韮崎市議会 2020-12-14 12月14日-02号
今回、金井議員が、本定例会に一般質問通告書を提出した後に、新聞紙面では新型コロナウイルス感染拡大を受けた新たな経済対策として、企業や省庁の枠を超えてシステムの標準化や互換性を高めるデジタルトランスフォーメーションの記事がちょうど掲載されました。
今回、金井議員が、本定例会に一般質問通告書を提出した後に、新聞紙面では新型コロナウイルス感染拡大を受けた新たな経済対策として、企業や省庁の枠を超えてシステムの標準化や互換性を高めるデジタルトランスフォーメーションの記事がちょうど掲載されました。
サーバーとか、いろいろなものに互換性がないということだと思います。これの互換性をつなげるには、また多額の費用、将来的には総合窓口システムの構築というのがあろうかと思いますが、この辺の構築のありやなしや、それからマイナンバー制というのが進められておりますので、この辺でどうなのかと、前向きにご検討いただきたいというふうに思います。 次の質問に入ります。 お葬式の際に葬祭費というのが出ると思います。
しかしながら、この防災情報WEBにつきましては、御提案いただきましたダウンロードアプリのようにGPSとの互換性はなく、災害発生時においてインターネット環境が遮断された場合では、利用することのできないものとなっております。
ただ、今議員がおっしゃられるのは、県の総合事務組合でやっている、電子自治体の関係のものだと思いますけれども、これは基となるメーカーの問題もございまして、私どもが今使っているメーカーと、それからそこで使っているメーカーが全然違いますので、その互換性という問題もありますから、やはり独自のシステム構築ということも必要になってまいりますし、そこらへんと、それともう1つ、先ほどの答弁の中で申し上げましたけれども
しかしながら、現行の設備は供用開始から30年が経過して経年劣化が進んでいることや、中道、上九一色地区の放送設備と旧甲府市の放送設備とは互換性がなく、暫定的に一部電話回線を利用して全市一斉放送を行っていることから、大規模地震が発生し、その回線が断線した場合には、衛星携帯電話等を利用して中道支所、上九一色出張所へ連絡し、それぞれの施設から個別に放送をすることとしており、緊急性、確実性の面からも喫緊の課題
当時はまだ県内では導入はされておらず、全国的にも導入自治体は少なかったわけですが、このときから窓口の混雑の緩和、あるいは時間の延長等市民サービスの向上の観点から導入を強く求め、また将来に向けた近隣自治体との広域交付に向けたシステムの導入、そしてその互換性の追求も行ってまいりました。またさらには駅への設置、県との広域的な連携の必要性も訴えてきました。しかし、いまだその方向性すら見えません。
また特に関心があったのは、電算システムの互換性でありました。残念ながらこのシステムの内容チェックまではすることができなかったわけでありますが、両町の自動交付機はハード面で全く異なっておりました。 具体的に一つだけ例を挙げますと、甲府で言えば市長印ということになるわけですが、公印の押印システムが構造的に全く違うわけでございます。
したがいまして、本市における互換性のあるLANシステムの構築と相互協力による自治体間のコンピューターネットワークの推進に向け、取り組んでまいりたいと考えております。これらも中心都市としての大きな役割ではないかと考えております。