日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
続きまして、同ページ上段の3商工業助成経費の節18負担金、補助及び交付金の上から4行目、商工会補助金(専門家相談事業)737万円でございます。
続きまして、同ページ上段の3商工業助成経費の節18負担金、補助及び交付金の上から4行目、商工会補助金(専門家相談事業)737万円でございます。
「都営村山団地後期計画事業」につきましては、建替事業の円滑な推進に向け、引き続き東京都と協議を行ってまいります。 横田基地の軍民共同使用につきましては、基地周辺地域の活性化に寄与するものと考えておりますことから、今後とも、国や東京都などの動向を的確に把握し、騒音などの周辺環境への配慮を行うことを前提として、横田基地の軍民共同使用の促進に向けた対応を図ってまいります。
東京都世田谷区給田一丁目十四番十六号を住所とする大貴工業株式会社などを相手方として訴えを提起するものでございます。 1訴えの要旨、2訴訟の目的の価額、3訴えを提起する理由については記載のとおりでございます。令和五年第一回区議会定例会にて議決を得た上で、東京地方裁判所へ訴えを提起する予定でございます。 御説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
(2)被告は、法人、東京都世田谷区給田一丁目十四番十六号を住所とします大貴工業株式会社及び個人、上記法人の代表取締役でございます。(3)対象は、原状回復工事に要しました費用、遅延損害金、弁護士費用でございます。(4)訴えの要旨でございます。
◆新井ひでお 委員 単に数字の比較なんだろうけれども、ただ、何の縁だか、生コン工場の前にも住んでいたし、この1番のところに今、住んでいて、非常に私は身近にこの音については感じているんだけれども、生コン工場のところは住居専用地域、一種だか二種だか、住居専用地域であって、ここは準工業地域じゃなかったかと思うんだ。たしか、自分のところであれだけれども、準工業地域じゃないかと思うんだ。
こちらは、令和4年度に、特殊地下ごうの調査及び設計を広く行う予定でございましたが、令和4年度に入ってから、梅が丘団地に隣接する警察庁跡地のボーリングデータ、また、三沢三丁目地域の事業者による地下ごうの調査結果などの情報が得られたため、一旦、それら資料の整理を行った上で、調査及び図面の再構築を行うことが経済的、効率的、効果的と判断し、調査及び工事設計業務の一部を見送ることといたしました。
昭和47年、三沢三丁目の梅が丘団地を対象とした特殊地下ごう実態調査が行われております。 一部では、特殊地下ごうへの出入りが可能であったことから、梅が丘団地の特殊地下ごうの位置、空洞箇所及び崩落状況が目視により確認でき、結果、東西1本、南北3本の特殊地下ごうの存在が明らかになっております。
65 ◯18番(峯岸弘行君) 1点目は高幡不動駅前の新たなバス停について、2点目は京王高幡ショッピングセンター前への有料駐輪場の設置の見通しについて、3点目はUR百草団地内の旧スーパー跡地の利活用について、順次伺ってまいります。 それでは、1点目です。
この団地にも高齢者が多く住んでいらっしゃいます。買物に不便を感じている高齢者が多くいらしたそうです。そのスーパーを誘致するために、当時の自治会長さんが誘致に尽力されたそうです。新しい家を探すとき、近所に日常の食品を購入するところがあるかということは一つの条件となります。高齢者支援の一環として、市長自らスーパーマーケットの誘致に取り組んでいただいてもよいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
そのほかには、都営団地等の集合住宅の最上階などがありますが避難しづらいとの声も多くあります。 区は、地域の方の避難場所確保のために、旧宮城コミュニティ図書館跡地に緊急避難時に垂直避難もできるような施設の整備をすべきと思いますが、併せて伺います。
しかし現在のまちづくり推進課は,多摩川住宅建て替え,慈恵医大建て替え,狛江団地建て替え,3・4・16号線都市計画道路など,多くの業務を少ない職員さんで賄っているのが現状です。 これからも増えるまちづくり協議会やまちづくり委員会委員長からも助言があったと思いますが,職員の数を増やさなければならない事態と思います。
また、このように青梅街道の工業団地入口交差点から南北道路である幹14号線において、一般都道179号所沢青梅線との交差点に左折専用レーンを整備することは、3・4・13号線の整備に関連して、交通混雑緩和対策が図れるものと私も期待するものであります。
11月30日の段階では,多摩川住宅二号棟管理組合と狛江団地自治会,元和泉2・3丁目町会の3団体に対して実施しているところでございます。
それでは次に、祖師谷団地建て替えに伴う祖師谷二丁目地区地区計画案です。 さきの都市整備委員会で報告がありました。原案の意見について地域の方から寄せられていますが、その意見には、現況の千二十戸の水準の維持、または高さは高度地区の十九メートルとすること、さらに先行決定された区道認定は、今後十六年間、祖師谷団地建て替えの計画なんです。
先ほど申し上げたとおり、下馬団地建て替えが終わり、創出用地への高齢者施設整備についても、これから東京都との協議も進むと思いますが、地域交流スペースについては選定された事業者が運営を行うため、ほとんどの施設が地域ニーズと合っていない、また、活用がされていなどの状況にありました。
公共施設機能の再整備は、区有地のみならず高島平駅周辺エリアも合わせた範囲において、UR都市機構の団地再生と民間活力の導入を視野に検討を進めています。現況の公共機能の充実に加えまして、まちづくり推進機能を付加するに当たりまして、その配置につきましては、交流核における住宅・商業・広場機能を含めて総合的に検討する必要があると考えます。
これを見ると、ちょっと、団地とか集合住宅の多いところなのかなというふうに思いますけれども、こういうようなところまで対象者が少し見えてきている中で、昨日も私一つの老人会の敬老の日の会合に参加したんですけれども、本当に、最近、老人会に入るメンバーも自治会同様減ってきている、それから老人クラブ自体も減ってきているというような課題。
これはもう収入1,000万円未満の事業者がもう一番影響を受けるので、商業計画、工業計画とかいってね、守ると言っているからにはですね、今現在、この影響がどんなものなのかという調査ぐらいはしているかと思うんですが、いかがでしょうか。
◎建築開発審査課長 もともと用途地域が準工業地域ですので、こういった処理施設、紙容器の再資源化施設であったり、食品残渣の堆肥化施設に関しては、用途地域上できるものになりますので、第二種教育環境整備地区でも建築が可能になっております。