1239件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

環境産業分科会では、簡易水道事業課題に対する取組について、経費削減に努め持続可能な運営をしていることを確認し、決算の認定は妥当であるが、簡易水道課題が山積しているため、地元の声を取り入れて慎重に進めるべきであるとの意見や、上水道事業との経営統合を早急に進めるべきであるとの意見が出されました。  

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

当該事業者から出された独自提案でございますが、保護者から要望の多かった夏休み期間中の希望者への配食サービスの提供や支援員負担軽減のためのICT機器活用、おやつ購入合理化をはじめとした経費削減のための提案、イベントや体験教室開催等子どもたちがクラブでの時間を楽しく過ごすための様々な提案がございました。 

裾野市議会 2022-08-18 08月18日-01号

時間外勤務を減らすことは、経費削減だけでなく、職員の肉体的、精神的な負担軽減をもたらし、健康面向上効果も期待できる。さらに、職場以外との接触、交流を増やし、新たな発想を生み出す人材育成にも通じる。所属長は、人材育成の面からも事業の統廃合、実施方法見直しによる業務量、時間外勤務削減に努められたい。  4ページになります。(3)、複数部署連携についてです。

裾野市議会 2022-06-17 06月17日-04号

だから、市民に寄り添うその姿勢という部分では公の施設管理管理運営在り方、いろいろ計画をつくってきているのですけれども、経費削減だけではなくて利活用、多くの人が本当に利用する施設という方向性をぜひ考えていっていただきたいと思います。1点目は終わります。  次に行きます。次に、一般廃棄物収集運搬許可についてです。

静岡市議会 2022-02-08 令和4年2月定例会(第8日目) 本文

そのほか、汚泥有効利用多角化への取組について、経費削減等につながるようにしっかり検証されたいとの発言や、水道事業に比べ事業規模も大きいことから、経営を見える化するため、一般会計負担する雨水事業下水道使用料で賄う汚水事業を区別して、市民へ情報提供することを研究されたいとの発言などがありました。  

静岡市議会 2021-12-27 令和3年 総合交通政策特別委員会 本文 2021-12-27

再編後は、ターミナル等において乗り継ぎ等は発生しますが、車両小型化などにより経費削減が可能、小型車両により狭い道路でも運行が可能、他の路線運転手車両を振り分けることが可能となります。  このような再編により、公共交通ネットワークの形成を目指しているところです。  続きまして、資料の16ページ、バス路線維持への取組についてです。  

三島市議会 2021-11-25 11月25日-01号

来年度の税制が先ほども御答弁いただきましたけれども、大きく落ち込むことが予想される中で、今の段階で市債を増やしていくということは、今後に向けてさらに市債の増加が予想されることから、今年度は少しでも切り詰めて市債を増やさない努力をされることに期待したいわけですが、コロナ禍事業の中止も多く、国や県に返金される事業費もあるわけですが、経費削減などの努力市債を起こさなくてもできる方法はなかったのでしょうか

裾野市議会 2021-10-05 10月05日-委員長報告・討論・採決-08号

目の前の事業経費削減しか求められなかったら、住民を守れません。  2点目として、行財政構造改革の2年目の教育福祉部門減額取り組みの実績は、全体実施額の78%を占めます。市講師削減、心の教育相談員の5人の廃止もありました。現場では、配置してほしいが、市財政が厳しいので、難しい等の答弁もありました。決算審査の中です。

静岡市議会 2021-10-01 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-10-01

そのような中で、毎年、樹木維持管理を行っているんですけれども、近年、人件費などの高騰により、維持管理費が増えていますので、剪定回数を減らすなど対応しているんですけれども、これ以上の経費削減は難しい状況を迎えているということで、樹木生育環境利用者安全性を改善するとともに、維持管理費削減していくことが課題であると考えております。

掛川市議会 2021-10-01 令和 3年第 4回定例会( 9月)−10月01日-05号

そのため、令和 2年度当初から既決予算見直しと徹底した経費削減を行い、議員はもちろん職員の皆様も人事院勧告による給与の減額に加え、一般職員管理職手当減額をして財源確保に努めました。このような職員一人一人の市民に寄り添う姿勢が必ず市民に伝わると信じています。  最初に、歳入面の評価すべき点について申し上げます。