市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
介護保険制度が高齢者を悩み苦しめる制度であってはなりません。私は強い憤りを感じます。 よって、議案第25号 介護保険会計予算に反対するものです。 次に、議案第38号 令和5年度市川三郷町後期高齢者医療特別会計予算に対する反対討論を行います。 それでは、反対の理由を述べます。 後期高齢者医療制度は、高齢者に対する医療サービスを差別する制度です。
介護保険制度が高齢者を悩み苦しめる制度であってはなりません。私は強い憤りを感じます。 よって、議案第25号 介護保険会計予算に反対するものです。 次に、議案第38号 令和5年度市川三郷町後期高齢者医療特別会計予算に対する反対討論を行います。 それでは、反対の理由を述べます。 後期高齢者医療制度は、高齢者に対する医療サービスを差別する制度です。
○議長(丹澤孝君) 次に、後期高齢者医療広域連合議会の報告をお願いします。 第10番、高尾貫君。 ◆10番議員(高尾貫君) 議長の命により、山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。 令和5年第1回山梨県後期高齢者医療広域連合議会定例会は、2月20日、山梨県自治会館において開会されました。
そして、高齢者への支援策としては、タクシー券の発行、100歳祝い金、100歳年金制度の創設、銭湯がなくなり困っていた高齢者への支援のために地区公民館へお風呂を造り、無料入浴の実施でした。 そして88歳支援金の支給など、高齢者への支援に力を入れてきました。財政が困難を理由に廃止、縮小です。
そして、子どもから高齢者までが生き生きと幸せに安心して暮らせる富士吉田市を実現するため、市民の皆様とともに手を携えながら、引き続き市政の運営を担っていくことが私に与えられた責務であり、4期やり遂げてきた私にしかできない、最後の大きな使命であると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 横山勇志君。
近年の激甚化する自然災害に対し、災害時に支援が必要な高齢者や障がい者、災害弱者ごとの個別避難計画の作成が市町村の努力義務と昨年よりなっております。 福祉避難所は、阪神大震災で要援護者が避難所生活の中で相次いで亡くなったことを教訓に1997年に制定されたものでございます。
○議長(丹澤孝君) 次に、山梨県後期高齢者医療広域連合組合議会の報告をお願いします。 第10番、高尾貫君。 ◆10番議員(高尾貫君) 議長の命により、山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。 令和4年第2回山梨県後期高齢者医療広域連合議会定例会は10月27日、山梨県自治会館において開会されました。
次に、後期高齢者医療特別会計決算でありますが、歳入総額、歳出総額ともに10億856万2,700円となっております。 次に、介護保険特別会計決算でありますが、歳入総額45億317万2,905円に対し、歳出総額は42億5,835万1,954円であり、歳入歳出差引額は2億4,482万951円となり、実質収支額も同額となっており、全額が翌年度へ繰り越されております。
この福祉避難所に直接避難するという考え方は、御答弁のとおり、令和元年の台風19号を踏まえた上で、高齢者・障害者等の避難の在り方について、令和2年12月に国で最終的にまとめられたものです。そこで、国が福祉避難所の確保・運営ガイドラインを改定いたしました。
市川三郷町のこれまでの国保事業は、県下に誇れる援助事業が行われてきたと、私は高く評価していますが、国の方針により、国保財政運営が県に移管されたことによる高齢者の負担増加が止まらず、国の国保運営のあり方が、国民の願いに逆行していることを指摘し、国民健康保険特別会計決算に反対するものです。 第2に、介護保険特別会計決算に対する反対の理由を述べます。
○議長(笠井雄一君) 次に、山梨県後期高齢者医療広域連合の報告をお願いします。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) 議長の命により、山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。 令和4年第1回山梨県後期高齢者医療広域連合議会臨時会は、去る7月11日、山梨県自治会館において開会されました。
そこで、今高齢者の間で深刻な話題になっているのが帯状疱疹のことでした。60歳代を中心に50歳から70歳代に多く生じる病気で、日本人では80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。これは大変な確率です。その上、疲労、ストレスが重なれば、高齢者にとどまらず20歳から40歳代の発症率も増加傾向にあると言われています。
◆14番議員(一瀬正君) 家計急変世帯という方たちの場合、回覧板でというより、民生委員さんたちのご協力もいただく中で、やはり丁寧にしていかないと、回覧板というのを本当に自分と関わりがあるかというのを、高齢者の方たちはメモをしたり、忘れてしまうからメモをしたりするけれど、若い人たちはなかなか見にくいだろうし、そういう点もありますので、丁寧に民生員さんたちのご協力をいただく中でやらないと、せっかくの予算
それから、本人が大店法の改悪で、大型店が次々に開店し、個人商店が閉店して、特に高齢者は買い物に行くのも困難です。ご存じのようにセルバにタクシーを使って、大型店まで高齢者が来ているのも、何人も見かけるわけです。高齢者の生活支援、食事の支援というのは行政にとって大事な仕事だと、私は考えます。私も飲食店をやっているので、食材が上がっていて大変だろうなと思います。
事務局長 渡辺三洋君 次長 天野義仁君 課長補佐 奥脇茂樹君 臨時職員 林 純司君---------------------------------------議事日程第3号 第1 議案第1号 令和4年度富士吉田市一般会計予算 第2 議案第2号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 第3 議案第3号 令和4年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算
次に、議案第4号 市川三郷町100歳祝金・年金条例中改正については、祝金の減額、年金の廃止をするものであり、この制度の創設の背景としては、100歳到達者への敬意というだけでなく、高齢者を介護する世帯を支援する主旨もあり、高齢者福祉を重要施策としてきた市川三郷町ならではの制度である。
第6次富士吉田市総合計画の社会教育の推進施策による具体的な事業展開についてでありますが、本市においては、生涯におけるあらゆる時期に応じた学習事業として、子育て世代を対象とした家庭教育学級、児童や生徒を対象とした富士山ジュニアカレッジ、成人者向けの富士の里市民大学、さらには65歳以上の高齢者を対象とする寿教室を実施しております。
○議長(笠井雄一君) 次に、後期高齢者医療広域連合議会の報告をお願いします。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) 議長の命により、山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。 令和4年第1回山梨県後期高齢者医療広域連合議会定例会は、2月17日、山梨県自治会館において開会されました。
令和3年度富士吉田市一般会計補正予算第13号) 第4 報告第2号 専決処分報告について(令和3年度富士吉田市一般会計補正予算第14号) 第5 報告第3号 専決処分報告について(令和3年度富士吉田市一般会計補正予算第15号) 第6 議案第1号 令和4年度富士吉田市一般会計予算 第7 議案第2号 令和4年度富士吉田市国民健康保険特別会計予算 第8 議案第3号 令和4年度富士吉田市後期高齢者医療特別会計予算
重ねて申し上げると、この先行例のポイントは、低炭素で低コストな乗り物を麓から忠霊塔に敷設することで、五重塔のひさしの先にある富士山とその麓に広がる街の移り行く四季の眺望を、例えば真冬の道が凍りつく時期でも子どもから高齢者まで、また移動に不自由が伴う人に対しても、全ての人に提供できるようになるということです。
次に、山梨県後期高齢者医療広域連合組合議会の報告をお願いします。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) 議長の命により、山梨県後期高齢者医療広域連合議会の報告をいたします。 令和3年第2回山梨県後期高齢者医療広域連合議会定例会は、10月25日、山梨県自治会館において開会されました。