袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第4号) 本文
このうち、沖之川合流点からJA遠州中央袋井支店までの約1.6キロメートルにつきましては整備が完了しておりますが、都市計画道路村松山科線から北側の区間は、磐田用水東部土地改良区が所有する用水路を排水路として使用しているため、現在、未整備となっております。
このうち、沖之川合流点からJA遠州中央袋井支店までの約1.6キロメートルにつきましては整備が完了しておりますが、都市計画道路村松山科線から北側の区間は、磐田用水東部土地改良区が所有する用水路を排水路として使用しているため、現在、未整備となっております。
2番目の、今回こうやって磐田用水東部土地改良区からの申入れの書類がついていますのであれなんですけど、2番目に関しては一般質問で、私の記憶をたどると市長答弁の中で否定されていたように思います。
003節の磐田用水東部土地改良区に対する負担金として3,853万円余を支出しておりますよね。さっき説明があったけれども、いまいち具体的に、これだけの巨額な金ですよね。
3、多面的機能支払交付金事業の申請書や事業報告書作成は、多くの活動組織が委託している磐田用水東部土地改良区が行っています。
こうしたことから、上流側の約1.3キロメートルにつきましては、現在も磐田用水東部土地改良区が所管する用水路を排水路として使用している状況でございます。 御質問の、まず最初、田町排水区管内の近年の浸水被害の発生状況であります。平成24年、平成26年及び令和元年に台風等の大雨がございましたが、田町排水区の管内では幸いなことに床上浸水、床下浸水被害につきましては発生しておりません。
35: ◯村松委員 事項別明細書25ページの備考欄の上段のほうの、大井川右岸の土地改良区の総代選挙と磐田用水東部土地改良区の総代選挙の、この費用ですけれども、収入ですけれども、来年度から少し選挙法が変わってくるということを聞いていますけれども、それがわかったら少し教えていただきたいなと。
ですから、そういった点で、今のところ特段、天竜川農業用水以外は問題となる生産基盤整備事業はないというような御返事でしたけれども、天竜川農業用水であったって13ヘクタールの農地が減るわけですから、これがほかの受益者に対して当然負担金として上乗せをしなければ、磐田用水東部土地改良区はやっていけなくなるわけですよ。そういうような点がかなり絡んでくるのではないかなと思います。
先ほど言われました事務委託をしている磐田用水東部土地改良区もございますので、そういったところもあわせて、書類の中身を精査しているところでございます。
本市が関係いたします磐田用水東部土地改良区や大井川右岸土地改良区も作成をしておりますが、内容的には施設管理に係る伝達体制の構築などが主体であるようでして、その内容は農家の方々にも余り伝えられておりません。ある土地改良区では、停電となった場合に市の災害対策本部などと連絡をとる手段がないなどの課題もあると伺っております。
前川より南側の水田につきましては、磐田用水東部土地改良区の受益地となっておりまして、浅羽揚水機場から南へ約2キロメートルのパイプラインで送水され、前川を水管橋で横断し、議員おっしゃったとおり、水管橋で横断し、南側水田、これが22ヘクタールございまして、耕作者が現在19人でございますが、南側水田まで送られております。
加藤龍男さんは、磐田用水東部土地改良区からの推薦、元場博哉さんは遠州中央農業協同組合からの推薦を受けており、委員会の運営に欠かせない農業団体の意見が反映されることから、適任であると思っております。 竹森公彦さんは、学識経験者として経験が豊富でございまして、委員会の運営に利害関係を有しない中立的な立場の意見が反映されることから、適任であると思いますので、同意をお願いするものでございます。
最後に、6款2項1目の土地改良助成費ということで、磐田用水東部土地改良区負担金ということで5,700万円ほど計上されております。昨年度につきましては4,000万円余ということでありました。
そういう組織においては、事務を委託することができるといったところでございまして、事務の委託をこの15組織の中でもやはり幾つかの組織が事務委託をされているというところがございまして、そのうち磐田用水、東部土地改良区のほうに事務委託されているというようなところがまずあります。
それに従い、袋井市では現在15の活動組織がありますが、そのうち八つの活動組織が磐田用水東部土地改良区に事務委託をしているとのことであります。この多面的機能支払交付金の事務委託について不適切な会計処理が行われたとして、磐田用水東部土地改良区の総代会で問題となったと聞いております。
3目は静岡県議会議員選挙の準備経費で、4目は磐田市農業委員会委員選挙、5目は磐田用水東部土地改良区総代選挙に要した経費でございます。また、6目は衆議院議員総選挙に要した経費で投票率は57.09%でございました。 次に156ページ、5項統計調査費のうち2目諸統計調査費は、主に基幹統計であります全国消費実態調査、農林業センサス、経済センサス基礎調査及び商業統計調査を実施したものでございます。
──────────────────────────────────────── その他【資料提供】 ア 磐田用水東部土地改良区総代選挙について イ 第4回ふくろい東京交流会について
また、農業用水の管理団体でございます磐田用水東部土地改良区、あるいは大井川右岸土地改良区などと区域内の作物分布、あるいは作付時期などの情報を共有することで水の安定確保に努めてまいりたいと考えております。
市道見取向笠境線は、並行して磐田用水東部土地改良区の向笠御厨幹線水路が通っておりますが、その転落防止用フェンスによって、交差する市道見取水洗線、市道深見見取線からの進入車両の見通しが悪く、横断する子供も見えないなど交通安全上問題があります。過去にもこの箇所で交通事故も起きており、地元自治会からも改善の要望が出されております。
あと、寺谷土地改良区と磐田用水東部土地改良区等も参加の意向を示しているということでございます。なお、1月30日に、そこの協議会の準備会の立ち上げがあったということでございます。 以上です。 ◆5番(高田正人君) 協議会ができたということでございますが、これは、県内についてはどうなっているかわかりませんか。県内も一緒ですか、これは。
水の管理は磐田用水東部土地改良区で行われております。さて、農業政策の中で一番は何といっても水政策であります。それを踏まえながら質問をしていきたいというように思います。 今までの中で、農地・農業用施設等における地震対策がなされているかといえば、定かではないというように思います。