山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号
課題についてO 民間建築物耐震改修等推進事業の取組内容と成果、課題についてO 道路、橋梁、トンネルなどの維持管理費の状況等についてO 河川整備計画策定後の事業の進捗状況について 教育・警察関係では、O 山口松風館高校の設置の経緯及び現状と課題についてO 幼児教育の推進に係る取組内容、課題についてO ICTを活用した先進的教育推進事業に係る取組内容や効果、課題についてO 山口県立図書館における電子図書館サービス
課題についてO 民間建築物耐震改修等推進事業の取組内容と成果、課題についてO 道路、橋梁、トンネルなどの維持管理費の状況等についてO 河川整備計画策定後の事業の進捗状況について 教育・警察関係では、O 山口松風館高校の設置の経緯及び現状と課題についてO 幼児教育の推進に係る取組内容、課題についてO ICTを活用した先進的教育推進事業に係る取組内容や効果、課題についてO 山口県立図書館における電子図書館サービス
広島県立図書館では、中学生と高校生を主な利用対象にした、With Books ひろしまと称した電子図書館サービスを提供。北九州市では、北九州市子ども電子図書館を開設し、子供たちは学校図書館が開館していなくてもクリックするだけで資料を閲覧できます。また、パソコンやタブレット等を使った様々な方法で本を読むことも読書のうちであることを認識できます。
来年2月からは、電子図書館サービスを開始することとしておりますので、離島・半島地区にお住まいの方や、仕事や子育て等で来館が難しい方などにも、より便利にご利用いただけるようになります。 このようなデジタル社会に対応する取組を通しまして、県内全域の皆様にご利用いただき、より一層愛されるミライon図書館を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(中島廣義君) 小林議員-35番。
35: 【文化芸術課担当課長(文化芸術)】 電子書籍貸出サービスは、株式会社日本電子図書館サービスをはじめ数社が販売しているが、愛知県図書館では専門書籍が充実している紀伊國屋書店の学術電子図書館KinoDenから購入している。1冊当たりの金額は数千円から数万円まであるが、平均で約1万円である。
本県の現状については、小中学校では学校図書館に電子書籍を導入しているところはございませんが、公立図書館に電子書籍を導入している市町村では、図書館司書が学校に出向き、1人1台端末などを活用した電子図書館サービスの利活用について働きかけるなど、小中学校と連携し積極的な取組を行っていると伺っています。
県教育委員会は,コロナ禍においても,多様な読書の機会を確保する目的で,昨年3月に発行した「もっとおもしろ読書事典」を活用して,不読率の高い中学生を対象に,昨年6月に,岡山市立を除く県内公立中学校に全生徒分の個人用IDを配付し,電子図書館サービス「おもしろe読書事典」を開始していますが,ログイン数,貸出数はどういう状況でしょうか。
全国初の取組となる県内市町村との協働による電子図書館サービスの提供、県内のバスや鉄道の路線情報をインターネットで検索可能とするためのデータ整備に対する支援、東京大学、名古屋大学や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共に取り組む洪水予測システムの共同研究などを行ってまいります。 行政事務のDXも加速します。
〔資料提示〕 質問の第7は、県立の図書館に電子図書館サービスを導入することについて伺います。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、図書館まで出かけなくても、インターネットで本を借りることができる電子図書館サービスの導入を始める自治体が、全国で急速に増えています。
このほか、O 公立小中学校の学力向上対策についてO 子供の体験活動についてO 県立大学将来構想検討委員会における検討状況等についてO 高校生の大学進学状況についてO 教職員の資質・能力の向上についてO やまぐちスマートスクール構想の推進についてO キャリア教育についてO 県立学校将来構想検討協議会の協議状況についてO 消費者教育についてO 情報モラル教育についてO 電子図書館サービスについてO 不登校
さらに、障がい者の読書支援対策として、インターネット上の電子図書館サービス、サピエ図書館利用のためのICTスキル習得支援、デジタル図書再生用読書支援機器の利用促進、学校における一人一台端末の活用など、デジタル社会の到来を見据え、デジタル・ディバイド対策にも資する取組を展開いたします。
また、ICTによる学習をサポートするためにも自宅から閲覧できる電子図書館サービスの開始が求められますが、県立山口図書館においてどのように取り組まれるのか、御所見をお聞かせください。 以上で質問を終わります。 御清聴誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 村岡知事。
しかし、残念ながら電子図書館サービスは、今のところ利用できません。 昨今のデジタル化の普及への加速や利用者の利便性等を考えても、これからの時代にマッチした取組として、電子図書館サービスは導入すべきサービスであると考えます。 そこで、教育長に伺います。 県立の図書館において、電子書籍を閲覧できる電子図書館サービスを導入することについて、所見を伺います。
今後とも、図書資料の収集や電子図書館サービスの充実を図るとともに、講演会の開催頻度を上げるほか、市町村図書館等との連携を強化するなど魅力ある図書館づくりを進め、利用者の拡大に取り組んでまいりたいと考えております。 〔警察本部長和田昭夫君登壇〕 ◎警察本部長(和田昭夫君) 2点についてお答えいたします。
その上、電子書籍の規格もばらばらの現状の中でありますけれども、新たにKADOKAWA、講談社、紀伊國屋書店による日本電子図書館サービスなどが立ち上がっております。参加した2つのフォーラムから、今後今まで以上にコンテンツの拡充が進んでいくのではないか、このように感じました。しかし、いまだそういう現状の中でありますから、受けるほうの公共図書館業界では導入が一向に進んでおりません。