香川県議会 2020-02-05 令和2年2月定例会(第5日) 本文
(降壇) ◯副議長(西川昭吾君)安藤健康福祉部長。 (健康福祉部長安藤照文君登壇) ◯健康福祉部長(安藤照文君)秋山議員の国民健康保険制度についての御質問にお答えいたします。
(降壇) ◯副議長(西川昭吾君)安藤健康福祉部長。 (健康福祉部長安藤照文君登壇) ◯健康福祉部長(安藤照文君)秋山議員の国民健康保険制度についての御質問にお答えいたします。
(降壇) ◯副議長(西川昭吾君)安藤健康福祉部長。 (健康福祉部長安藤照文君登壇) ◯健康福祉部長(安藤照文君)平木議員の防災・減災対策の充実・強化のうち、避難所における口腔ケアや医薬品の供給体制等についての御質問にお答えいたします。
安藤健康福祉部長 まず1点目の、再検証対象医療機関に該当する基準として、国は、「診療実績が特に少ない医療機関」と、「他の医療機関と近接・競合する医療機関」という観点で基準を設定しています。
(降壇) ◯副議長(西川昭吾君)安藤健康福祉部長。 (健康福祉部長安藤照文君登壇) ◯健康福祉部長(安藤照文君)岡野議員の災害薬事コーディネーターとモバイルファーマシーについての御質問にお答えいたします。
安藤健康福祉部長 本県を訪れる外国人が増加している中で、安心・安全に医療を受けられる環境を整えていくことは重要なことだと考えています。
安藤健康福祉部長 さぬき動物愛護センター、愛称しっぽの森の開所後の譲渡数については、速報値になりますが、4月から9月までの半年間で、犬は614頭譲渡し、昨年度の同時期の375頭から239頭増加し、対前年比は163.7%です。猫については、今年度329匹譲渡しており、昨年同時期の265匹から64匹増加し、前年対比は124.2%という状況です。
安藤健康福祉部長 EPAに基づき入国されている方の現状と県からの支援ですが、経済連携協定、EPAの枠組みにより、インドネシア、フィリピン及びベトナムから、昨年度までに、延べ203名の外国人介護福祉士候補者が県内の介護施設で就労しているところです。
安藤健康福祉部長 ドクターヘリの導入については、御指摘のような、救命率の向上といった効果が期待される一方で、経費負担や、フライトドクターやフライトナースなどの搭乗者の確保といった検討すべき課題があることから、これまでも研究をしてきたところです。
安藤健康福祉部長 黒島委員のドクターヘリの導入の検討の理由についてのお尋ねでございます。 ドクターヘリについては全国の導入がここ数年で進んできて、47都道府県中、43道府県において導入されていることが、まず大きくございます。また、本県の救急搬送時間が、平成18年には全国一短い時間であったものが、平成28年には全国11位と長くなってきていることがございます。
安藤健康福祉部長 歯と口腔の健康づくりについては、今年度、「香川県歯と口腔の健康づくり基本計画」の中間評価を行い、中間見直しを進めてきたところです。今定例会に計画変更案を提案しています。
安藤健康福祉部長 岡野委員の障害者の就労定着支援の充実についてのお尋ねでございます。 まず、1点目の目標値については、決算行政評価特別委員会でも御指摘いただき、委員の御指摘はもっともだと理解しております。
安藤健康福祉部長 平成29年度の本県の調達額は、総額で844万7000円です。その内訳は物品が113万1000円、役務、サービスが731万6000円でございます。 岡野委員 何度も指摘しましたように、この844万7000円は平成29年度においては全国ワースト2位でございます。
(降壇) ◯副議長(三野康祐君)安藤健康福祉部長。 (健康福祉部長安藤照文君登壇) ◯健康福祉部長(安藤照文君)樫議員の国民健康保険制度についての御質問にお答えいたします。
(降壇) ◯議長(花崎光弘君)安藤健康福祉部長。 (健康福祉部長安藤照文君登壇) ◯健康福祉部長(安藤照文君)岡野議員の障害者の自立に向けた取り組みのうち、障害者施設等からの調達についての御質問にお答えいたします。
安藤健康福祉部長 県においては、優先調達の方針を定めて毎年度取り組んでおります。平成29年度の調達の目標は800万円ということで、調達の実績は844万7000円となっております。
安藤健康福祉部長 都築委員のひきこもりサポーターの事業についてと、地域におけるアウトリーチ支援等推進事業について積極的に取り組んではどうかという御質問でございます。
安藤健康福祉部長 岡野委員のかがわ元気シニアスタンプラリーの昨年度の状況についての御質問にお答えいたします。 かがわ元気シニアスタンプラリーは昨年度初めて実施したもので、今年度も実施しております。
安藤健康福祉部長 森委員の認知症施策についての現在の取り組み状況についての御質問にお答えいたします。 認知症対策につきましては、認知症にならないための予防の取り組みと、早期発見・早期治療により、治癒、あるいは治癒が困難な場合でも進行をおくらせるという、2つの観点からの取り組みが重要だと考えております。