富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
頂いた寄附金は、先ほど申し上げました事業だけではなく、市内小中学校における給食費の無償化や、18歳までの医療費無償化などの子育て支援施策、新倉山浅間公園における展望デッキの整備などの観光施策、防災備蓄品の購入などの防災施策に充てるなど、様々な形で市民の皆様に還元することにより、誰一人取り残すことがない行政運営に努めてまいりました。
頂いた寄附金は、先ほど申し上げました事業だけではなく、市内小中学校における給食費の無償化や、18歳までの医療費無償化などの子育て支援施策、新倉山浅間公園における展望デッキの整備などの観光施策、防災備蓄品の購入などの防災施策に充てるなど、様々な形で市民の皆様に還元することにより、誰一人取り残すことがない行政運営に努めてまいりました。
ふるさと寄附推進事業について、市内産業の育成やさらなる活性化の観点も踏まえる中で、新たな返礼品提供事業者の開拓や本市独自の伝統技術の継承に引き続き努めてほしいとの要望がありました。 新エネルギー推進基金管理事業について、太陽光発電等の既に活用している分野だけにとどまらず、他分野への調査研究を推進し、さらなる有効活用を図ってほしいとの要望がありました。
資源物の回収方法についてでありますが、環境美化センターへの直接持込みのほか、ごみステーションでの回収、自治会、小・中学校における集団回収や、市内6か所にある市民が24時間持込み可能なリサイクルステーションでの収集となっております。
一方、我が市に目を転じてみれば、国に先んじて速やかに実行された市民一律1万円のコロナ撲滅支援金給付事業、市内で事業を営む事業者や市民に対する地域支援の一環として、市内の登録店舗で使用できる地域流通感謝のチケットとして三たびにわたる七福来券の配布、さらには本市出身の学生などに対して地元の食料品などの支援物資を送った「コロナに負けるな!
今後、町外からの富の入込を目指し、観光強化の観点から、先日、甲府市内で開催された国内観光活性化フォーラムに副町長が出席をいたしました。 7月から9月まで実施する県とJR東日本の観光キャンペーン体験イベントとして、みたまの湯と四尾連湖のサップがエントリーをしておりますので、町も積極的にタイアップしていきたいと存じます。
指定寄附金(ふるさと納税)について、市全体でさらに盛り上げていくために、市内業者全般に対し、返礼品作成の協力を広く要請してほしいとの要望がありました。
本市の小中学校へのコミュニティスクールの導入状況についてでありますが、現在、コミュニティスクールが設置されている市内の学校は吉田小学校のみであります。
甲府市内百貨店のご協力により行われております和紙、はんこ、花火に特化した地場産業フェアの継続と広報事業。大塚にんじんやスイートコーン甘々娘、シャインマスカットなどの豊富な農産物の広報活動。町内で耕作する農業生産法人等、連携による耕作放棄地解消対策と農業従事者確保対策。後に、新津千吉議員の質問でご答弁申し上げますが、六郷インターチェンジ周辺開発。
「巣ごもり需要」に加え、制度の浸透による全国的な増加も背景にあるものと推察しておりますが、寄附の使い道の報告や市内の子どもたちによる絵手紙を添えたお礼状の送付など、本市のおもてなしの取組が多くの寄附者から高い評価を得ているものと認識いたしております。今後も、返礼品事業者をはじめ関係者の皆様との連携により、よりよい成果を目指してまいります。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、市長が指揮する行政部局、市内の医療機関、医療従事者、消防本部、救急隊員などの皆さんのたゆまない懸命な働きと市内事業者や市民の皆さんの意識の高い協力により、小康状態にあります。第6波の懸念もあるところですが、皆様方の御貢献をねぎらうとともに、感謝を申し上げるところです。
そんなとき、甲府市内の一級河川高倉川の除草作業実施を知らせる山梨県中北建設事務所長が自治会長宛てに送られてきた文書を入手することができました。 文書の内容は次のとおりです。 「例年当事務所において高倉川の除草を行っているところでありますが、隔年対応の箇所もあることから、事前に作業計画について通知させていただいております。今年度は、下記のとおり計画いたしております。
今後におきましても、新倉山浅間公園、中心市街地の下吉田地区をハブとし、市内の観光や産業にもよりよい循環をもたらす動きを進めていくことで、アフターコロナにおいても誘客につながる展開を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(小俣光吉君) 5番鈴木富蔵君。
市内の生理用品が必要な年代の女性の4分の1にいきわたる大規模なものです。6月1日から市役所や、保健センターでの配布と、小中学校への無償配置が始まっています。 京都市では、5月市議会で、小学校、中学校、高校、総合支援学校での生理用品の無償提供を含むコロナ禍での女性、保護者、生徒への支援事業として具体化しました。
なお、「市内小中学校の課題等を検証するため」、「甲州市公共施設個別施設計画の進捗状況」、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小中学校における対策」、以上3件の所管事務調査について、今後とも実施することを当委員会として決定し、議長に閉会中の継続調査申出書を提出いたしました。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(丸山国一君) 報告は終わりました。 この報告に対し、質疑を行います。
質問が前後になるんですけれども、甲府市内の事業所でやまなしグリーン・ゾーン認証を受けている店舗で、現時点でどれぐらいの店舗からがんばろう甲府!
また、甲府市役所本庁舎をはじめとした、市内の公民館等の各施設及び給水区域内の2市1町の各施設等あわせて19か所にも設置させていただいております。 今後におきましても、この冊子を活用し、次世代を担う子どもたちを中心に、甲府市の水資源及び水循環について興味を持ってもらえるよう、積極的な啓発に努めてまいりたいと考えております。
中でも予算規模の大きな支援策として昨年10月から本年1月に市内事業者で利用可能なこうしゅう地元応援商品券5,000円分を全ての市民の皆様に交付させていただき、約1億5,000万円の経済効果をもたらしたところでございます。
また、付与したポイントは市内で使えるポイントとなってございますので、市内の経済活性化も図っていくという意味で複合的な効果が得られる取組と考えております。
2点目の市内、市外の料金設定についてですけれども、市内、市外料金については本市につきましては中核市ということで、本市のみならず、子どもの運動遊びを推進していくというところで、多くの子育て家庭に本施設を利用していただきたいというところでございますので、市内、市外問わず「おしろらんど」に来ていただきながら、副次的ではございますけれども、まちのにぎわいづくりにもつながるように、料金設定については市内、市外問
今回の花火打ち上げにつきましては、夏休み期間に市内3か所で実施をする計画で、密集を避けるため観覧場所は設けないものの、日時と打ち上げ場所は周知する予定であります。花火をご覧いただくことで、市内観光が活気づき、さらには市内外に向けて甲州市の元気をアピールすることにつながるものと考えております。 ○議長(丸山国一君) 小林真理子君。