西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
陳情者から今回切実な声が寄せられたことで議会での議論につながったものの、池澤市長の子ども・若者支援への本気度が問われる事態となったことは返す返すも残念です。 新年度は、いよいよ市民生活やコミュニティの将来像、まちのグランドデザインに関わる各種計画の策定作業が大詰めを迎えます。
陳情者から今回切実な声が寄せられたことで議会での議論につながったものの、池澤市長の子ども・若者支援への本気度が問われる事態となったことは返す返すも残念です。 新年度は、いよいよ市民生活やコミュニティの将来像、まちのグランドデザインに関わる各種計画の策定作業が大詰めを迎えます。
今回、陳情者の方からこの文教児童委員会にその陳情が上がったということですけども、これって普通は学校内でそういう、本来ならちゃんと説明を尽くして、何か大きな教育の動きがあって、これはそぐわないということで一つの手段ではあると思います、こういう区議会に上げるということは。ただ、そこにはその他大勢の多い人数の生徒さんもいるわけで、そのお一人おひとりが一体どう思っているのか。
この安全安心の結果が掲示されたということで報告が今ありましたように、やはりこの問題は陳情者が強く思いがあったものなのでお知らせをしていきたいというふうに思います。 今でも、この守る会の方々は3か月に一遍は心配なところを測定しているということで、こういうことが、やはり区民の安心感をつくり出すということになるということでありがとうございました。 ○杉本ゆう 委員長 ほかに、何か質疑ありますか。
更に言えば、今後、症状が発症する人のことも考えると、全面解決には見通しが立っていないというような状況になっているということで、ここの中で出された陳情者のそういう原告の方の中には、10年たってからまた被害が出てきたとか、一度治ったと言われたのにまた再発をしたとかということがありまして、それでこの訴訟をやられている中の方たち、10年以上経過している中では、原告の7割以上の方が亡くなられていると、そういう
陳情者等につきましては請願文書表のとおりでございます。 内容及び経過でございますけれども、まずは、23区の廃食油回収について御説明いたします。
もう1つあって、これに関連して個人情報の取扱いでは今後どういうふうにやっていくかということで、この間幹事長会では都民ファーストの会・民主、河原委員からも出てたんですけれども、今、議会が正式に持っている情報の中で、特に議事録に最終的には載せる情報で陳情者の住所、氏名ってありますよね。
◆中里光夫 委員外議員 新庁舎に向けて、たしか議会の中で様々な議論もあったと思いますけれども、特に陳情者が言っている点で、現状でどういった取り決めになっているのか、その辺についてちょっと教えてください。 ◎水谷 区議会事務局次長 まず、傍聴席についてですけれども、現在の議場では、本会議の傍聴席は六十九席ございます。新しい庁舎になりますと、設計の段階では九十六席となる予定でございます。
本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 それでは、趣旨説明を聴取するため、ここで委員会を休憩いたします。
本件について、陳情者より趣旨説明したい旨の申出があります。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。 それでは、趣旨説明を聴取するため、ここで委員会を休憩いたします。
それについて白か黒かをはっきり言うよりは、いろんな意見の方と対話していきたいというのが私自身のスタンスであり、陳情者の方とコロナに対して、あるいはマスクに対しての考え方は100%同じではない。しかし、委員会での教育委員会からの答弁と、私がこれまで聞いてきた保護者や子どもの声にはかなり乖離がある。また他の委員は全員不採択とのことである。
陳情に至る理由 本件の陳情者は、2007年頃より自宅で電気ショックのようなもの(以下、電撃)で顔(目や口の付近)、腕、手、足、指、みぞおち、肩甲骨の付近などに傷痕(赤斑、黒点)が残る被害を受けている。この頃、近所の分譲地開発による駐車台数の増加、電線設備、ソーラーパネルの近接設置があった。
柳泉園組合議会では、疑惑解明を求めて陳情を提出した市民に対して、この陳情者に柳泉園組合に損害を与えたということで訴えを提起することは可能なのか、こういう恐ろしいほどの制度への無理解に基づく発言が議員から行われています。疑惑や疑問の解消のために行政を問いただす権限を議員は持っています。そのためも含めて決して安くない報酬も支払っています。
こういった規定がなくても、陳情者のいろんなことが守られたり、支援、ケアすることが可能であれば懸念には及ばないのかなと思うんですが、いかがでしょうか。
陳情者は、こうしたことも踏まえ、区議会としての意思を国に示すことを求めていると考えます。憲法違反の国葬が今後繰り返されないために、陳情者の願意を酌み取り、区議会として国に意見を発信すべきと考えます。 次に、令四・九号「旧『統一教会』問題解決のための検討開始を求める陳情」について不採択とすることに反対の立場から意見を述べます。
決してそうではないんですけれども、ただ陳情者の意見を弁駁するわけではないので、特に今回は、陳情者に理解してもらうための納得ができる分かりやすい丁寧な説明が大事であるかなというふうに思っておりますので、何かそういうときはぜひともちょっと言葉を添えてやっていただければと思っています。
陳情第233号でございますけども、陳情者につきましては、陳情書に記載のとおりの方でございます。内容といたしましては、東武練馬駅東口の利用者増加に伴って駐輪場の利用者も増えています。現在東口に隣接する場所や上板橋方面の踏切付近にある駐輪場を利用していますが、当日利用の枠がすぐに埋まってしまうなど不便が生じているので、利用台数を増やすなど、駐輪場の拡充を求めますという内容でございます。
陳情者については、記載のとおりでございます。陳情の内容でございます。不動通りから東口改札口を利用するためには、タウンブリッジの高さまで50段ほどの急な階段を上がらなくてはなりません。せっかく東口が設置されても、高齢者や障がい者、ベビーカーなどを利用する人の利用が難しい状況です。階段を上がらずに利用できるよう、エレベーターの設置を望みますという内容です。現状でございます。
陳情者につきましては記載のとおりでございます。陳情の趣旨でございますが、現下の小規模事業者の厳しい経営環境等を踏まえ、東京都独自の施策として定着しています固定資産税及び都市計画税の軽減措置3項目を令和5年度以降も継続するよう、東京都に対して意見書の提出を求めるものでございます。まず、願意の第1項は、小規模住宅地に対する都市計画税を2分の1とする軽減措置の継続でございます。
それで、今回、陳情者の方が、予算特別委員会であるとか、あとは本会議のインターネット中継を視聴されて、御心配を頂いてというか、こうした陳情を出していただいたと。そのお気持ちについては受け止めたいなとは思っています。
119: ◯森(て)委員 確認なんですけれども、この陳情者が言っているのは、一番末尾の部分の「性の多様性を尊重した施策を一層講じ、かつ広く市民に周知されるようにしてください」という文章で閉じられているんですが、現状どういった形でこの市民周知をしているのか。