鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
①次期改選に向けて、女性農業委員の登用方針についてを伺う。 2番、現在の体制になって2期6年近く経過するが、今回、農地利用最適化推進委員の定数を削減する経緯と今後の活動方針をお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 橋本寿夫農業委員会事務局長。
①次期改選に向けて、女性農業委員の登用方針についてを伺う。 2番、現在の体制になって2期6年近く経過するが、今回、農地利用最適化推進委員の定数を削減する経緯と今後の活動方針をお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 橋本寿夫農業委員会事務局長。
主なものとしましては、栃木県農業会議負担金18万8,400円、栃木女性農業委員の会負担金1万5,000円でございます。 次に、2目農業総務費につきましては8,299万7,157円の支出額で、執行率は98.5%でございます。附属資料につきましては、56ページから57ページをご参照ください。7節賃金につきましては、臨時職員の賃金でございます。
14年前は、女性議員は私たった1人でしたが、今では議会にも女性が3名、各地区には女性農業委員、庁舎内には女性部長、課長、自治会長も女性が活躍されている令和2年、我が益子町の参画の姿がありますが、第2期ましこ男女共同参画プランの基本理念にあるように、性別に関わりなく個性と能力を十分発揮できる社会の実現に向け、これからも微力ではございますが、歩みを止めることなく啓発、推進に努めてまいりたいと考えております
事務局といたしましても、壬生、稲葉、南犬飼の3地区において開催いたしました推薦募集に関する説明会において広くご参加いただき、女性農業委員の応募に関して周知できますよう、自治会、班回覧、広報みぶ、町ホームページの掲載のほか、各自治会長、各農事部長宛て出席依頼を通知し、説明会の中で女性農業委員の登用の促進の周知に努めてきましたが、今回の改正につきましては、団体からの推薦を含め女性の応募がありませんでした
主なものとしましては、栃木県農業会議負担金18万8,400円、栃木女性農業委員の会負担金1万5,000円でございます。23節償還金、利子及び割引料につきましては、平成29年度農地利用最適化交付金の確定による返還金でございます。 2目農業総務費につきましては、9,089万8,132円の支出額で、執行率は99.0%でございます。附属資料につきましては、57ページから58ページをご参照ください。
また、平成26年からははが女性農業委員の会副会長や本市人・農地プラン検討会委員を務められております。 次に、議案第58号、真岡市境981番地、川村操氏につきましては、平成元年からはが野農業協同組合の養豚部会長、平成9年には芳賀地方農業共済組合の総代、平成11年からははが野農業協同組合総代を務められ、認定農業者として養豚経営をされております。
次に、委員からの農業経営対策推進事業の壬生娘町活動支援について、人数や活動内容はとの質疑に対しては、現在7つの団体が加入しておりまして、女性農業士、女性農業委員、JAしもつけ助成会、トマト部会、苺組合、農村生活研究グループ、苺農家の方で計151名です。
次に、(3)、女性農業委員に関するご質問にお答えいたします。現在、本市農業委員会の農業委員定数は34名でございますが、このうち女性農業委員は、選挙による委員3名と選任による委員5名、合わせて8名であり、これは県内25市町の中で女性農業委員の数、割合ともにトップでございます。
農業委員の選出方法の変更に伴い、女性農業委員の減少が懸念されるが、減少解消のための積極的な対応策についてどう考えるかということでお伺いするわけですが、先ほど答弁の中で、女性の農業委員もしっかり選任していくような方向で考えるというような答弁もありました。しかし、農業委員が半減するということは、当然いろんな推薦の中で厳しい状況もあるわけです。
その間、時代の流れとはいえ、各地区には女性農業委員が誕生し、女性議員もふえました。また、庁舎内には女性管理職の登用もありました。しかし、多くの課題の中のほんの一握りにすぎません。町民の半分は女性なのです。町民の歌の「美を創り世界を結ぶ」と位置づけるのには力不足であり、努力も必要だと私なりに考えるところでございます。少子化というキーワードに益子の未来がかかってくるからです。
第3点目が女性農業委員、青年農業委員の選出枠基準が定められていないことであります。 以上の問題点を指摘しまして、私のこの反対討論といたします。 次に、議案第26号、27号につきましては、議員、特別職における人事院勧告の報酬アップに関する議案であり、2議案を一括して反対討論とします。昨年国会では、平成27年度の国家公務員一般職に対して人事院勧告が行われました。
市貝町も、そのためには現職の女性農業委員が食育や農家相談など、目に見える活動、実績を積み上げてその地域の信頼を得ることが前提と考えます。また、委員の過半数を認定農業者で占めることが先ほどの答弁で規定されておりますので、認定農業者への申請にどのような基準が町であるのかを伺います。 ○議長(高徳義男) 佐藤農林課長。 ◎農林課長(佐藤孝一) ただいまのご質問にお答えを申し上げます。
先ほどいろいろお話があった中で、町長のすまいるトークというフェイスブックについて答弁にもありました婚活ですね、農業委員さん、女性農業委員さんが主体となった、あれで他市町の女性が、本町に初めて壬生に来ました。こういうことが結婚に結びつかなかったとしても、本町に訪れていただく方が増えるというのは、とてもすばらしいことだと思うんですね。
今のところ、まだ発足してございませんが、27年度に発足する予定で、現在、女性農業士、女性農業委員さんを中心に組織をする予定で、今後、女性農業団体に声をかけて会員を増やしていくということで予定をしております。 以上でございます。 ○議長(市川義夫君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(山重利子君) 指定管理の公募でございますけれども、今回、指定管理の公募を行う予定は、おもちゃ博物館のみでございます。
女性農業委員については、議会から推薦いただきました選任委員4名、選挙区からの選挙委員として3名の計7名の委員が誕生し、改選前の1名から女性農業委員が大幅に増員となり、女性委員総数や選挙委員の女性委員数は県内第1位であります。
19節負担金、補助及び交付金2万円で、関係会議負担金ととちぎ女性農業委員の会の年会費分でございます。5目農地費212万7,000円の補正は、19節負担金、補助及び交付金で167万7,000円で、県単独農業農村整備事業で揚水機の改修に伴う町補助分でございます。28節繰出金45万円は、農業集落排水特別会計で主に農業集落排水施設の電気料金の値上げによるものでございます。
ここに農業委員会費ということで14万3,000円の補正が上がっておりますけれども、事業概要の補正の理由に関しましては、女性農業委員がふえたことになり所要額を計上となっております。もし差し支えなければ、その詳細な内容をご説明いただければと思っております。 続きまして、ページ数で26ページ、27ページ、こちらのほうは8款4項1目、こちらは空き家対策事業費で、こちらのほうが129万円上がっております。
その後も何度か同じ質問を重ねて8年目を迎えますが、その間には3地区に女性農業委員の誕生や女性の教育委員もふえてはきたものの、女性管理職の登用についてはこれまではなく、今回の異動により動くことのなかった山が初めて動いたのでした。
2つ目は、女性が輝く社会の実現を目指し、消防団、女性消防団の創設や、女性農業委員や教育委員が活躍できる環境整備や、行政組織における女性管理職の登用などに取り組んでまいります。3つ目は、緊急雇用・景気行動計画を実行いたしまして、雇用拡大のための支援、企業支援、また地場産業保護対策などに取り組んでまいります。
そのほかにも女性農業委員をふやすための具体的な方策等についての質疑応答がありました。 次に、議案第97号 大田原市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定については、道路法施行令並びに栃木県道路占用料徴収条例の改正に伴い、関係部分を改正するものであります。