322件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

今回の補正予算は、国の第2次補正予算により行われる妊婦、子育て世帯への経済的支援実施及び急増しているマイナンバーカード新規取得者への商品券追加購入に要する経費について、予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ1億2,537万3,000円を増額し、令和4年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を573億3,662万4,000円とするものであります。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

それで、最後にこのマイナンバーカード発行業務につきまして、日々奮闘いただいている市役所職員の方々に感謝を申し上げます。  11月は3,652枚の交付で、今年の6月、7月、8月というのが、大体月400枚程度の交付だったのですが、おおよそ、もう今9倍の業務量ということでやっていただいております。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 質問の要旨3点目の行政サービスと暮らしのデジタル化について、現在の状況と今後の方策のご質問でありますが、まず、マイナンバーカードの町の普及状況については、ワクチン接種会場での窓口設置町単独事業でのナナコカードもしくは商品券配付メリット措置を講ずることで、11月20日現在でございますが、交付率は46.9%で、ほぼ県平均並みとなっております。 

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

歳入の主な内容としまして、地方交付税国庫負担金障害者自立支援負担金国庫補助金マイナンバーカード事務費補助金新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金県負担金障害者自立支援負担金県補助金農林水産業費補助金を増額する一方、国庫負担金新型コロナウイルスワクチン接種実施事業負担金財政調整積立基金繰入金を減額するものであります。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

マイナンバーカード、所有者及び新規取得者への商品券の配布というようなものがあったと思うんですが、こちらの内容についてお伺いをいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長小泉聖一) マイナンバーカード取得者新規取得者への商品券交付ということで、こちらにつきましては、11月の臨時会議で議決のほうをいただいて、取り組んでいるところでございます。 

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

それでは、1は終わりまして、続きまして、2番、マイナンバーカードのさらなる普及促進について。 マイナンバーカードは、公の身分証明としてだけではなく、カードを起点とした、年金や子育て支援などの社会保障給付をはじめ、納税、大災害への対応、困窮者対策などの行政サービスを政府・自治体がプッシュ型で提供するなど、行政効率化、公平・公正な社会の実現、利便性向上などを目的とした利器です。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

まず、マイナンバーカードに関しまして、国や県からというお話ですが、県のほうからも、やはり国の施策令和4年度中にほとんどの国民の方がマイナンバーカード取得するようにということもありますので、町の方でも取得に努めてほしいという話は、町のほうにも来ております。 

大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号

本市においても各種証明書発行、ATMやインターネットバンキングによる電子収納等各種手続に関する情報発信の強化や、電子申請市民サービス向上に向けた施策推進するとのことですが、これらの機能を十分に発揮させるためにはマイナンバーカード普及が不可欠であります。そこで、本市マイナンバーカードの近年の交付件数の推移や年代別について伺います。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

住民基本台帳費詳細等についてでありますが、2項総務費、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上いたしました、4,871万4,000円のうち、まず、393万3,000円につきましては、マイナンバーカード申請交付住民異動届に伴うカード変更等業務を、新たに、北犬飼、東部台、北押原南押原、菊沢、粟野の6カ所のコミュニティセンターで、来年1月から開始するための費用であります。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

自宅や外出先からいつでも必要な手続が行える行政手続オンライン化や、窓口マイナンバーカードなどを活用して申請が簡単にできる窓口手続デジタル化は、市民サービス利便性向上の観点からも重要な取組の一つであり、オンライン窓口受付システムタブレット窓口受付システムについて、今年度の導入を予定しているところでございます。 ○議長松田寛人議員) 3番、林美幸議員

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

そして、自治体が重点的に取り組むべき事項として、情報システム標準化とか、マイナンバーカード普及促進行政手続オンライン化自治体AIとかRPAの利用促進テレワーク推進などなど、具体化するものとして、今度は、「自治体デジタル・トランスフォーメーションDX推進計画」というのを作成しました。  

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

事実、マイナンバーカード普及率が4割に達するなど、デジタル基盤の確立に向けた取組は確実に進んでいます。 今後大きな動きが予想されるこのデジタル田園都市国家構想に当町としてどのように取り組んで、また、住民サービスとの連携をどう考えているのかお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 ○議長冨田達雄君) 町長答弁。     

大田原市議会 2022-02-28 02月28日-04号

これらはマイナンバーカード及び4桁の暗証番号が必要になります。パスポート情報等を記載した海外用及び日本国内用申請につきましては、これらに加えて海外渡航に使用するパスポートが必要となります。  令和4年2月18日現在、本市で書面交付したパスポート情報等を記載した海外用及び国内用接種証明書は39件、パスポート情報等のない国内用接種証明書は151件となっております。