市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
その他、観光施設の利用者数、キャリア教育と合わせた施設の有効活用、神明の花火会場の階段整備の状況など、数多くの質問と答弁がありました。 歳出7款土木費では、都市計画マスタープランに関する質問、町営住宅入居者の電気料に関する質問、町道に面する雑草対策に関する質問と答弁が多々ありました。
その他、観光施設の利用者数、キャリア教育と合わせた施設の有効活用、神明の花火会場の階段整備の状況など、数多くの質問と答弁がありました。 歳出7款土木費では、都市計画マスタープランに関する質問、町営住宅入居者の電気料に関する質問、町道に面する雑草対策に関する質問と答弁が多々ありました。
この実証実験は、六郷地区より民間タクシーが撤退し、時間に縛りのない公共交通機関を失う中で、六郷循環線をAIオンデマンド交通に転換し、令和4年11月1日から令和5年2月24日までの77日間を行い、その導入効果を利用者数、延べ利用者数、利用エリア傾向等から検証するために実施をいたしました。
地区公民館を利用して、仲間同士茶を飲み、書道教室をなど高齢者が集い、語り合う場づくりがいかに大切か、その人たち、利用者たちが有料化したことによって使えない、町長にしたら少ない金じゃないか、平等だとかなんとか、かんとか、地区公民館独自にやる事業だとか、独自にやるそれは無料だと言っているけど、大切なのはいろいろな人たちが公の集まりごとでなく、地区公民館を使うそのことなんです。
この方針は、市税を投入する事業として、市全体を俯瞰し作成する道路整備計画に基づき整備を実施する、いわゆる政策的な道路とは異なり、陳情道路の整備は、道路の幅員が4メートル未満である狭隘道路の拡幅を目的とするものが多く、また利用者が沿線住民に限られる事例が大部分であることから、陳情道路の拡幅を伴う事業では、道路の拡幅に係る土地について所有者からの無償提供をお願いしたところであります。
これは、福祉避難所を開設する際に、場所の確保だけでなく、電源の確保や必要な資機材の準備、人員の確保などの受け入れ体制や受け入れ環境を整える必要があり、また福祉避難所となっている高齢者施設等では、まず当該施設の利用者の安全確保や避難状況の把握等を行う必要があるため、受け入れまでに時間を要することなども考慮したものであり、国のガイドラインに則した計画となっております。
また、子育て支援センターなどにおいても町外の方が利用できるようご利用者の声により規制を緩和し、指導員も工夫を凝らしたイベントを企画・開催するなど、活動内容の充実を図っております。 このように、私も子育て支援センターや各種イベントに伺い、直接、利用者の皆さんからお聴きした貴重な声を今後の施策の展開に生かしていきたいと考えております。 次に、民生委員児童委員の委嘱についてです。
本件は、債権の放棄でありまして、徴収不能な食の自立支援事業利用者負担金及び水道料金、合計5万8,000円につきまして、富士吉田市債権管理条例第14条第1項の規定により債権を放棄しましたので、同条第2項の規定により御報告するものであります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。
障害者の支援を担当する部門、高齢化対策の部門、子ども・子育て部門では、それぞれ車椅子利用者や認知症の高齢者の外出や、乳幼児のおむつやトイレの問題について対応する必要があります。 こういったことを踏まえ、市内の公衆トイレのネットワーク化を図り、それぞれの施設がトイレの機能を補完し合って、地域全体でのバリアフリーやユニバーサルデザインを実施していくことが今後の課題であると考えます。
また、歳出4款民生費の中で、産後ケア事業の利用者が11人となっており、少ないのではないかとの質問に対し、出生率が減っていることが大きな要因となり、令和3年度の出生数は69人であり、産後ケア事業の利用率は15.94%であった、との答弁がありました。 以上が、当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。 よろしくご審議をお願いいたします。
