庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
道の駅しょうない・風車市場は、指定管理者の法人化による管理運営体制の強化を図るとともに、新たに地酒の取り扱い等を開始し本町特産品のPRと販売を促進します。 本町の農業者は、平成2年から令和2年までの30年間で3分の1の約800経営体にまで減少しており、本町の活力ある農業経営を維持していくためには、新規就農者の確保が喫緊の課題となっています。
道の駅しょうない・風車市場は、指定管理者の法人化による管理運営体制の強化を図るとともに、新たに地酒の取り扱い等を開始し本町特産品のPRと販売を促進します。 本町の農業者は、平成2年から令和2年までの30年間で3分の1の約800経営体にまで減少しており、本町の活力ある農業経営を維持していくためには、新規就農者の確保が喫緊の課題となっています。
私も2つが1つになれば、管理運営体制は強化されるんだろうなと期待しています。できるだけ2つの施設の事務の効率化とか、その辺なんですけれども、始まるまでは、新しい1つ体制、それと2つがそれぞれちょっと大変なのかなと思いますけれども、その辺は少し時間が、統合で軌道に乗るまで時間がかかるとは思うんですけれども、しっかりと進めていっていただきたいと意見を申し上げます。
このため本市では昨年度に将来的な大規模リニューアルの必要性や整備手法、管理運営体制、収支計画などについて実務的な検討を行ってまいりました。今年度には有識者で構成する検討委員会を設置いたしまして、鶴岡市立加茂水族館振興基本計画として中長期的な観点で現状、課題の整理、ハード面も含めた今後の水族館のあり方を検討しております。
利活用会議で出された附帯意見について、今後指定管理者と契約を結んでいくに当たり、どのように具体化していくのかとの質疑に対し、指定管理者に全てを任せてしまうことがないよう、今後の事業計画の策定や管理運営体制の構築に当たっては、市がしっかりと指導しながら進めていくようにしたい旨の答弁がありました。 質疑を終結して討論に入り、反対の討論が1件ありました。
あわせて各施設において、予約に関する条件、使用料の納付条件、利用者の状況、管理運営体制の相違などがありますので、所管部署ともよく相談して、本市で導入する場合の公共施設の予約等に関するシステムのあり方を検討してまいりたいというふうに考えております。
改めて、現在の大中島自然ふれあい館森森の管理運営体制に至った経過でありますが、平成12年度末での旧大中島小学校閉校後、その利活用のあり方について、平成13年度に1年間をかけて検討し、地域住民へのアンケート結果や、立川町小学校区整備審議会からの答申などを踏まえて、青少年教育、自然体験や生活体験などのできる社会教育施設として、平成14年度に大中島自然ふれあい館森森をオープンしたという経過になっております
先日開催されました酒田コミュニケーションポート(仮称)整備検討委員会の資料を見ますと、来年の1月、第3回委員会において、管理運営体制の検討について協議する予定のようですが、現段階でどのような原案が検討されているのか伺います。 言うまでもなく、図書館は社会教育法の精神に基づき、図書館法にその設置と運営について定められ、国民の教育と文化の発展に寄与することが目的とされています。
いずれにいたしましても、運営には民間ノウハウの活用が極めて重要であると考えておりますので、管理運営体制の検討にあわせ、判断していく必要があるものと考えております。
しかしながら、オープンして2年については、まず町湯のスタッフ、それから施設の管理運営体制の安定した確立等を中心に運営してきました。その結果、今時点での町湯の経営課題とか、施設の課題とか、そういったもろもろの課題が今見えてきているところでございます。
新文化会館の管理運営体制についてでございますけれども、平成29年度につきましては基本的には市の直営としております。しかしながら、平成30年度からの指定管理者制度導入を視野に入れながら、29年度から一部業務委託を実施しながら行うこととしております。なお、指定管理の選定につきましては所定の手続に基づき、29年度のしかるべき時期に議会にお諮りし、決定していただきたいと考えております。
指定管理者制度については、第169回国会の附帯決議の中で、公民館、図書館及び博物館などの社会教育施設における人材確保及びそのあり方について、指定管理者制度の導入による弊害についても十分配慮して、適切な管理運営体制の構築を目指すこととされております。私は法令上、教育機関である図書館は教育委員会の責任において、配置、直接管理運営すべきと考えますが、所見を伺います。
管理運営体制や会計は本体とは別にしているため、絶対に中止しないよう話をしなくてはならないと考えている。担保をどうするのか今後考えていかなければならない。 ○委員 契約して2カ月半で審査委員会をしなくてはならない事態を招いている会社だから信用できない。9月にやめるとなった場合には火葬ができない事態になることも想定して、公的施設を株式会社が管理する判断基準を見直すなどの報告がなければならない。
変更届に伴う対応については、合併後の法人の特性や指定管理施設の管理運営体制など、指定管理を継続することが適当かどうかについて山形市指定管理者候補者等審査委員会において確認するため、現在資料等の提出を求め、審査を行っている状況である。その結果については、改めて御報告させてもらう。 ○委員 規則第10条はどのような内容か。
現在の文化会館は、貸し館中心ということで、ほとんど自前の事業がございませんけれども、それとは全く違う企画力ですとか構想力を備えた管理運営体制が必要になってくると存じます。
施設の管理運営体制は、中央公民館に隣接していることから、館長及び主幹が兼務しているほか、係長1名と指導員2名、臨時職員1名で業務を行っております。
設置年度や管理運営体制も異なりますが、平成11年度に建設した羽黒高品質堆肥製造施設については、今年度屋根の大規模な修繕を実施しておりますし、藤島エコ有機センターについても、製造機械の修繕が発生をしております。今後とも経年経過とともに維持修繕が生じてくるものと考えられますので、両施設を含め、長期的な立場に立って年次的な計画を持つことも必要なことと考えております。
たっては、森林吸収源対策の推進はもとより、特に国有林野事業において、安全で安心できる国民の暮らしを守るために重要な役割を果たす水源林等公益森林の整備、さらには地域林業、木材産業の振興を通じた山村の活性化に寄与できるよう、環境税等安定した財源の確保や森林所有者の負担軽減措置による森林経営意欲の創出、担い手対策の充実、公的森林整備のための組織体制の確保、施業放棄地における森林整備制度の創設、国有林の管理運営体制
4.国有林野事業については,国民共有の財産である国有林を適正に管理するとともに,公益的機能の一層の発揮を図るため国による管理運営体制の堅持及びその管理運営を通じて地域における森林・林業担い手の育成と地域活性化への寄与。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
20年度の全体的な見通しというものも伺っておきたいというふうに思いますし、特に公民館については、以前からも発言させていただいておりますが、20年度以降の公民館の管理運営体制についてお聞きしておきたいと思いますし、その中で社会教育法20条との関係で、公民館の位置づけというものを教育委員会でどのように捉えているのかも確認しておきたいというふうに思います。以上、1回目の質問といたします。
いずれにいたしましても、市の出資団体につきまして管理運営体制や各種手続などにおいて市民から疑念を抱かれることのないよう、市としても今後とも十分留意しながら指導に当たってまいりたいと考えております。 それから、先端生命科学研究所についてでありますが、先端研が本市に立地していること事態が第3次産業として非常に意義がある。