西東京市議会 2023-02-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2023-02-28
再質問になりますが、分譲マンションの管理組合の方々からは、集合住宅の居住者向けの震災時の備えや行動について本市から指針などをお示しいただけるとありがたいと、このような声が届いていますが、この点についてはいかがでしょうか。
再質問になりますが、分譲マンションの管理組合の方々からは、集合住宅の居住者向けの震災時の備えや行動について本市から指針などをお示しいただけるとありがたいと、このような声が届いていますが、この点についてはいかがでしょうか。
千葉県松戸市の全世代型地域共生モビリティ実証調査with都市型介護予防モデル松戸プロジェクト,茨城県石岡市の南台地区・ばらき台地区におけるグリーンスローモビリティ実証調査,港区の都心区における旅行者・居住者向けマイクロツーリズムの実証実験があります。
被害防止の対策としましては、家具転倒防止器具取付支援事業等について、定期的に居住者向けに配布するお知らせ、住まいる通信において御案内しているところです。また、台風や大雨の発生する時期に合わせ、指定管理者と連携し、風水害に備えた注意喚起のチラシを全戸配布してございますことから、いつ来るか分からない地震への備えにつきましても、意識啓発の観点からも同様の取組を実施してまいります。
今回の調査は、従業員の規模別に抽出した企業向け調査2種類と、消費者動向や就労意欲等に関する区民向け調査、創業、起業について近隣自治体を含めた居住者向けインターネット調査の4種類で進めております。 次に、各種経済団体とのやり取りと、どのような政策反映がなされたのかという御質問についてお答えします。
パブリック・コメント及び 「(仮称)共生社会ビジョン」策定に係る意見募集実施について (3)第33回江戸川区民世論調査について (4)(仮称)江戸川区角野栄子児童文学館概要とスケジュール (5)「新庁舎建設基本構想・基本計画」の策定 (6)福祉避難所(将棋者就労支援センター)受入訓練の実施について(報告) (7)寄付を活用した生理用品配布の緊急対策及び防災備蓄について (8)マンション居住者向け
との質疑があり、理事者から、 居住者向けに実施したアンケートを基に個別の事情を把握し、丁寧な対応を行っている。 旨の答弁がありました。 次に、第7款について審査したところ、次のような質疑がありました。 一つ、コミュニティ・スクールについて、八名川小学校で導入されたが、今後の展開は。 との質疑があり、理事者から、 導入の機運が醸成され、十分に高まった学校、地域から順次進めていきたい。
続きまして、資料番号5番、マンション居住者向け防災講習会の開催について、ご報告させていただきます。 マンションを対象とした防災講習会は、今回で9回目の開催となります。多数の方が居住する共同住宅、いわゆるマンションは構造が堅牢なため、発災後も継続して居住できる可能性が高い一方で、電気や上下水道、ガスといったライフラインが復旧するまでの備えが必要となります。
(5)9月14日の生活環境常任委員会協議会の資料に、本年3月に団地再生事業に着手した諏訪団地(UR都市機構管理)について、8月に居住者向けの現地説明会を実施とあります。更地にしたUR団地に新たに建設される賃貸住宅だと思いますが、概要をお答えください。また、永山地域では、こうした再生の動きがあるのか伺います。団地再生については住民合意が重要です。
さらに、居住者向けのアンケート調査では、回答方法を郵送、またはインターネットとし、外国人居住者向けに多言語対応としたほか、棟内立入りの協力を得られたマンションでは、国勢調査の経験のある調査員を派遣し、対面配布をするなどの工夫を行いました。 その結果、調査の協力を得られた40棟のタワーマンションのうち、6棟から40%を超える世帯の回答を得ることができました。
前段の3ページまでが近隣居住者向けのアンケート(案)という形を取っております。 1ページです。こちらではアンケートを行う背景を記しております。適正再配置計画に基づき、公共施設の建て替えを行っていくということ。対象として、恋ヶ窪公民館・図書館、福祉センター、本多武道館を複合化・多機能化した公共施設を考えているということ。
今後は、区営住宅施策の推進において、特に単身高齢者居室の増設、建物の耐震化を含む居住者向けの防災対策に力を入れていただくよう要望し、本議案に賛成といたします。 ◆金子けんたろう 委員 日本共産党杉並区議団を代表して、議案第62号負担付き譲与の受領について意見を述べます。 本議案は、都営浜田山四丁目アパートを杉並区に移管し、区営住宅として土地建物、駐車場の負担付き譲与を受ける内容です。
一回目、二回目は団地内居住者向けに、三回目は近隣の皆様向けに開催され、参加者はそれぞれ八十五名、四十九名、九名、延べ百四十三名と伺っております。なお、都合の悪い方は指定された時間帯以外でも出席可能として御案内しているため、団地内居住者か否かの内訳は不明とのことでございます。
今後も、マンション居住者向け防災講習会の開催やマンションの防災対策など、普及啓発の冊子による居住継続への理解と自助の取り組みを求めてまいります。 ◆庄嶋 委員 防災といえば、これまで自治会・町会の防災訓練などの、いわゆる共助の防災力向上ということが中心だったかと思いますが、在宅避難、居住継続などの自助の防災力向上については、近年、区民活動団体なども取り組んできているところになります。
続きまして、資料番号8番、「マンション居住者向け防災講習会」の実施結果についてです。今事業につきましても、例年実施をしておりますが、災害時におけるマンション特有の被害や居住継続のための各自の備えについての理解を深めていただき、対策を行う機会として実施をしております。
従前居住者向けの建替え事業が終盤を迎える中で、まだ建替えが済んでいない既存の車椅子住宅の早期事業化を含め、区は東京都に今後の建替え計画の中でも、車椅子に配慮した住戸の設置やバリアフリーの取組を求めているところです。 次に、創出用地の活用についてです。
現在、市では、外国人居住者向けに「資源とごみの出し方ガイド」で英語、中国語、韓国語版の3種類を作成し、引っ越しなど町田市に転入されたときや相談があった際に配付をしております。 また、2018年1月から始めたスマートフォンなどの町田市ごみ分別アプリでは、イラストを用いて視覚的にわかりやすくし、英語、中国語の2カ国語の言語設定ができるようにしております。
現在のシティハイツ車町居住者向けの戸数と、それを差し引いた新規居住者向けの募集対象となる戸数は、表に記載のとおりでございます。 なお、1DK、2DK、3DKの各住戸の間取りは、ページの下の3種類のイメージ図のとおりでございます。 住戸のほかに、居住者向けには、集会室や駐輪場も整備します。 続きまして、ページ右側の(2)併設施設です。
所有者も管理会社もいらっしゃる集合住宅における居住者向けの周知につきましては、市職員が御説明に出向いた際、ホームページに掲載する、共通して使える集合住宅掲示用ポスターのほうを御紹介し、あわせて御自由にお使いいただける旨も御案内してまいりたいと思っております。また周知につきましては、市といたしましても、管理会社などから御相談をいただければ対応してまいりたいというふうに考えております。
1月25日、マンション居住者向け防災講習会、これも大田区民ホールアプリコで実施いたします。 2月22日、要配慮者の支援を考える講習会につきましては、池上会館で実施いたします。 なお、まだ正式な日程等が決まっていない部分につきましては、決定次第、速やかにご報告をさせていただきます。 ◎福島 生活安全担当課長 私からは、資料番号8番から10番について、ご報告をさせていただきます。