裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
しかしながら、こういった申請件数だけではなく、助成券の使用者数、枚数、移動手段、地区分布などについても分析をしながら今後につなげたいと考えております。ご参考までに、現在トヨタ自動車株式会社未来創生センター様、それから株式会社豊田中央研究所様、三ツ輪交通自動車株式会社様、矢崎総業株式会社様等、ご協力もいただきながら助成券の利用実態に関し分析に取り組んでおります。 以上でございます。
しかしながら、こういった申請件数だけではなく、助成券の使用者数、枚数、移動手段、地区分布などについても分析をしながら今後につなげたいと考えております。ご参考までに、現在トヨタ自動車株式会社未来創生センター様、それから株式会社豊田中央研究所様、三ツ輪交通自動車株式会社様、矢崎総業株式会社様等、ご協力もいただきながら助成券の利用実態に関し分析に取り組んでおります。 以上でございます。
現状でございますが、これまでの広報無線関連事務等に加え、令和4年度から、バス、タクシーの利用助成券、これは市内全域で令和4年3月31日現在、70歳以上の高齢者が対象となっておりますが、この申請の手続など、3階におきまして、1階、2階同様に、執務スペース内の机で市民が手続を行うことが増えております。
バス、タクシー等の助成券の申請者は減少しているが、経費が増えているのはなぜか。また、地域包括ケア推進課との連携は取っているかとの質疑に対し、申請者が減少しているが金額が増えているのは、コロナ禍によりタクシー利用の割合が増加しており、利用額が増えているものと考える。
◆11番(勝川志保子) 紙おむつの助成券、これ月 3,000円になります。 ○議長(松本均) 勝川議員、ごめんなさい、 2番ですね、 (2)。 ◆11番(勝川志保子) (2)です。すみません、申し訳ありません。 ○議長(松本均) (2)でお願いします。 ◆11番(勝川志保子) 補正の反対討論でも触れたんですけれども、予算が減っています。
近年のものといたしましては、平成29年度からは75歳以上の方にはタクシーも利用可能とし、平成30年度からはタクシーの利用に限り助成券の利用2枚まで可能とするほか、令和元年度からは対象者全員に助成券を郵送し、申請時の負担軽減及び利便性の向上を図ってまいりました。
高齢者バス等利用助成事業は、高齢者の外出や社会参加の支援を図ることを目的に、平成22年度から開始して以来、平成24年度からはバスに加え、伊豆箱根鉄道駿豆線でも利用できるよう拡充し、平成29年度からは75歳以上の方にはタクシーも利用可能とし、平成30年度からタクシーの利用に限り助成券の利用を2枚まで可能とするなど、様々な御要望にお応えして拡充を図ってきており、さらに令和元年度からは対象者全員に助成券を
免許返納者バス・タクシーチケット助成事業では、すそのーる等廃止後、市民の移動を補完する施策として、65歳以上の高齢者、運転免許証自主返納者に対し、1人につき1回限り、3,000円のバス・タクシーの利用助成券を交付します。 通学路整備では、通学時の安全を確保するため、歩道や通学路の整備を進めます。
制度といたしましては、運転免許証を自主返納した70歳以上の高齢者に、返納時に限り、バス、タクシー、伊豆箱根鉄道で利用できる1万円分の助成券を支給しております。
次に、高齢者バス等利用助成事業に関して、データ読み込み等業務委託料として、当該事業に関し分析するということであったが、その結果はという質疑に対し、高齢者バス等利用助成事業の分析については、さわじ作業所に委託し、助成券にバーコードを貼付し、それを読み込みことによって行った。
次に、委員から「運転免許証自主返納支援事業において1人当たり4,000円のバス・タクシー利用助成券を交付しているが、6割から7割程度の利用状況となっている。町の見解は。」とただしたところ、「交通手段の補完の面から循環バスなどを想定した中での制度となりますが、他市町との比較も含め、改めてこの利用状況を鑑みた中で今後の利用助成券の在り方を検討していきたいと考えています。」との答弁がありました。
通学の定時路線、乗り継ぎの利便性、市民ニーズの確認、分かりやすい時間編成等、持続可能な効率的な運行に向けては、路線バスと地域コミュニティバスの運行とすみ分け、利用の少ない便はデマンドタクシーの運行、広域バス路線との役割分担、利用状況に応じたサービス提供、交通空白地域の解消としては、デマンドタクシーの運行、公共交通相互の接続による移動制約の解消、利用促進策の展開としては、高齢者、障がい者へのバス利用助成券
まず、この利用助成券を対象者全員に郵送する方法を継続するのか、お伺いしたいと思います。 2019年度は窓口等で申請や受け取りに来なくてもいいように、対象者全員に助成券を郵送する方法といたしました。その結果、2019年度は2018年度に比べて利用者が9,609人から1万4,272人と148%になりました。
三島市は、バスと鉄道で助成券3,000円分であります。そして、伊豆市におきましては、100円券を120枚、皆さんはこれが一番使いやすいということでしょうけれども、これは満80歳以上でありますということ。そういうわけでありまして、函南町も年間1万5,000円を上限として利用券、タクシー、バス、鉄道利用券を誕生月日に応じて助成をするということで、これも80歳以上であります。
公共交通の利用促進の取組につきましては、従来の高齢者バス等利用助成券の配布や高齢者運転免許返納支援に係る利用助成券の配布といった事業に加えまして、平成30年度に策定しました三島市地域公共交通網形成計画に位置づけられた事業の推進により、バスなどの公共交通の維持確保を見据えた利用促進策に取り組んでおります。
北海道清水町では、紙おむつ購入助成事業、1,000円の助成券を12枚交付するということです。千歳市では、乳幼児紙おむつ用ごみ袋支給事業、年間最大100枚というのがありました。
令和元年度までの実績では、1回で全ての助成券を利用している傾向にあり、外出機会を多く持っていただくため、令和2年度にタクシー券を初乗り券に変更いたしました。4月からの新型コロナ緊急事態宣言を受け、外出を控える傾向にありましたが、この事業が目的に合った内容であるか評価するためには、少なくとも3年はこの仕組みで実施していきたいと考えております。
高齢者バス・タクシー利用助成券は、すそのーるの運行区域外に住む希望者に配布されます。運行区域外であるかどうかは区ごとに指定がされています。 利用助成券の発行状況はどうでしょうか。 ○議長(土屋秀明) 企画部長。 ◎企画部長(石井敦) 助成券の発行状況でございます。令和元年度、236名に対しまして交付をいたしております。前年度が105人でございますので、131人増加をしてございます。
これに関連して、路線や運行形態の見直しに着手するのは心強いが、高齢者運転免許返納者の助成券利用内訳のうち、バスの割合が24%というのは利便性に問題があるのではと考えるが、市民ニーズの把握や集約についてどのように行っているのかとの質疑に対し、都市計画課とともに、地域公共交通網形成計画を策定しているが、その際に市民ニーズ、市民意識調査を行っている。
初めに、1点目となります高齢者等タクシー及びバス利用助成事業につきましては、高齢者等で日常生活の移動手段に支障がある方を対象に、タクシーやバスで利用できる助成券、最大1万円分を年度内に1回お渡ししております。