延べ利用者数は令和4年7月末現在、約3万人に上り、大きなスポーツ大会としては、山梨県高校総体のバレーボール大会、峡南地区中学校総体バスケットボールおよびバレーボール大会、UTY旗山梨県ミニバスケットボール大会など多数開催されております。 なお、これらの利用実績の中で、開館以来、体育館床を確実に原因としたけがの発生は確認しておりません。 検証の第5としては、利用者アンケートの実施です。
このようにドットワークPlusに来ていただいたテレワーカーを市内に分散させ、交流を促すことで、東京圏の企業と地元企業とのビジネスマッチングや市内の飲食店、観光スポット等の利用者数の増加が期待でき、さらに複数の事業者がワークスペースやオフィスをシェアすることで、市内をまるごとサテライトオフィス化し、関係人口の創出、テレワークを活用した企業進出や従業員の移住・定住を図るなど、地域の活性化にもつなげていきたいと
歳入につきましては、年間を通して、利用者数や利用者の介護度が確定したことにより、実績による更正を行ったものや、令和2年度繰越金の確定をし、追加したものでありました。 歳出につきましては、人件費や不用額の減額と介護保険安定化基金への積立でした。
障害者総務事業の福祉タクシー利用料金助成において、利用率の向上を目指し、利用者目線で、より使いやすくなるよう検討してほしいとの要望がありました。 地域密着型施設等整備事業について、本市住民が優先的に入所・利用できるような施設になるよう努めてほしいとの要望がありました。
今回、施設ごと、地区ごとの料金格差の是正を行い、平等性が保てるよう公費負担50%、利用者負担50%を原則として、見直しを行った結果であるとの答弁がありました。 これと関連して、社会体育・社会施設の利用団体数を施設ごとに教えてほしいとの質問があり、三珠農村広場が年間24団体の利用があったことをはじめ、各施設ごとの利用団体数の報告がありました。
また、総合グラウンドの東側と南側にトイレがありますが、西側のテニスコート付近には緑地帯もあり、利用者が多く、また、テニス利用者は頻繁に着替えをする利用者もいますので、総合グラウンド西側にトイレと更衣室の新設も併せて御検討いただきたいと思います。市長のお考えをお聞かせください。
利用者が増えた状況下での予算計上が前年度の半分以下の計上とはどういうことなのか、残念でなりません。 第6に、3目地域活動支援事業の18節負担金補助金補助及び交付金の1歳児保育推進事業費補助金32万円についてです。令和3年度当初予算は88万6千円計上し、対象人数は304人との説明がありました。ところが本年度の計上額は56万6千円と、対前年度の3分の1の計上です。
次に、「『育む』乳幼児を育む・児童生徒を育む・若者を育む・地域を育む」についてでありますが、本市子育て支援センターは、妊娠・出産・子育てに関する様々な相談への対応を行うなど、地域において非常に重要な役割を果たしており、利用者が増加していると同時に、近隣市町村からも視察に訪れるなど、高い評価をいただいているところであります。
町立図書館に対する利用者から蔵書数、資料が少ないなどの要望が寄せられています。利用しやすくするための改善策を求め質問します。 本年の6月議会の一般質問で私は、新町立図書は遠くて高齢者は行けない。役場本庁舎1階に図書館分館の新設を求めて質問しましたが、誠意ある答弁はありませんでした。読書は高齢者が健康に生活できる原動力です。
歳出2款では、政策推進費の地域商店応援キャッシュレス決済事業負担金で、PayPayによるポイント還元ということだが、町内の利用者数の想定とPayPayの取扱店の数はとの質問に対して、利用者は4千人を想定している。取扱店は、9月1日の時点で65件、今後の事業開始までには、取扱店を95件まで増やす予定との答弁がありました。
また、使用車両につきましては、小型バスとジャンボタクシーで運行しておりますが、当日の利用者数に応じて、使用するバスの種類や台数を変更しております。以上の内容での委託料は、利用者数に応じて増減がありますが、5月から7月の平均では、月約120万円程度となっております。なお、本業務に係る費用につきましては、全額国庫補助であります。