132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2021-02-26 02月26日-02号

第6項、社会教育費18億8,201万3,000円は、社会教育推進に要する人件費及び諸経費として3億3,633万1,000円、公民館の運営市民大学の開催など生涯学習の振興に要する諸経費として5,136万5,000円、人権教育推進及び青少年の健全育成事業に要する諸経費として7,352万円、若竹学級運営委託など学童保育推進に要する諸経費として5億4,532万2,000円、市民図書館管理運営に要する

和歌山市議会 2021-02-22 02月22日-01号

第9款教育費11億7,936万3,000円は、第2項小学校費で、国補正による新型コロナウイルス感染症対策に要する事業並びにトイレ及び空調設備整備事業など、第3項中学校費で、国補正による新型コロナウイルス感染症対策に要する事業、第4項高等学校費で、トイレ改修国補正による新型コロナウイルス感染症対策に要する事業、第6項社会教育費で、コミュニティセンター整備事業国補正による若竹学級等における新型コロナウイルス

和歌山市議会 2020-12-14 12月14日-05号

その他審査過程において、若竹学級の運用の見直しについては、 一、定数不足に対応できる計画について、 一、監護に欠ける全ての子供受入れ保護者負担について、 それぞれ質疑があり、また、旧和歌山市民図書館用途廃止及び所管換えについては、 一、教育財産の取扱い及び事務手続在り方について、 一、市教委市執行部間の連携不足について、 一、教育委員会としての主体性について、 それぞれ質疑があり、また、令和

和歌山市議会 2020-11-30 11月30日-02号

のための柔軟な予算執行必要性について、学校給食関係補償金に係る繰越額の迅速な執行について、各コミュニティセンター稼働率平準化について、新市民図書館整備については、 一、旧市民図書館の休館により、市民サービスの低下を招いた市長部局の責任について、 一、全庁的に常態化する当初見積額最終決算額の乖離について、 それぞれ質疑があり、また、子育て環境日本一を目指すに見合った教育予算在り方について、若竹学級

和歌山市議会 2020-09-15 09月15日-02号

その間、先生方の御尽力もあって、保育園小学校若竹学級については朝から子供を受け入れてくれていたものの、学校現場をはじめ、家庭においては大きな混乱が生じました。 国立成育医療研究センターが実施しているアンケートによりますと、4月以降、7割以上の子供が何らかのストレスを抱えており、学校再開後も改善は見られていない状況です。

和歌山市議会 2020-09-11 09月11日-01号

要する諸経費1,737万7,000円、第2項小学校費で、給食調理場空調設備整備に要する経費2億1,060万3,000円、第4項高等学校費で、市立和歌山高等学校の生徒1人1台のパーソナルコンピューター整備及びオンライン教育の充実に必要な機器の整備に要する諸経費6,981万5,000円、第6項社会教育費で、人権教育推進事業及び子ども会育成事業に係る県支出金返還金並び加算金感染症対策のため若竹学級

和歌山市議会 2020-06-12 06月12日-01号

次に、予算関係につきましては、一般会計におきまして、新型コロナウイルス感染症対策として、第2波の到来に備えた学校幼稚園保育所若竹学級及び福祉施設へのマスクや消毒液などの配備、感染者濃厚接触者対応に要する保健所の資材やコールセンター等の費用、衛生研究所PCR検査に要する経費、離職などにより住居を失った方に支給する住居確保給付金などを計上しております。 

和歌山市議会 2020-03-09 03月09日-08号

学校休業中の対策としては、感染対策も講じながら、学童保育若竹学級の開所時間を8時から18時30分までの間、全ての学級開級し対応しております。 3月5日には、大阪のライブハウスを経路とする感染で、県内在住1名の方の勤務先が本市であったため、直ちに県と合同で疫学調査及び勤務先の全ての方々をはじめとする市内での接触者85人分のPCR検査を実施しました。

和歌山市議会 2019-12-05 12月05日-03号

市としましては、子供たち自主性社会性創造性を培い、心身ともに健やかに育つことができる継続的、安定的な若竹学級運営が可能な事業者を求めています。 保護者説明会については、全保護者に対して、あらかじめ文書で概要を通知した上で、説明会を5回開催し、延べ参加人数は114名でした。指導員説明会は5回開催し、延べ参加人数は217名でした。 

和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号

まず、若竹学級支援員待遇改善について、以前、市長が答弁した会計年度任用職員の制度に合わせて考えるということについて、どのように検討したのか。次に、市長日本一子育て環境を目指すと言うが、若竹学級イコール学童保育という事業において、何を目指そうと考えているのか、また、市の責任においてするべきことをどのように捉えているかとの御質問でございます。一括してお答えします。 

和歌山市議会 2019-02-26 02月26日-03号

また、若竹学級においても、待機児童ゼロを継続できるよう、利用者の増加に対応した教室整備を行います。 教育機会均等を図り、子供の学びを支えるため、就学援助を充実させます。国基準を大きく下回っていた学用品費等支給額を現在の国基準にまで一気に引き上げるとともに、入学時期の負担軽減を図るため、小学校新1年生の新入学学用品費支給入学前に前倒しします。 

和歌山市議会 2018-12-11 12月11日-06号

子育て環境整備としては、待機児童解消等を目指し、放課後健全育成事業--若竹学級の増設により、平成30年4月当初において待機児童ゼロを達成し、さらに民間幼稚園保育園施設整備に助成するなど、認定こども園への移行を推進し、平成30年4月現在で21園が認定こども園となり、待機児童数平成30年度当初において、前年度23人が12人に半減しております。

和歌山市議会 2018-09-12 09月12日-01号

小学校若竹学級については、引き続き待機児童が発生しないよう、必要な措置を講じてまいります。 さらに、地域における子供の居場所の一つである子ども食堂への支援を進めます。 安全・安心、快適な教育環境づくりは、子供たちの健やかな成長を支える上で非常に重要です。 ことし6月に発生した大阪府北部を震源とする地震では、学校ブロック塀が倒壊し、児童が亡くなるという痛ましい事故が起きました。