118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2021-12-14 12月14日-02号

歳出では、4款の新型コロナウイルスワクチン接種率はとの質問に対し、12歳以上の対象者1万4,386人に対し11月28日現在で接種率86.7%となっているとの答弁がありました。 また、10代・20代の若年層へのワクチン接種者への接種勧奨は、どのようにしていくかの質問に対し、本町は若年層接種率は比較的高いが、広報ホームページ等により積極的に啓発していくとの答弁もありました。 

韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号

それから、このワクチン接種勧奨については、市としても目標を掲げて、接種率を掲げていると思いますけれども、具体的にもしありましたらお示しください。 ○議長浅川裕康君) 中山健康づくり課長。 ◎健康づくり課長中山信次君) お答えいたします。 令和3年度の当初予算を編成する時点においては、まだ県の目標とする70%という接種率のお示しがございませんでした。 

韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号

ワクチンが潤沢に供給され、県が目標とする接種率70%を前提とした場合でありますが、優先接種の65歳以上の高齢者の場合で約14週間、1日当たり平均で約170人となりますけれども、個別接種協力医療機関が増える可能性もありますので、現時点での試算ということでご理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長浅川裕康君) 小沢栄一議員。 ◆6番(小沢栄一君) ありがとうございます。 

甲斐市議会 2021-03-03 03月03日-02号

本市子宮頸がんワクチン接種者数及び接種率は、令和元年度は延べ21人、0.4%、本年1月末時点では延べ29人、0.5%であります。接種率が最も高かった時期は、子宮頸がんワクチン予防接種法に基づく定期接種に位置づけられた平成25年度で、延べ202人で5.9%であります。 なお、平成25年度は、接種の差し控えになるまでの2か月間の実績となります。

甲府市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第3号) 本文

とりわけ、本年4月からの高齢者対象にした接種に向けては、ワクチン安全性有効性について御理解をいただき、納得性を高めていただくとともに、接種する会場や予約の方法などに知恵を絞り、工夫を重ねることで、接種しやすい環境を整えていくことが、接種率増加につながる重要な要素であると考えております。  

甲府市議会 2020-09-25 令和2年民生文教委員会 本文 開催日: 2020-09-25

17: ◯河西医務感染症課長 対象者全体で、かつ6か月から13歳未満子どもさんは2回接種しますので、全体としては総数だと4万6,000人前後にはなるわけなんですけれども、例年、全員が100%というわけではございませんので、現在のところは70%の接種率で3万2,600人ほどを予定しております。  

韮崎市議会 2020-09-15 09月15日-03号

現にワクチン接種率を高めるといった課題も残されています。 そこで、子どもへの予防接種についての①として、乳幼児向け定期予防接種接種率について、本市の実情を踏まえた見解を伺います。併せて、新型コロナウイルスによる外出自粛影響接種率の低下が本市で起こっているのかについて、情報があればお示しください。 

山梨市議会 2020-09-11 09月11日-03号

「自分で決める子宮頸がんワクチン」と題して登壇された村中璃子医師日本産婦人科医会副会長の石渡勇医師がそろい、「本国は接種率1%未満と低迷し、子宮頸がん罹患率死亡率増加し、頸がん対策後進国となってしまった。早急な対策が必要」と訴えられておられました。 過日7月17日、厚生科学審議会予防接種ワクチン分科会反応検討部会の第48回が開催されております。

甲斐市議会 2020-09-02 09月02日-04号

主な質疑は、予防接種接種率事業周知方法などでありました。 審査の結果は、討論はなく、採決の結果、異議なしで原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第58号 令和2年度甲斐市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。 主な内容は、税制改正に伴うシステム改修費増額補正や、人事異動に伴う人件費減額補正でありました。 

甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

次に、子どもに対する各種予防接種接種率につきましては、昨年同時期と比較して大きく減少していないことから、新型コロナウイルス感染症影響は少ないと考えられますが、感染症予防重症化予防の観点から、接種時期を遅らせることなく定められた時期に接種することが重要であるため、予定どおり接種していただけるよう引き続き周知に努めるとともに、定期接種の未実施や接種が遅れた方については、既定の接種期間が過ぎても接種

甲府市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

やはり重症化危険性が高い高齢者インフルエンザ予防接種接種率向上に向けた取組が必要であり、連日のマスコミによる予防接種重要性についての報道により、65歳以下の一般の方の接種者数例年より多くなることは確実だと思います。この時期に診療所が混雑し、予防接種を受けるのに時間がかかっては意味がありませんので、速やかに接種できる体制も考えておく必要があります。  そこで質問します。

大月市議会 2020-06-15 06月15日-一般質問-02号

このような予防接種助成の中で、子供高齢者接種率は、ともに50%程度にとどまっておりますので、今後の新型コロナウイルス感染症の第2波への備えとして、引き続き継続的な対策が必要となることを踏まえ、厚生労働省から示されております「新しい生活様式」とともに、インフルエンザ予防接種に関する情報も併せて市民の皆様に周知し、接種率向上に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。

甲斐市議会 2019-12-18 12月18日-04号

現在、予防接種法で定められている定期予防接種のうち、乳幼児、小・中学生を対象として実施している予防接種接種率は、種類によって差がありますが、平均すると80%台を維持している状況であります。 予防接種の目的は、主に集団予防に重点を置いており、予防接種によって疾病の罹患及び重症化予防等の成果が期待でき、生活の質の向上医療費削減につながっていると考えられます。 

韮崎市議会 2019-12-17 12月17日-03号

肺炎で命を落とす高齢者を少しでも減らしたいと、厚生労働省は、肺炎予防に有効な肺炎球菌ワクチン接種率を高めるため、来年の3月末までの経過措置として、70歳以上に対象者を拡大して実施してきた公費助成を5年間延長すると決めました。高齢者肺炎になると入院などで体力が低下し、治っても生活に支障を来しがちであります。

甲州市議会 2019-12-10 12月10日-02号

接種率向上の取り組みといたしましては、事業開始に伴いまして、東山梨医師会、笛吹市医師会等への事業説明会の開催、広報ホームページ、総合健診受診案内に掲載し、医療機関や総合健診会場での抗体検査が実施できる環境づくりを行ってきました。1月に予定の追加健診においても実施し、さらなる接種率向上を図ってまいります。 ○議長廣瀬宗勝君) 5番、廣瀬一郎君。