那須塩原市議会 2013-06-25 06月25日-06号
次世代にも安心して引き継ぐことができる年金対策を求める立場から、陳情第2号 年金2.5%の削減中止を求める陳情に賛成するものです。 ○議長(中村芳隆君) 以上で、討論を終結いたします。 陳情第2号について、福祉教育常任委員長報告は不採択です。 採決いたします。 陳情第2号について、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(中村芳隆君) 起立少数。
次世代にも安心して引き継ぐことができる年金対策を求める立場から、陳情第2号 年金2.5%の削減中止を求める陳情に賛成するものです。 ○議長(中村芳隆君) 以上で、討論を終結いたします。 陳情第2号について、福祉教育常任委員長報告は不採択です。 採決いたします。 陳情第2号について、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(中村芳隆君) 起立少数。
全国市長会などを通じて、政権がかわるたび、最低保障年金の創設などを繰り返し全国市長会では要請していますが、要請文には、年金対策が早急に行われない場合は、多くの自治体が生活保護費の捻出のために、財政計画が困難に追い込まれる懸念があると危機感を訴えています。 那須塩原市は、本市は特に行っていないということですが、そこで伺っていきます。
国の責任において公的扶助で支え合う世代間仕送り再分配という国民皆年金システムの社会保障制度が根っこから揺らいでおり、国は年金対策本部を設置し、増え続ける滞納で未納者への催促通知が2,830万件、3人に1人は未納者であり、県も63億円超過という危機的財源状況に至っております。