75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第3号 3月11日)

具体的に挙げれば、若栗においては大越野、袖野、その辺の集落等中心だと思いますけども、早期整備を市がするということになれば、大体どれくらいで整備できるのか。あの黒瀬川を渡るのはなかなか技術的に困難なのではないかという話も過去に聞いたことがありますので、どれくらいの念頭でおいでになるのか、もし答えられればお願いします。               

上市町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

これまで、特にカーブが多く、視界が遮られやすい山間部町道中心立山山麓森林組合地元集落等に除草を委託してきているところであり、新年度の予算においても所要の経費を計上しています。幹線的な町道につきましては、直営作業班において随時除草しておりますが、作業が追いつかない状況であります。

富山市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会 (第3日目) 本文

時間に、校内放送で音楽を流したりクイズを出題するなどしてリラックスできる雰囲気をつくる、2つに、始業前や休憩時間に人と人との距離を保ちながら軽いランニングやストレッチを行うなど、体を動かすことで気分転換を図る、3つに、宿泊を伴う校外学習代替として、日帰りによるオリエンテーリングや野外炊飯など自然に親しむ活動を行う、4つに、中学校における県外への修学旅行の代替として、立山黒部アルペンルート五箇山集落等

富山市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会 (第2日目) 本文

本市の農業用ため池は、ほとんどが土地改良区や地元集落等管理者となっており、その管理者が草刈りや水位調整等の日常的な管理とあわせ点検を行うとともに、緊急連絡体制を整備することで災害に備えているところであります。  加えて、市は、ハザードマップの作成を通して、避難場所等の必要な事項を市民に周知するよう努めるものと定められております。  

入善町議会 2018-12-01 平成30年第6回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

この事業は、イノシシ被害のゼロを目指し、総合的な取り組み地域ぐるみで実践する集落等を県が重点集落として設定し、関係機関連携による重点的支援を行うことにより被害ゼロモデル集落を育成しようとするものであります。  この重点集落舟見地区が選定され、入善町野生鳥獣被害対策連絡協議会実施主体とし、本年8月より取り組みをスタートしております。  

立山町議会 2018-03-01 平成30年3月定例会 (第2号) 本文

農林水産省の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用して実施する事業でありまして、集落等事業主体となる決まりとなっておりますので、今後、要望があれば対応について検討してまいります。  ご質問の(5)点目農地確保についての、優良農地を転用した場合、農業にどのような影響があるのかについてお答えします。  企業を誘致する際には、優良農地農地転用する必要があります。

立山町議会 2017-03-01 平成29年3月定例会 (第3号) 本文

平成25年12月までは、集落等が支払いする防犯灯新規設置や更新に係る費用及び電気料金に対して、町から助成をしておりました。  平成26年度から町が防犯灯を設置することになり、集落等設置負担がなくなったことで設置要望数が一気に増え、本年度まで地区要望は158灯となり、移設を含め、対応灯数は27灯になる見込みです。  

南砺市議会 2016-12-12 12月12日-02号

南砺市には、先般ユネスコ無形文化遺産への登録が決定しました城端曳山祭りを初め、世界文化遺産五箇山合掌造り集落等、世界に誇れる文化、歴史、伝統があります。これらに触れるとともに、その文化を守り育てておられる地域の皆様との交流を通して生まれ育った郷土に誇りを持つことが、ひいては国家、社会形成者としての自覚にもつながるものと考えております。 

黒部市議会 2014-12-10 平成26年第8回定例会(第2号12月10日)

〔13番 橋本文一君起立〕 ○13番(橋本文一君) 9月議会で私もこのことを聞けばよかったんですけれども、そこで、このならし対策でありますが、全農家898軒の農家に対して、大体入っている人は75軒、集落等担い手を含めてであると言われましたが、これ、私の聞き間違いかな、ちょっとその辺、またもう一度。            〔産業経済部長 林 高好君挙手〕 ○議長木島信秋君) 産業経済部長

南砺市議会 2014-12-08 12月08日-02号

その中で、やはり雇用という部分はやはり重要だというふうに思っておりまして、我々、昨年は過疎集落等自立再生緊急対策事業というような事業を活用しまして、炭窯を復活させたり、特産の開発だとかというものも、今取り組んでおりますし、もともと宝仙学園だとか大学との交流も積極的にやっていますので、さらにその辺に磨きをかけるような事業にも取り組んでおりますし、トレイルランという新たな取り組みを進めて、来年に向けて今動

富山市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会 (第2日目) 本文

農地維持支払を含む多面的機能支払制度は、効率的な事務処理や一体的な活動に取り組むことを目的に、旧市町村や土地改良区等の広域エリアにおいて集落等の合意により、広域的な組織を設立して実施することが国において認められており、200ヘクタール以上の農用地を対象としてこのような組織を設立した場合には、設立時の事務費として上限40万円までの補助を受けることができることになっております。