391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2021-12-10 12月10日-05号

地震発生時や、近年、急増しているゲリラ豪雨など、大雨による被害、また台風情報など、テレビやラジオからの気象防災情報をはじめ、いざというときの避難情報は命に関わるとても重要なものですが、聴覚に障がいがある方にとりましては、画面に表示される文字や記号による情報に頼らざるを得ず、アナウンサーや気象庁専門家などが音声で伝えている内容が伝わりにくい現状がございます。 

甲賀市議会 2021-09-06 09月06日-06号

今後の対策といたしましては、県からの防災情報や昨年度の消防団土砂災害警戒巡視結果などを踏まえて、市や消防団による土砂災害危険箇所河川のパトロールなどを大雨時には強化をするとともに、区・自治会自主防災組織自治振興会皆様と連携した日頃の土砂災害などに対する市民皆様意識啓発を行うなど、地域防災力向上に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本恒典) 建設部長

湖南市議会 2021-09-02 09月02日-03号

一方で、たまたまヤフーの防災情報のページにアクセスすると、土砂災害警戒区域との記載はないものの行政区ごとの対象世帯数対象人数の一覧が掲載されており、市ホームページ以上に多くの情報が得られる状態でした。災害時に市民災害関連情報にアクセスしようとする場合、情報が一元化されているところはどちらでしょうか。 以上、答弁をお願いいたします。 ○議長(植中都君)  市長答弁

甲賀市議会 2021-06-16 06月16日-04号

なお、緊急性の高い防災情報防犯情報などにつきましては、あいこうか緊急メールやかふかメールなどのEメール音声放送端末機媒体を優先的に利用いたしまして、情報発信を行っているところでもございます。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本恒典) 西村議員。 ◆6番(西村慧) ありがとうございました。 情報媒体については、違いはあるものの長所短所がある中で運用をいただいてるという答弁をいただきました。

甲賀市議会 2021-06-15 06月15日-03号

今から12年前、甲賀市には、甲賀ケーブルネット有線放送のほか防災無線などにより、旧5町それぞれが、独自の住民への連絡や防災情報伝達を行っていました。平成23年12月、甲賀市等の出資により第三セクター方式設置されたのが「あいコムこうか」でございます。開設されてから10年、「あいコムこうか」の運営の方針なり経営についてお伺いをいたします。 

東近江市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日)

予定というか、計画どおり進んでいない部分については、木造住宅耐震化の問題とか、先日の一般質問でも出ました防災情報告知放送システム加入率向上等々が挙げられるのかなというふうに思っています。  耐震化の進んでいない部分もおっしゃっていただいたんですけれども、やはり道路整備等についても、耐震補強という部分で、遅れている部分が若干あるのかなというふうには思っております。  

東近江市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月11日)

防災情報告知放送システムは100%を諦めたと言っておられましたが、あり得へんと思うんですが、この支援に関しては、100%、そういう地域の人の思いを酌んでいただいて、支援をしていただきたいなというふうに思います。  以上で、質問を終わらせていただきます。 ○議長(市木 徹) 5番、鈴木議員。 ○5番(鈴木則彦議員) 通告に従いまして、5番、東近江市民クラブ所属鈴木則彦一般質問を行います。  

東近江市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第 2号 3月10日)

防災情報告知放送システム、いわゆる「戸別受信機」は、災害時には停電やネットワーク障害が想定される中でも情報発信ができることから、特に高齢者などの防災情報が届きにくい方々に、より早く情報を行き渡らせることのできる有効な情報伝達手段と考えております。  御質問にあります設置率につきましては、令和3年2月末時点で71.3%となっております。

彦根市議会 2021-03-05 令和3年 予算常任委員会 本文 開催日: 2021-03-05

では、実際どういった情報発信するのかというそのコンセプトとかが決まっていないと、例えば防災情報が入ってきたとか、子育ての情報が入ってきたとか、ばらばらで「何なの」となると思うし、それだったら、LINEのアカウントをたくさんつくって、このアカウントでは防災情報発信とか、このアカウントではまちづくり情報、観光の情報とか、いろいろ複数つくってもいいかもしれないし、それは運用がちょっと大変かもしれないですけど

東近江市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会(第 1号 3月 1日)

市民の安心・安全、災害に強いまちづくりのため、長年の懸案でありました八日市新川暫々定通水防災情報告知放送システム整備など、近年の度重なる大雨などの災害への対策も講じてまいってきました。  このように、地域間競争に打ち勝ち、果敢に挑戦する戦略的な行政運営を進め、各分野に精いっぱい取り組んできました8年間でありました。  

彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第2号) 本文

彦根防災情報伝達事業についてでございます。  政府は昨年末の閣議で、今年度における防災減災予算について5か年で15兆円の予算を発表しました。コロナ禍での予算においてでも注目すべき金額だと思われます。そこで、こういった国の施策に彦根市としても遅れることがないよう、以下の質問をさせていただきます。  中項目1、屋外放送設備について。  

彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会 目次

……………………………………… 43 大久保市長        答弁 ……………………………………………………………… 49 7番 上杉正敏君     質問 ……………………………………………………………… 49  彦根地域学校協働本部事業について ……………………………………………………… 49 西嶋教育長        答弁 ……………………………………………………………… 50  彦根防災情報伝達事業

東近江市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会(第 4号12月11日)

東近江市出身の県外一人暮らしの大学生を対象に、ふるさとの味(地元産米)を届ける「ふるさと応援便事業」の周知方法につきましては、市ホームページへの掲載のほか、「広報ひがしおうみ」、地元地方紙市公式フェイスブック東近江スマイルネット文字放送防災情報告知放送システムなど、複数の媒体で行ってまいりました。