西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
民族学博物館発祥の地というシビックプライドのある西東京市ならではの誇らしい施設でありますが、一方で、ほかの博物館等との連携、協力による資料の貸出し等は博物館法に定められた博物館施設ではないため不可能であり、例えば他地域における下野谷遺跡の講演会や学習事業を進展させる上でも弊害となっております。
民族学博物館発祥の地というシビックプライドのある西東京市ならではの誇らしい施設でありますが、一方で、ほかの博物館等との連携、協力による資料の貸出し等は博物館法に定められた博物館施設ではないため不可能であり、例えば他地域における下野谷遺跡の講演会や学習事業を進展させる上でも弊害となっております。
地域行政推進計画では、地区の活動団体等の支援として、学習の機会の提供、活動の場の確保を掲げていることから、今後とも地域における社会教育事業を含め、生涯学習事業を一層進めていくとともに、地区会館など集会施設を活用した事業の展開についても研究してまいりたいと考えております。 続きまして、北烏山地区会館の代替施設についてでございます。
現在、社会教育課に配属している社会教育主事の業務内容ですが、社会教育委員の会議や学校応援団の活動を中心的に進める地域コーディネーター、また放課後子供教室や地域生涯学習事業を中心に担う施設開放運営協議会に対し、指導・助言を行っております。
この条例に照らしますと、生涯学習事業における多くの区民の学びの成果というものを世田谷の子どもたちの教育に還元し、普及させていく、このような姿勢こそが教育総合センターの本来的な役割ではないかと考えられると思いますが、教育委員会のお考えをお聞かせください。
生涯学習事業団のホームページについてです。武蔵野文化事業団と武蔵野生涯学習振興事業団の合併に合わせて事業団のホームページの統合がなされたとありましたが、施設予約のページが分かりにくい点を指摘させていただきました。利用目的から施設の空き状況を検索する仕組みになっていますが、自身の利用目的が選択肢のどの項目に当てはまるのか、まず分かりません。
◆さかまき常行 この資料の2ページの参考の1と2というところについてお聞きしたいんですが、参考1のグラフでは、環境学習事業の比較として館内と館外とを比べているのですが、ちょっと立ち入ってお聞きするんですが、例えば館内と館外の学習事業で、回数ですとか、1回の事業で参加できる人数の違いとか、何かそういったキャパシティーの違いみたいなものというのは考慮されている比較なのか、例えば、館内が1回しかないのに
山田健康福祉部長 一ノ関保健医療担当部長 勝又子ども家庭部長 荻野都市整備部長 福田まちづくり調整担当部長 大杉会計管理者 大塚水道部長 関口水道部参事(都営水道一元化推進担当)兼水道部総務課長事務取扱 樋爪教育部長 天野総務部参事兼選挙管理委員会事務局長事務取扱 塩瀬監査委員事務局長 平之内(公財)武蔵野文化生涯学習事業団派遣参事
1目社会教育総務費、12節委託料の不用額323万7,933円は、地域生涯学習事業委託料が事業の実績により減となったことなどによるものでございます。450、451ページをお願いします。備考欄、5 地域生涯学習事業費は、事業の実績により事業費全体の執行率が33.8%となっています。464、465ページをお願いします。
これには武蔵野文化生涯学習事業団も共催ということで。このような市民発の交流はすごく大事だと思いますので、今後もぜひ支援をしてもらいたいなと思いますけども、ブラショフとの交流ということについて、現状どうなっているのか。日本武蔵野センターは、市が支援をするという形ではなくなったということですが、その後どうなっているのか、お伺いをしたいと思います。
藤本総務部長 天野総務部参事兼選挙管理委員会事務局長事務取扱 小島財務部長 河戸税務担当部長 田川市民部長兼交流事業担当部長 毛利市民活動担当部長 山田健康福祉部長 一ノ関保健医療担当部長 勝又子ども家庭部長 大杉会計管理者 塩瀬監査委員事務局長 伊藤(公財)武蔵野市福祉公社派遣参事 田中(公財)武蔵野文化生涯学習事業団派遣参事
また、杉並区からは、市所有の森林を区民の森とする提案が寄せられており、将来的に青梅市内の山林を森林環境譲与税を活用し整備することで、カーボンオフセット事業と区民の体験型森林環境学習事業の2事業を実施したいとのことであります。市では、市所有の公有林を複数紹介しています。
施設の安全管理については、指定管理者である武蔵野文化生涯学習事業団の野外活動センターが行っており、施設課も老朽化の点検を行っております。 2つ目と3つ目の質問については、関連しますので、併せてお答えをいたします。ジャンボリー再開準備事業実施前の開設準備におきまして、星の広場のベンチの足置きが朽ちており、用をなさないということが判明したため、ベンチ自体を使用禁止といたしました。
薄井正徳学習事業部長です。 ○ただ太郎 委員長 ありがとうございました。 ○ただ太郎 委員長 次に、所管事項を議題といたします。 所管事項につきましては、お手元に資料を配付いたしましたので、説明に代えさせていただきます。 ○ただ太郎 委員長 次に、議案の審査に参ります。 (1)第53号議案 足立区育英資金条例の一部を改正する条例、こちらを単独議題といたします。
さらには、放課後における子どもの居場所づくりと併せて、教育やスポーツ関係事業者などによる学習事業やスポーツ事業の展開なども可能性があるのではないかと考えております。 次に、(5)の町田市の中学校給食センターについては「食を通した地域みんなの健康づくり拠点」を目指していくとのことだが、給食センターが担う防災機能を含めた多機能な活用について、具体的にどのようなことを想定しているか。
例えば、地域の皆様のサークル活動や講演会、講習会、教育関係やスポーツ関係の事業者による学習事業やスポーツイベントなど、学校現場の先生方の負担にならない形で、新たな学校の活用の幅を増やしていきたいというふうに考えております。今後、各地区で設置している新たな学校づくり基本計画検討会などで、地域の皆様のご意見をお聞きしながら進めてまいります。
次に、放課後活動の拠点づくりの理念でございますけれども、学校の敷地からでなくても学童保育クラブに行くことができるように、校舎一体として整備をしていくであるだとか、教育関係やスポーツ関係事業者による学習事業やスポーツ事業などの展開、このような部分については、民間活力を導入することで様々な可能性があるのではないかと考えております。
◎生涯学習振興公社学習事業部長 現在、こちら小泉委員の御指摘のとおり、J:COMチャンネルで3月いっぱいまで放映いたしております。また、更に公社のホームページで、より長い本編7分版も配信いたしまして、これにつきまして各小学校のホームページからリンクを貼ってもらえばと思いまして、現在、学校の方々に働きかけを行っております。
積み立てた基金の活用につきましては自治体間連携による森林整備によるカーボンオフセット事業や環境学習事業などを想定しており、森林環境譲与税の使途範囲を含め、広く地球温暖化の防止対策を図る施策に充当してまいりたいと考えております。 次に、財政についてお答えいたします。
これまで二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金を活用いたしましたCOOL CHOICE推進事業、みどり東京・温暖化防止プロジェクト市町村助成金を活用いたしました環境学習事業、省エネルギー設備等設置助成に地球環境力活性化事業助成金を原資として活用してまいりました。
積み立てた基金の具体的な活用につきましては、自治体間連携による森林整備でのカーボンオフセット事業や環境学習事業、森林整備より発生する間伐材を使用した木工品等を活用した事業など、森林環境譲与税積立分の使途範囲を含めて広く地球温暖化の防止対策を図る施策に充てることを検討してまいります。 次に、一般廃棄物処理基本計画についてお答えいたします。