206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

しかしながら、こういった申請件数だけではなく、助成券使用者数、枚数、移動手段地区分布などについても分析をしながら今後につなげたいと考えております。ご参考までに、現在トヨタ自動車株式会社未来創生センター様、それから株式会社豊田中央研究所様、三ツ輪交通自動車株式会社様、矢崎総業株式会社様等、ご協力もいただきながら助成券利用実態に関し分析に取り組んでおります。  以上でございます。

裾野市議会 2022-11-30 11月30日-議案質疑-02号

現状でございますが、これまでの広報無線関連事務等に加え、令和年度から、バスタクシー利用助成券これは市内全域令和4年3月31日現在、70歳以上の高齢者対象となっておりますが、この申請手続など、3階におきまして、1階、2階同様に、執務スペース内の机で市民手続を行うことが増えております。

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

◆11番(勝川志保子) 紙おむつ助成券これ月 3,000円になります。 ○議長松本均) 勝川議員、ごめんなさい、 2番ですね、 (2)。 ◆11番(勝川志保子)  (2)です。すみません、申し訳ありません。 ○議長松本均)  (2)でお願いします。 ◆11番(勝川志保子) 補正の反対討論でも触れたんですけれども、予算が減っています。  

三島市議会 2022-02-25 02月25日-03号

高齢者バス等利用助成事業は、高齢者外出社会参加支援を図ることを目的に、平成22年度から開始して以来、平成24年度からはバスに加え、伊豆箱根鉄道駿豆線でも利用できるよう拡充し、平成29年度からは75歳以上の方にはタクシー利用可能とし、平成30年度からタクシー利用に限り助成券利用を2枚まで可能とするなど、様々な御要望にお応えして拡充を図ってきており、さらに令和年度からは対象者全員助成券

裾野市議会 2022-02-18 02月18日-議案説明-01号

免許返納者バスタクシーチケット助成事業では、すそのーる等廃止後、市民移動を補完する施策として、65歳以上の高齢者運転免許証自主返納者に対し、1人につき1回限り、3,000円のバスタクシー利用助成券を交付します。  通学路整備では、通学時の安全を確保するため、歩道や通学路整備を進めます。  

清水町議会 2021-09-27 令和3年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021-09-27

次に、委員から「運転免許証自主返納支援事業において1人当たり4,000円のバスタクシー利用助成券を交付しているが、6割から7割程度の利用状況となっている。町の見解は。」とただしたところ、「交通手段の補完の面から循環バスなどを想定した中での制度となりますが、他市町との比較も含め、改めてこの利用状況を鑑みた中で今後の利用助成券の在り方を検討していきたいと考えています。」との答弁がありました。  

三島市議会 2021-06-15 06月15日-02号

通学定時路線、乗り継ぎの利便性市民ニーズの確認、分かりやすい時間編成等、持続可能な効率的な運行に向けては、路線バス地域コミュニティバス運行とすみ分け、利用の少ない便はデマンドタクシー運行広域バス路線との役割分担利用状況に応じたサービス提供交通空白地域解消としては、デマンドタクシー運行公共交通相互の接続による移動制約解消利用促進策の展開としては、高齢者、障がい者へのバス利用助成券

伊豆の国市議会 2021-03-03 03月03日-03号

三島市は、バス鉄道助成券3,000円分であります。そして、伊豆市におきましては、100円券を120枚、皆さんはこれが一番使いやすいということでしょうけれども、これは満80歳以上でありますということ。そういうわけでありまして、函南町も年間1万5,000円を上限として利用券タクシーバス鉄道利用券誕生月日に応じて助成をするということで、これも80歳以上であります。

三島市議会 2021-02-25 02月25日-02号

公共交通利用促進の取組につきましては、従来の高齢者バス等利用助成券配布高齢者運転免許返納支援に係る利用助成券配布といった事業に加えまして、平成30年度に策定しました三島地域公共交通網形成計画に位置づけられた事業推進により、バスなどの公共交通維持確保を見据えた利用促進策に取り組んでおります。 

伊豆の国市議会 2020-12-01 12月01日-02号

令和年度までの実績では、1回で全ての助成券利用している傾向にあり、外出機会を多く持っていただくため、令和年度タクシー券初乗り券に変更いたしました。4月からの新型コロナ緊急事態宣言を受け、外出を控える傾向にありましたが、この事業目的に合った内容であるか評価するためには、少なくとも3年はこの仕組みで実施していきたいと考えております。 

裾野市議会 2020-10-07 10月07日-一般質問-08号

高齢者バスタクシー利用助成券は、すそのーるの運行区域外に住む希望者配布されます。運行区域外であるかどうかは区ごとに指定がされています。  利用助成券発行状況はどうでしょうか。 ○議長土屋秀明) 企画部長。 ◎企画部長石井敦) 助成券発行状況でございます。令和年度、236名に対しまして交付をいたしております。前年度が105人でございますので、131人増加をしてございます。  

三島市議会 2020-10-01 10月01日-06号

これに関連して、路線運行形態の見直しに着手するのは心強いが、高齢者運転免許返納者助成券利用内訳のうち、バス割合が24%というのは利便性に問題があるのではと考えるが、市民ニーズの把握や集約についてどのように行っているのかとの質疑に対し、都市計画課とともに、地域公共交通網形成計画を策定しているが、その際に市民ニーズ市民意識調査を行っている。