奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
また、2020年のインターネット利用率は83.4%です。中でもスマートフォンによるインターネット利用率は68.3%となっており、パソコンやタブレット型などの端末に比べましても、最も利用率が高い調査結果でありました。町民の皆様に確実な情報を伝達するためには、一つの手段に頼らず、複数の情報伝達手段を組み合わせることが求められているときであります。 それでは、質問に移ります。
また、2020年のインターネット利用率は83.4%です。中でもスマートフォンによるインターネット利用率は68.3%となっており、パソコンやタブレット型などの端末に比べましても、最も利用率が高い調査結果でありました。町民の皆様に確実な情報を伝達するためには、一つの手段に頼らず、複数の情報伝達手段を組み合わせることが求められているときであります。 それでは、質問に移ります。
SNSの中でもLINEの利用率は、全世代で最終的に令和2年の段階で90.3%になっております。 続いて、これを世代別データで見ますと、10代から40代までの間は90%を超えておりまして、50代、60代でも80%の数字に近いものを誇っております。こういう基本的なデータを基に、現在LINEが一番情報ツールとして使われているという根拠にさせていただきます。 話を進めます。
また、利用率は、費用対効果の目安の利用率が低い場合は事業の縮小や廃止にもつながると思っております。 町が行っている事業をこれに当てはめると、1つ目の取組の根拠は、総合計画や総合戦略等各種計画に当たって町民の方の要望や意見が反映されているか。2つ目の事業目的に合った取組であるかは、それらの各種計画に沿った事業内容であるか。
外来・入院患者数等の状況は、外来患者数は1日平均141.6人、年間延べ患者数は3万4,273人で、前年度比較915人の増加、対前年度比102.7%、入院患者数は1日平均105.7人、病床利用率71.4%、年間延べ患者数は3万8,594人で、前年度比較4,053人の増加、対前年度比111.7%となっています。
施設基準に配慮しながら病床利用率の向上にも努めていただきたいと思います。奥出雲病院は、町民が安心して暮らすために重要な地域医療の中心であります。今後も町の中核病院として、また自治体病院としての使命に応えられるよう望みます。 次に、23ページでございますが、22、財産調書につきましては、(1)から(5)まで記載をしておりますので、御覧をいただきたいと思います。
島根県内でも1日当たり1,000人を超える日があったり、コロナ患者向け病床利用率も高まり、医療提供体制が逼迫しております。 そして本町においても感染者の確認が続き、依然と終息が見えない状況が続いております。せっかくの夏休みになっても子供たちの声もしない寂しい夏です。町民の皆様には、引き続き基本的な感染対策の徹底や、家庭や職場での健康管理に努めていただきたいと思います。
こうしたことがJRの利用率向上につながるのではないかと思ったところです。様々な機会を捉えて、お互いに理解し合いながら課題に向かっていきたいというふうに思っております。 それでは、質問に入ります。 初めに、行政組織改正について伺います。 令和4年2月24日に開催されました令和4年第3回臨時議会において、奥出雲町行政組織条例の一部改正が上程されました。
町立奥出雲病院につきましては、コロナ禍の影響もあり病床利用率が低迷し、厳しい経営事業が続いております。今後の経営方針として、入院につきましては、三次救急病院からの受皿としての役割を果たせるよう、関係病院との情報連携を強化してまいります。
現在、これを出しました時点、2月20日時点で引き続き発売中の松江GENKI夜市プラスの利用率はどの程度か、また密回避のために使用期限の延長はないかを伺います。 ○議長(立脇通也) 森原産業経済部長。 ◎産業経済部長(森原透) 松江GENKI夜市プラスの利用率についての御質問ですので、チケットの換金状況をお答えさせていただきます。2月20日時点で、換金率は47.9%となっております。
プレミアム付飲食券、松江GENKI夜市プラスが発行されておりますが、これも年度末、年度初めで利用率が上がる前の3月15日をもって終了いたします。これらの引き続きの支援策について、どのように考えていらっしゃるのか伺います。
総務省が令和2年度に実施しました情報通信メディアの利用時間と情報に関する調査の中では、LINEの利用率が全世代で90%を超える高い利用率となっています。インスタグラムは、10代から30代の利用が多い結果となっており、引き続き若い世代をターゲットとした情報発信を行いたいというふうには考えております。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。
配付枚数に対する利用率は、ここ数年は、ほぼ60%台となっております。 また、この利用券とは別に、利用券を発行した方のうち路線バスの利用が困難な方へ、タクシー料金の一部を助成する助成券を発行し、必要なときに利用していただいております。実際利用された方に先般聞き取り調査を行った結果ですが、よいとするという意見が多くありました。
討論では、市民の利用率が高い施設を、まだ入るか入らないか分からない企業に場所を確保することに対して、おいそれと乗るわけにもいかないため反対という意見に対し、使えなくなるのは2階だけで、3階の展示ホール兼大会議室は今までどおり使用できる。今までの地場産業センターの機能はそのままであるし、本市はIT関連企業誘致に力を入れている。何ら問題はなく賛成との意見がありました。
外来、入院患者数等の状況は、外来患者数は1日平均137.3人、年間延べ患者数3万3,358人で、前年度比較2,540人の減少、対前年度比92.9%、入院患者数は1日平均100.7人、病床利用率74.5%、年間延べ患者数3万6,741人で、前年度比較877人の増加、対前年度比102.4%となっています。
このデータ、インターネットの利用率のグラフです。こちらからも分かるとおり、赤の棒線で示しておりますが、70歳から79歳では59.6%、これ2020年の話をさせていただいていますけれども、80歳以上は25.6%の利用にとどまっています。これから見て分かるとおり、高齢者の方がインターネットの利用がやっぱり低いと言わざるを得ない状況です。
ただ、しかしながら現在において各駐輪場、数か月に1回ぐらい私も回ってみるわけでございますけども、御利用されてる方が例えば八代駅ですと3人程度、三成駅に限っても5名もいないような状況で、非常に利用率が少ないのではないかなと思っています。
施設基準に配慮しながら病床利用率の向上にも努めていただきたいと思います。奥出雲病院は町民が安心して暮らすために重要な地域医療の中心でございます。今後も町の中核病院として、また、自治体病院としての使命に応えられることをお願いするものでございます。 次に、24ページ。財産に関する調書につきましては、(1)から(5)まで記載をしておりますので御覧をいただきたいと思います。
また、タクシー利用の確認や国、県の事業予算が余ることのないよう利用率を上げ、全額執行するよう工夫すべきであるということについて確認したこと。 土木費では、除雪車格納庫管理費73万7,000円については、雪害による修理内容を確認。 道路ストック改良事業940万円については、地元要望の多い舗装修繕事業であることを確認。
利用率の低い公共施設は活用方法について期限を定めて検討する。第3に、民間への資金売却、利用計画のない施設は、公募を原則に地元への譲渡や民間委託、民間への売却を検討するというふうになっております。
これらについては高く評価もいたしますけれども、審査の中で明らかになったように、利用率が100%にはなっておらず、雇用の影響や実態の把握が大変不十分で、必要としておられる全ての方々に行き届いたのか明確になっていません。その上、審査のやり方も専決補正というやり方で、予算委員会の開催はしなくて慎重な審査となっていませんでした。