市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
さらに、行政面でも町民サービスとは直結せず、むしろ逆行しているとの意見に対し、町当局としては、今回は子育てを中心にした福祉政策を強化することに重点を置いたものであり、財政面を考慮したものではないとの説明がありました。
さらに、行政面でも町民サービスとは直結せず、むしろ逆行しているとの意見に対し、町当局としては、今回は子育てを中心にした福祉政策を強化することに重点を置いたものであり、財政面を考慮したものではないとの説明がありました。
総合計画の審議会条例に伴う、町民からの審議委員は広く公募方式を採用してはと思いますがいかがでしょうか、これまた答弁を求めます。 5番目として、町の将来像は行政と町民が協働で策定するものと考えます。
就任早々、副町長を置いたことが全職員の意欲を失わせただけでなく、町民の期待を裏切ったと私は考えます。 遠藤町長が当選して1年半が経過し、副町長が就任して1年が経過しました。町長が先頭に立って町政運営をされている姿を町民は見ているでしょうか。遠藤町長に私が求めるのは、町長が先頭に立って、町の活性化、町民福祉の向上、子育て支援、地場産業の活性化対策、人口増加策など町民に見える町長の行動です。
「今回の予算に弁護士費用や調査費が、なぜ計上されていないのか」という質問から始まり、「契約前に弁護士相談や調査を行うことは契約違反とならないか」「出来高払いにより、事後処理として巨額な予算を計上されても議決できないのではないか」「とにかく損害について、町民が納得できるような早急なアクションが必要ではないか」など、数多くの質問や提案がありました。
町長答弁で、町民への医療・福祉政策に対する考えを改めて二度、三度と読み返してみました。大変心強さをいただいたような気がいたします。 以来、考え方に変化はないと思いますが、現在の心境を改めて町民に聞かせてください。答弁を求めます。 2つ目は、町民が必要な医療や福祉が受けられる環境をつくることは町民の命と暮らしを守るという行政としての、一番大切な使命を果たすことだと思います。
この2本の道路計画は長い間の町民要求による町の計画であり、遠藤町長が県議会議員であったときも重要な課題だったと考えますが、いまだに実現の目途がたたないまま今日に至っています。 文教通りから南線通りへ抜ける道が実現できれば中央通りが一方通行で不自由している周辺住民はもちろん多くの町民の利便性を高めることは間違いありません。
笠井雄一 10番 有泉 希 11番 松野清貴 12番 三神貞雄 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名) 町長 遠藤 浩 副町長 依田誠二 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長 林 茂一 総務課長 一瀬 浩 財政課長 海沼良明 町民課長
その結論といたしましては、その床材や床構造を含め、生涯学習センター体育館は町民体育館として相応しい施設であるという検証結果となりましたので、その検証内容についてご説明いたします。 まず、町民体育館として相応しい施設の条件といたしましては、町民体育館建設検討委員会が策定した基本構想・基本計画の中にある町の拠点体育館として目指すべき役割および機能性を基準としました。
笠井雄一 10番 有泉 希 11番 松野清貴 12番 三神貞雄 14番 一瀬 正 3.欠席議員(なし) 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(22名) 町長 遠藤 浩 副町長 依田誠二 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長 林 茂一 総務課長 一瀬 浩 財政課長 海沼良明 町民課長
町民課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 町民課長、立川祐司君。 ◎町民課長(立川祐司君) 2款3項1目戸籍住民基本台帳費は、42万3千円を減額するもので、18節負担金補助及び交付金は地方公共団体情報システム機構の交付金決定により減額するものであります。 福祉支援課長に代わります。 ○議長(笠井雄一君) 福祉支援課長、櫻井茂君。
今回起きた事件の問題点を解明し、町政改革ができる能力ある町長だと町民は期待したのではないでしょうか。ところが就任されて一番目の提案が副町長を置く提案でした。「何を考えているのだ」という町民の声が私にも寄せられています。 12月3日に開かれた総務厚生常任委員会では、笠井雄一委員、高尾貫委員、そして私の3人の委員が問題点を具体的に指摘しました。
その第1は、新高校建設に向けての町民体育館、町民会館、保育所、旧役場駐車場の土地提供および施設取り壊し費用など、県費負担増額のための働きかけの欠如による財政負担増。第2に、市川富士見保育所建設です。
ここで削減というと、町民サービスがそれだけ削られてしまうのかと、誤解される町民の方がいてもいけませんので申し上げますが、国・県や財団などからの補助金を、今以上に活用したり、補助率の高い事業分野を重点的に、今以上に活用したり、民間資本との協働など、町の将来負担額を減らしていく方法はあります。 それを、共に考えましょう。 それは簡単な道ではありません。しかし、立ちどまっている余裕もありません。
町民の皆さまも、私ども議員にとっても、また職員にとりましても、大変残念な気持ちがいっぱいであります。今回起きた事件を受けて、町民から多くの叱咤を受けましたし、町民の皆さんには今も不安が残っていることだろうと思います。 「指名競争入札癒着の温床」、「権力集中、進言届かず」など、誇れる市川三郷町が、ゆがんだ町と評されてしまいました。
松野清貴 11番 三神貞雄 12番 村松武人 13番 秋山詔樹 14番 一瀬 正 3.欠席議員(1名) 8番 川崎充朗 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(21名) 町長 久保眞一 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長 林 茂一 総務課長 一瀬 浩 財政課長 海沼良明 町民課長
SDGsの17の目標を学び、町職員がこの考えをしっかりと理解することで、町民にとって住みやすい環境を整備していきたいと担当課では述べております。県内の自治体でも、持続可能な社会SDGsへの関心の深い首長さんは、甲府市長をはじめ数人の方がこのSDGsバッジをつけて、持続可能な社会実現のために積極的に取り組んでいる姿勢をアピールしています。
○議長(笠井雄一君) 町民課長、丹沢美男君。 ◎町民課長(丹沢美男君) 承認第9号 市川三郷町手数料条例中改正の専決処分につき承認を求めることについて、説明いたします。 概要資料の2ページをご覧ください。
松野清貴 11番 三神貞雄 12番 村松武人 13番 秋山詔樹 14番 一瀬 正 3.欠席議員(1名) 8番 川崎充朗 4.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(21名) 町長 久保眞一 政策秘書課長 井上靖彦 防災課長 林 茂一 総務課長 一瀬 浩 財政課長 海沼良明 町民課長
さて、本定例会は令和3年度一般会計補正予算ほか11議案であり、いずれも町民生活に直結した案件であります。非常に厳しい財政状況ではありますが、町民の福祉増進のため、十分ご審議をお願いいたします。
○議長(笠井雄一君) 町民課長、武田真一君。 ◎町民課長(武田真一君) それでは、齋藤和樹氏の略歴についてご説明いたします。 黒沢地区に在住の齋藤和樹氏は、平成30年7月に人権擁護委員に就任し、現在1期目であります。 齋藤氏は、黒沢郵便局の局長でもあり、また町のスポーツ推進委員を5期務めており、町および地域の活動に多大なるご尽力をいただいております。