三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
◆13番(中村仁君) 官民協力して一緒にやっていくということで、また大場についても相談させていただきたいと思いますし、三島市におけるシビックプライドといいますか、地元を愛する力がどんどん育まれていくことはいいことだと思います。しっかりした方向性を示していただいて、みんなでやっていきたいなと、そういうふうに考えます。
◆13番(中村仁君) 官民協力して一緒にやっていくということで、また大場についても相談させていただきたいと思いますし、三島市におけるシビックプライドといいますか、地元を愛する力がどんどん育まれていくことはいいことだと思います。しっかりした方向性を示していただいて、みんなでやっていきたいなと、そういうふうに考えます。
その他、基幹インフラの安定的な提供、先端的な技術開発に向けた官民協力、特許出願の非公開制度の導入の4項目を柱に、2023年度以降、段階的に施行される予定であります。 当該法律は、国全体としての経済安全保障に主眼が置かれているため、市内企業を支援していく上では、より迅速に目の前のサプライチェーンの支援を図る必要があると考えます。
このたび決まった両河内スマートインターチェンジの早い開通を誰もが望んでおりますが、まだ開通まではしばらく時間を要すことになり、その期間においても奥清水及びオクシズの魅力づくりを官民協力の下、積極的に推し進めていただきたいと思います。 これで意見・要望を終わります。ありがとうございました。
なお、来訪者へのおもてなしとなる物販や飲食のサービスにつきましては、日本平公園基本計画では、山頂エリアに公園センターというものを整備することになっておるんですけども、この整備時期に至るまでの間は、従来どおり私有地で民間事業者さんが事業展開してまいりますので、ほかの観光地のサービスも参考にいたしまして、官民協力しながら仕掛けをしていただくよう促しているところでございます。
猛暑対策などの取り組みとあわせて、ミストシャワーや緑のカーテンのさらなる普及、官民協力による節電や省エネルギーの取り組みを強化する必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。 中項目(2)防災基本計画についてお伺いします。 昨今の災害時には避難所だけでなく災害時に発生したごみについて報道がされ、このごみはその後どのように処理をされていくのだろうかと気になるところであります。
これまでの協議を通じ、麻機遊水地においては、産学官民協力のもと、遊水地の保全や活用に取り組む麻機遊水地保全活用推進協議会を立ち上げ、日本平周辺においては、日本平夢テラスの整備、清水港周辺におきましては、県、市と民間事業者が一体となった推進体制、清水港まちづくり公民連携協議会の構築などにつながっており、これらは県、市連携の成果であると考えております。
「SDGsの視点を取り入れ」とありますけれども、官民協力のもと行われるものか。官民との分担割合などはどのようか。今後小水力発電を行っていくのか。現在行っている実験バイオマス発電と新バイオマス発電の今後のあり方についてお尋ねいたします。 土地利用については、市街化調整区域で行われると思いますが、官民協力の上で行うのかお教え願います。
この問題については、6月定例会で設置に向けた調査の開始等についてお伺いし、9月定例会で官民協力体制での整備等についてお伺いしましたが、今回は、国会で今夏の記録的な猛暑を受けて、熱中症対策として公立小中学校などの普通教室のうち、エアコン未設置の約17万教室全てに設置するため、822億円が計上されましたので、各自治体が来年度中に設置すると動き出したことを踏まえ、お伺いをいたします。
猛暑対策と並行して、環境に配慮した、当市でも実践しているミストシャワーや緑のカーテン等のさらなる普及や官民協力による節電や省エネルギー対策の取り組みが、これからさらに必要と考えますが、市長の見解を伺います。また、これも先に述べましたが、台風24号がもたらした被害は、私たち市民に厳しいアドバイスというか試練を与えたのではないかと思っています。
このような中、平成28年5月に県と市が事務局を担います麻機遊水地保全活用推進協議会を設立いたしまして、産学官民協力体制のもと、保全と活用のさまざまな取り組みを行っておるところでございます。
そこで、②として、(仮称)磐田市障害者就業推進計画による官民協力体制での障害者雇用の取り組みをお伺いします。 次に、中項目2、野球場整備についてお伺いします。 磐田市には、合併前からそれぞれの地域に野球場がありました。合併後、磐田市には、磐田城山球場、磐田兎山公園野球場、福田野球場、竜洋海洋公園野球場、豊田野球場、豊岡野球場の6つの野球場があります。
御殿場駅富士山口広場整備事業につきましては、民間資本及び開発事業者のノウハウの活用や、PFI事業での整備も考慮しつつ、まさに官民協力のもと、進めたいと考えております。 なお、当然のことではございますが、先ほども申し上げましたとおり、懇話会にて御意見をいただきながら、具体的な整備計画が整った段階で、地域住民並びに関係者へ整備計画の周知を図ってまいります。
本当に防災力のあるまちづくり、また人づくり、また、災害に強いまちづくり、人づくりは、やはり官民協力してつくらなければいけないと思っております。防災に対する意識向上は、訓練等から学び、また、本来あってはいけないんですけれども、実際に起きたときにどのような行動をするか。それをまた、世代間で、しっかり忘れないように教え込む、また、話していくということも1つの訓練材料ではないかと思います。
このような事業は、市の財源だけではなく、民間資本及びノウハウを大いに活用しつつ、官民協力のもと、進めてまいります。 いずれにしましても、本事業を進めるに当たり、御殿場市中心市街地活性化協議会等と協議を重ね、当然のことながら、関係者並びに周辺住民にも周知を図ってまいります。
そんなことをというようなことでも、そういう発想を持てるような、これを打てば絶対大丈夫だというような職員、組織、もちろんそれは官民協力する体制ですけれども、そういうものが必要だろうと。まずその第1段階として、先ほど言った、決まった予算を観光協会でこれに何百万円、これに何十万円、これ、これと分配して、それを管理するだけの仕事なら、別に誰でもできるでしょうと。
このようなことから、食糧や水の備蓄につきましては、本市だけの対応では非常に難しく、引き続き家庭における食糧の備蓄の必要性について、市民に呼びかけるとともに、民間との協定を生かした備蓄の対応など、官民協力した体制を構築していきたいと考えております。
2番目として、裾野市では官民協力して取り組めるユニークな節電対策など、どのように進めるか伺います。 3番目、自動車関連企業が7月から木金休みに変更しております。それに伴う幼稚園、保育園の対応はどうか、伺います。 大きな3番目です。消費者センターの機能の充実について伺います。
このようなことからも、これまでに開催した大御所400年祭など関連事業の成果や、既存の歴史文化の重要性を踏まえつつ、顕彰記念事業の開催に向けて、庁内関係部署との連携はもとより、浜松市を初めとして官民協力して取り組んでいきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
文字活字文化振興法の制定、施行5周年で、政官民協力のもと、国を挙げて読書の機運を高めようと、平成20年6月に衆参両院全会一致で国民読書年に関する決議文が採択され、制定されました。
そこで②として、官民協力による市民利用促進の構想があるのかお伺いします。 次に、魅力ある教育について。 まず、学校給食の今後についてお伺いします。市内の学校給食は合併前に1市3町1村それぞれの特色が生かされたものでしたが、合併後できる限り市内の児童生徒に同じレベルの給食を提供できるよう関係者が御努力されております。それは給食費でもそうです。違うことの1つに豊岡地域の御飯持参による形態があります。