甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
さらに令和7年度には激変緩和分の再値上げも計画されており、公共施設の設置の趣旨にも反することにつながる。よって、本議案に反対との反対討論がありました。
さらに令和7年度には激変緩和分の再値上げも計画されており、公共施設の設置の趣旨にも反することにつながる。よって、本議案に反対との反対討論がありました。
それでは1点目、甲賀市の道路整備基本計画の策定の時期はいつか。 次に、前回の見直し方針を受け計画に位置づけられた基本計画の進捗状況と結果についてお伺いをいたします。 2番目、策定された基本計画の進捗状況をお伺いします。 今後5年の計画は、新名神高速道路のアクセスとは別に名神名阪連絡道路の進捗状況とリンクしていかなければなりません。
まず、平成30年3月に、多様化する物流ニーズ等の社会情勢の変化に対応するため、平常時・災害時を問わず安定的な輸送を担保する重要物流道路の制定が創設され、令和4年3月25日には、計画中・事業中の道路に対する重要物流道路の追加指定の路線が公表され、名神名阪連絡道路も重要物流道路に指定していただきました。 そんな中、今後の計画について建設部長のほうにお伺いしたいと思います。
次に、3点目の学校標準図書充足率100%を達成するための年次計画と予算の増額についてであります。 学校図書充足率100%につきましては、現行の甲賀市子ども読書活動推進計画第3次計画におきまして直ちに達成することは困難な見通しを持っておりますが、今後、令和6年度からの第4次計画の策定において、指標を示しながらしっかりと前に進めてまいりたいと考えております。
まず、虫生野希望ケ丘線についてでございますが、虫生野希望ケ丘線の道路の整備状況、全体の計画と現在整備の状況、そしてまた工事の着手状況についてお伺いをいたします。 2点目は、この道路と307号が道路タッチする交差の部分でございますが、平面交差が最良かと思っておりますが、この計画構造についてお伺いをいたします。
その中で、マスタープランにおきまして29床の規模でということで計画をされました。実際には、当時の職員の配置なども検討されておりましたけども、計画の中では20人、20.8人ということで計画をされました。ところが、実際には開所し令和2年の3月で職員配置が53.9人必要になっておりまして、33.2人の差が出ております。
去る11月24日、全国市議会議長会第163回地方行政委員会が全国都市会館で開催され、出席してまいりました。会議では、地方行政関連施策に関する要望等について協議し、各委員において地元選出の国会議員に要望活動を行うことが確認されました。 次に、滋賀県市議会議長会について報告いたします。
討論では、高齢化が進む中、介護保険の充実は差し迫った課題であり、介護保険事業計画を推進して特老の待機者を解消すること、居宅介護サービスの充実や介護保険料への財政支援など、介護保険の充実を強く求めるとの反対討論がありました。
第二名神高速道路の事業説明会で、地域振興策として3点、アクセス道路の整備並びに工業系の団地開発並びに甲南パーキングを活用した地域拠点整備を挙げ、住民に理解を得てきたところでございます。その一つが甲南パーキングを活用した地域拠点整備であり、平成8年から9年にかけまして、国土庁の補助を受けまして高速道路沿線の土地利用計画を進めたところでございます。
現地の都市計画上の区域区分は何になっているでしょうか、また、その区分上、現状の施設の立地は適正でしょうか。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(樋口泰司) 西田 忠議員の御質問にお答えいたします。 御質問の施設につきましては、都市計画法上は市街化調整区域に立地し、平成3年2月22日付で、滋賀県が林産物処理加工施設として開発許可を行っております。
具体の取組の最重点のものは間伐で、毎年、約400ヘクタールの間伐を計画的に進めており、その面積は県内一となっておるところでございます。 また、森林を集約化し計画的に効率よく間伐等の整備を行うため、森林所有者の境界を明確にする森林境界明確化推進事業を継続して実施しております。
中核地域市民センターの今後の年次計画でございます。
さて、9月定例会で審議をお願いいたします令和3年度の一般会計をはじめ各会計の歳入歳出決算の認定につきましては、第2次総合計画・第2期基本計画の初年度執行となる決算で、住民の生活に関わる「子育て・教育」、「地域経済」、「福祉・介護」の三つのテーマを基軸に、各分野・各施策が展開されました。
当委員会に付託を受けました案件は、議第38号令和4年度守山市一般会計補正予算(第3号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入全部、第2条債務負担行為の補正、第3条地方債の補正、議第39号守山市税条例等の一部を改正する条例案、議第40号守山市都市計画税条例の一部を改正する条例案、議第45号令和4年度守山市一般会計補正予算(第4号)(分割審議)第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入全部、第2条債務負担行為
まず、近隣の都市部、阪神圏・中京圏からアクセスが容易であるということ、そして、市内には新名神高速道路のインターチェンジが三つもあるということで、近隣からのアクセスに加えて、またそういった利便性が高いということ、そして大きな災害に対する対応が優位であるということ、そして取得価格が都市部に比べて安価であるということ、そしてデータセンターのサーバー等には電力等に負荷がかかりますので冷涼な気候にあるという、
都市計画道路の見直しについて、提案・質問をさせていただきます。 甲賀市道路整備基本計画、これは平成30年6月によりますと、2017年で甲賀市における都市計画道路は29路線、38.6キロが計画策定されると、そのうち29.7キロが整備済みであります。 甲賀市における都市計画道路は昭和30年代、旧水口町を中心に計画決定され、60年間進んでない路線も存在しております。
そこで、第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会を3年後に控え、ソフト面とハード面の準備について、現状と課題、計画について伺います。 6月5日に開催されました全国植樹祭についても、3年以上前から念入りな計画の下で、施設整備や交通環境、人員の確保や人の移動など、いろいろと取り組まれてこられて大成功に開催できたと感じています。
竹内範行君 都市建設部理事 奥村 裕君 都市建設部次長 永坂隆明君 環境経済部長 加藤良次君 環境経済部次長 東峰一馬君 上下水道事業所副所長 加藤善彦君 会計管理者 岸村 守君 教育部長 井上 勝君 教育部次長 奥村良道君1.議場に出席した事務局職員 局長
ゼロカーボンシティの実現に向け、その羅針盤となる甲賀市地球温暖化対策実行計画について、来年度の策定に向け、現在、準備を進めております。 この計画には、市域における温室効果ガス排出抑制の施策などを示した区域施策編と、市役所として取り組むべき内容を示しました事務事業編の二つを大きな柱として構成をする予定であります。
○議長(藤木 猛) 都市経済部理事。 〔都市経済部理事 山本哲雄 登壇〕 ○都市経済部理事(山本哲雄) それでは、國枝議員ご質問の農地集約に向けた地域計画の策定について、お答えを申し上げます。