市川三郷町議会 2021-12-14 12月14日-02号
歳出では、4款の新型コロナウイルスのワクチン接種率はとの質問に対し、12歳以上の対象者1万4,386人に対し11月28日現在で接種率86.7%となっているとの答弁がありました。 また、10代・20代の若年層へのワクチン未接種者への接種勧奨は、どのようにしていくかの質問に対し、本町は若年層の接種率は比較的高いが、広報・ホームページ等により積極的に啓発していくとの答弁もありました。
歳出では、4款の新型コロナウイルスのワクチン接種率はとの質問に対し、12歳以上の対象者1万4,386人に対し11月28日現在で接種率86.7%となっているとの答弁がありました。 また、10代・20代の若年層へのワクチン未接種者への接種勧奨は、どのようにしていくかの質問に対し、本町は若年層の接種率は比較的高いが、広報・ホームページ等により積極的に啓発していくとの答弁もありました。
162: ◯山中委員 今日の山梨日日新聞の報道でも確認させてもらったんですが、本市のワクチン接種率が16.5%と出ておりまして、近隣の市町村でも40%台といった中で数字が出てくるとやはり甲府市に住んでいる者として寂しいなと思うところでもあります。
練馬区では、65歳以上の接種率は、7月10日に当初想定していた65%を達成する見通しだとし、7月中の100%達成も可能だとしています。6月22日から60から64歳、基礎疾患のある人、高齢者施設の職員、保育士、小中学校の職員などに接種券の発送を開始する予定としています。
これで助成をしていただければ、また接種率も上がると思いますし、このことについては、本当に当初予算に計上していただいて、また続けていけるようにお願いをして、要望として、質問を終わらせていただきます。
それから、このワクチン接種勧奨については、市としても目標を掲げて、接種率を掲げていると思いますけれども、具体的にもしありましたらお示しください。 ○議長(浅川裕康君) 中山健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(中山信次君) お答えいたします。 令和3年度の当初予算を編成する時点においては、まだ県の目標とする70%という接種率のお示しがございませんでした。
ワクチンが潤沢に供給され、県が目標とする接種率70%を前提とした場合でありますが、優先接種の65歳以上の高齢者の場合で約14週間、1日当たり平均で約170人となりますけれども、個別接種の協力医療機関が増える可能性もありますので、現時点での試算ということでご理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(浅川裕康君) 小沢栄一議員。 ◆6番(小沢栄一君) ありがとうございます。
本市の子宮頸がんワクチンの接種者数及び接種率は、令和元年度は延べ21人、0.4%、本年1月末時点では延べ29人、0.5%であります。接種率が最も高かった時期は、子宮頸がんワクチンが予防接種法に基づく定期接種に位置づけられた平成25年度で、延べ202人で5.9%であります。 なお、平成25年度は、接種の差し控えになるまでの2か月間の実績となります。
とりわけ、本年4月からの高齢者を対象にした接種に向けては、ワクチンの安全性や有効性について御理解をいただき、納得性を高めていただくとともに、接種する会場や予約の方法などに知恵を絞り、工夫を重ねることで、接種しやすい環境を整えていくことが、接種率の増加につながる重要な要素であると考えております。
17: ◯河西医務感染症課長 対象者全体で、かつ6か月から13歳未満の子どもさんは2回接種しますので、全体としては総数だと4万6,000人前後にはなるわけなんですけれども、例年、全員が100%というわけではございませんので、現在のところは70%の接種率で3万2,600人ほどを予定しております。
委員からの、高齢者と子供のインフルエンザ予防接種の接種率はどのくらいかという質問については、昨年は高齢者が44%、子供が39%とのことで、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で増加が見込まれるため、接種率を7割で計上したとの説明がありました。
現にワクチンの接種率を高めるといった課題も残されています。 そこで、子どもへの予防接種についての①として、乳幼児向けの定期予防接種の接種率について、本市の実情を踏まえた見解を伺います。併せて、新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で接種率の低下が本市で起こっているのかについて、情報があればお示しください。
「自分で決める子宮頸がんワクチン」と題して登壇された村中璃子医師と日本産婦人科医会副会長の石渡勇医師がそろい、「本国は接種率1%未満と低迷し、子宮頸がんの罹患率、死亡率は増加し、頸がん対策後進国となってしまった。早急な対策が必要」と訴えられておられました。 過日7月17日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の第48回が開催されております。
最近の子宮頸がんワクチンの接種率など、お分かりになりましたら、近年の傾向をお示しください。
主な質疑は、予防接種の接種率や事業の周知方法などでありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第58号 令和2年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。 主な内容は、税制改正に伴うシステム改修費の増額補正や、人事異動に伴う人件費の減額補正でありました。
次に、子どもに対する各種予防接種の接種率につきましては、昨年同時期と比較して大きく減少していないことから、新型コロナウイルス感染症の影響は少ないと考えられますが、感染症の予防や重症化予防の観点から、接種時期を遅らせることなく定められた時期に接種することが重要であるため、予定どおり接種していただけるよう引き続き周知に努めるとともに、定期接種の未実施や接種が遅れた方については、既定の接種期間が過ぎても接種
やはり重症化の危険性が高い高齢者のインフルエンザ予防接種の接種率向上に向けた取組が必要であり、連日のマスコミによる予防接種の重要性についての報道により、65歳以下の一般の方の接種者数も例年より多くなることは確実だと思います。この時期に診療所が混雑し、予防接種を受けるのに時間がかかっては意味がありませんので、速やかに接種できる体制も考えておく必要があります。 そこで質問します。
このような予防接種助成の中で、子供と高齢者の接種率は、ともに50%程度にとどまっておりますので、今後の新型コロナウイルス感染症の第2波への備えとして、引き続き継続的な対策が必要となることを踏まえ、厚生労働省から示されております「新しい生活様式」とともに、インフルエンザ予防接種に関する情報も併せて市民の皆様に周知し、接種率の向上に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。
現在、予防接種法で定められている定期予防接種のうち、乳幼児、小・中学生を対象として実施している予防接種の接種率は、種類によって差がありますが、平均すると80%台を維持している状況であります。 予防接種の目的は、主に集団予防に重点を置いており、予防接種によって疾病の罹患及び重症化予防等の成果が期待でき、生活の質の向上と医療費削減につながっていると考えられます。
肺炎で命を落とす高齢者を少しでも減らしたいと、厚生労働省は、肺炎予防に有効な肺炎球菌ワクチンの接種率を高めるため、来年の3月末までの経過措置として、70歳以上に対象者を拡大して実施してきた公費助成を5年間延長すると決めました。高齢者が肺炎になると入院などで体力が低下し、治っても生活に支障を来しがちであります。
接種率向上の取り組みといたしましては、事業開始に伴いまして、東山梨医師会、笛吹市医師会等への事業説明会の開催、広報、ホームページ、総合健診受診案内に掲載し、医療機関や総合健診会場での抗体検査が実施できる環境づくりを行ってきました。1月に予定の追加健診においても実施し、さらなる接種率向上を図ってまいります。 ○議長(廣瀬宗勝君) 5番、廣瀬一郎君。