三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
次の質問ですが、今後4年間の中で経費削減に寄与する主な事業計画は何でしょうか。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) お答えいたします。
次の質問ですが、今後4年間の中で経費削減に寄与する主な事業計画は何でしょうか。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) お答えいたします。
初期投資、低減も必要なんですけれども、やっぱりランニングコストの低減がさらに必要ではないかと考えておりますので、魅力を向上させることによる収入増と経費削減とともに検討していただいて、事業全体が改善できるようにお願いしたいと思います。
環境産業分科会では、簡易水道事業の課題に対する取組について、経費削減に努め持続可能な運営をしていることを確認し、決算の認定は妥当であるが、簡易水道は課題が山積しているため、地元の声を取り入れて慎重に進めるべきであるとの意見や、上水道事業との経営統合を早急に進めるべきであるとの意見が出されました。
当該事業者から出された独自提案でございますが、保護者から要望の多かった夏休み期間中の希望者への配食サービスの提供や支援員負担軽減のためのICT機器の活用、おやつ購入の合理化をはじめとした経費削減のための提案、イベントや体験教室の開催等、子どもたちがクラブでの時間を楽しく過ごすための様々な提案がございました。
次に、海洋文化施設建設事業について、年間を通じ何度も来館してもらえるような施設になるよう、目玉となる事業の企画・運営も検討していただきたいとの発言や、魅力向上による収入増と経費削減策を共に検討し、事業全体の改善を求めるとの意見がありました。
時間外勤務を減らすことは、経費削減だけでなく、職員の肉体的、精神的な負担の軽減をもたらし、健康面の向上効果も期待できる。さらに、職場以外との接触、交流を増やし、新たな発想を生み出す人材育成にも通じる。所属長は、人材育成の面からも事業の統廃合、実施方法の見直しによる業務量、時間外勤務の削減に努められたい。 4ページになります。(3)、複数部署の連携についてです。
西ケ谷清掃工場運転事業に関しては、もう先ほどいろんな声があったとおり、経費削減、ごみの削減に向けて、また努力を進めていただければと。 学校給食費負担軽減事業においても、6月は相当やりくりが厳しかったという話を聞いています。
病院事業と自治体本体との経営の考え方の違いということを考えると、病院というのは本当に経営で、経費削減のみならず売上げ、医業収益を増加させることができるのです。自治体というのは、簡単に税収って一気に伸びることはないのですが、自治体病院というのは点数を上げることで医業収益を伸ばすと。
だから、市民に寄り添うその姿勢という部分では公の施設の管理、管理運営の在り方、いろいろ計画をつくってきているのですけれども、経費削減だけではなくて利活用、多くの人が本当に利用する施設という方向性をぜひ考えていっていただきたいと思います。1点目は終わります。 次に行きます。次に、一般廃棄物収集運搬許可についてです。
行財政構造改革を実現するためにスピード感ある経費削減策実行に向けた提案についてです。大きな2の公用車削減の提案は、単に車両を削減することだけを提案しているわけではありません。
新たな公共交通モデルとは、地元企業からの寄附や、バス停のネーミングライツ、地域住民による定期券購入などにより、事業資金の一部を確保するとともに、運行管理や運転手を地域住民が担うことで、人件費の経費削減を図るなど、地域が主体となって運行を行う輸送事業モデルになります。
104 ◯井上委員 相当経費がかかっているのが見えているので、今後、汚泥処理に関して、何か経費削減に向けた取組があれば教えてください。
今回の改正は、地方自治法第244条の2第3項に定められている公民連携の手法であり、指定管理者制度導入によりサービスの質の向上や継続的な人材確保、経費削減につながるものと期待されるところです。
そのほか、汚泥有効利用の多角化への取組について、経費削減等につながるようにしっかり検証されたいとの発言や、水道事業に比べ事業規模も大きいことから、経営を見える化するため、一般会計が負担する雨水事業と下水道使用料で賄う汚水事業を区別して、市民へ情報提供することを研究されたいとの発言などがありました。
再編後は、ターミナル等において乗り継ぎ等は発生しますが、車両の小型化などにより経費削減が可能、小型車両により狭い道路でも運行が可能、他の路線に運転手と車両を振り分けることが可能となります。 このような再編により、公共交通ネットワークの形成を目指しているところです。 続きまして、資料の16ページ、バス路線維持への取組についてです。
内容は、短期的な視点となる全ての事業の見直しや経費削減等に優先的に着手しますと。また、中長期の視点の取組となる大規模修繕や建て替えが見込まれる公共施設の在り方の見直しや借地の解消など、裾野市公共施設等総合管理計画を改訂するとともに、新たに施設類型ごとの具体的な最適化方針を明確化しますと。
来年度の税制が先ほども御答弁いただきましたけれども、大きく落ち込むことが予想される中で、今の段階で市債を増やしていくということは、今後に向けてさらに市債の増加が予想されることから、今年度は少しでも切り詰めて市債を増やさない努力をされることに期待したいわけですが、コロナ禍で事業の中止も多く、国や県に返金される事業費もあるわけですが、経費削減などの努力で市債を起こさなくてもできる方法はなかったのでしょうか
目の前の事業の経費削減しか求められなかったら、住民を守れません。 2点目として、行財政構造改革の2年目の教育、福祉部門の減額取り組みの実績は、全体実施額の78%を占めます。市講師の削減、心の教育相談員の5人の廃止もありました。現場では、配置してほしいが、市財政が厳しいので、難しい等の答弁もありました。決算審査の中です。
そのような中で、毎年、樹木の維持管理を行っているんですけれども、近年、人件費などの高騰により、維持管理費が増えていますので、剪定回数を減らすなど対応しているんですけれども、これ以上の経費削減は難しい状況を迎えているということで、樹木の生育環境と利用者の安全性を改善するとともに、維持管理費を削減していくことが課題であると考えております。
そのため、令和 2年度当初から既決予算の見直しと徹底した経費削減を行い、議員はもちろん職員の皆様も人事院勧告による給与の減額に加え、一般職員の管理職手当の減額をして財源確保に努めました。このような職員一人一人の市民に寄り添う姿勢が必ず市民に伝わると信じています。 最初に、歳入面の評価すべき点について申し上げます。