830件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

このほか、市民の皆さんへの迅速かつ的確な情報発信の徹底、住家浸水被害罹災証明書発行に係る対応状況災害ごみ発生状況回収方法、道路や河川の被害状況復旧作業状況孤立集落安否確認支援状況ボランティアセンター開設状況などを報告、共有するとともに、特に横断的な対応が必要な事項については連携協力した対応方法等を調整、確認いたしました。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

次に、要援護者安否確認飲料水配布についてです。  安否確認については、エリア内の民生委員地域包括支援センター協力の下、実施いたしました。飲料水配布については、給水所に自力で行けない方を優先して、ペットボトル等飲料水をプッシュ型で9月27日から30日にかけて配布いたしました。  

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

このような中、好事例と言える自治会取組を申し上げますと、まず、議員質問にもございました芙蓉台自治会では、市に相談をしながら支援者会を組織し、要支援者名簿を基に家庭訪問を実施した上で、対象者を本当に支援が必要な人に絞り、その要支援者支援者の顔合わせを行っているほか、地域防災訓練の際は、安否確認訓練などを実施しております。

三島市議会 2022-09-21 09月21日-02号

南海トラフ地震臨時情報が発表された場合、津波のおそれになる市町村においては、後発地震に備え、事前に避難するなどの対応が必要となりますが、津波被害の想定のない本市においては、避難場所避難経路家族との安否確認手段、家具の固定状況等を再確認するとともに、高いところに物を置かない、水や食料などの非常持ち出し品確認し、すぐに避難できる準備をするなど、できるだけ安全な防災行動を取ることで、巨大地震発生

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

これまでに、使用量データの異常による自動通報を受けた際に安否確認を行うなど、一定の効果があると評価していますので、実証実験の最終結果を踏まえて、今後、電気メーターの活用を含め、どんな取組ができるかについて研究をしてまいります。  以上です。 ○副議長二村禮一) 再質問ありますか。12番、松浦昌巳議員

富士宮市議会 2022-06-29 06月29日-03号

また、ごみ出し一定期間なされない場合は登録された連絡先電話をしてくれるなど、ごみ収集と併せて安否確認をしてくれるとても重要なサービスで、市民の方はこのサービスを大きなメリットと考えているようです。富士宮市も、地域に合った富士宮市のモデルとなるような収集サービスをつくっていただきたい、私はそう思っております。 

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

健康福祉部長大竹紗代子) 配食サービスへの助成基準を見直しについてですが、掛川市では、調理や買物が困難な高齢者自宅に、食事確保栄養バランス確保とともに配達時に安否確認を実施するため、配食サービスを行っております。週当たり最大14食を提供しており、県内、近隣市と比較して十分なサービス内容であると考えております。  

三島市議会 2022-02-15 02月15日-01号

今後も引き続き保健所連携する中で、自宅療養をされる方の不安を少しでも軽減し、安心して療養生活を過ごしていただくために、安否確認をしながら温かいお弁当をお届けする本事業を継続してまいりたいと考えております。 次に、保育士処遇改善特別臨時補助金についてお答えします。 引上げ額の詳細についてでございます。 

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

地域行事がなくなったために安否確認を行える地域のつながりが弱くなり、災害弱者である高齢者や要介護者をケアしてきた民生委員定員割れによってマンパワーも不足しています。疲弊している地域防災を打破するためには、デジタルの力が必要です。  災害総合情報サイト双方向情報災害弱者安否確認機能を持たせ、災害時に救助が必要かどうかを判断する情報を取り入れることを要望します。  

掛川市議会 2021-12-23 令和 3年第 5回定例会(11月)-12月23日-07号

当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、令和元年度から 3年間の指定管理をしているメリットについて質疑があり、当局より、県営住宅 142団地全ての管理をしている実績を持ち、 365日・24時間の対応をはじめ、緊急時での対応が迅速で、 5か国語の対応が可能であること、また、高齢者電話安否確認をする独自サービス等、多くのメリットを感じているとの答弁があり、関連して、委員より、改善点はあるかとの質疑

掛川市議会 2021-12-08 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月08日-04号

◆17番(山本裕三) 家族安否確認のためにGPSだったりとか、そういうので家族がどこにいるかという確認もできますので、やはり今市長におっしゃっていただいたとおりだと思いますが、基本的に携帯の電源を確保していくということ、前向きな御答弁をいただきました。期待をしております。   (5)番の再質問に入ります。 ○議長松本均) はい。進んでください。

三島市議会 2021-12-07 12月07日-05号

本市におきましては、県と連携し、連絡の取れない自宅療養者自宅に訪問しての安否確認などの部分で、引き続き協力してまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆18番(土屋利絵君) 来年度には様々な支援策がスムーズにできるよう、今後に期待をしていきたいと思います。 次に、コロナワクチンについてです。 全国の医療機関、行政もそうですが、この課題への対応に大変な努力を重ねてまいりました。

富士宮市議会 2021-10-07 10月07日-05号

その中で、まず家族内での集合場所災害用伝言ダイヤルによる連絡方法安否確認方法等について、家族ルールづくりを行うことで家族が離散することを少しでも防げればと考えております。 私からは以上です。 ○議長(小松快造議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長福祉事務所長宇佐美巧君) それでは、私からは要旨(2)及び(3)のうち災害ボランティアに関することについてお答えいたします。 

掛川市議会 2021-09-14 令和 3年第 4回定例会( 9月)−09月14日-02号

今後また第 5波のような状況が起こりますとまた協力をいただくことになりますということでのお話と、先ほどおっしゃっていたように心配な方、自宅療養者の方で県のほうから連絡をしても連絡がつかないような方については、安否確認についても協力をいただきたいということでお話がありました。  以上です。 ○議長松本均君) 再質問ありますか。10番、富田まゆみさん。