湖南市議会 2022-03-23 03月23日-05号
予算編成方針で「ときめく魅力、もっと安心、地域のチカラを創りだす ~みんなが安心して暮らせる、活力ある地域社会の実現に向かって~」と基本テーマにされています。引き続きコロナ対策を最優先課題とされています。コロナワクチン3回目接種は、医師会のご協力で12の個人診療所で接種会場が広がり、集団接種会場も平日だけでなく土日や時間単位も広げられています。
予算編成方針で「ときめく魅力、もっと安心、地域のチカラを創りだす ~みんなが安心して暮らせる、活力ある地域社会の実現に向かって~」と基本テーマにされています。引き続きコロナ対策を最優先課題とされています。コロナワクチン3回目接種は、医師会のご協力で12の個人診療所で接種会場が広がり、集団接種会場も平日だけでなく土日や時間単位も広げられています。
そのために、まずは令和4年度に限っては、当初予算編成方針におきまして、経常事業の廃止、縮小、見直しの実施、または新たな財源確保を必須とし、達成できなかった際には経常経費の10%を削減するという厳しい方針を示し、選択と集中によります事業の重点化を図ったところでございます。
予算編成方針には、「コロナへの万全な対応と豊かな田園都市の実現に向けた着実な一歩」、これを掲げまして、特に第5次財政改革プログラムに定めております公債費30億円、基金残高70億円の基準を厳守する中、既存事業を見直し、全所属において必ずスクラップを行うこととする中、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ真に必要とされる取組が実施できるよう編成をしてまいりましたが、児童・高齢・障害福祉サービス等に伴います
削減した部分でございますが、これについては当初の予算編成の中でも、予算編成方針の中でも各部局には財政担当から申し上げている部分でございますが、職員ができるところ、例えば具体例を申し上げますと、計画策定の業務委託ですとか、そういった部分について本当に外部委託をしてするべきものなのか、職員がもっと汗をかいて自前でできる部分はないのかといったところも十分に検討した中で、経常的な経費の部分も含めてですけれども
令和4年度湖南市予算編成方針ならびに市政方針、令和4年度教育方針について、会派みらい創政を代表し、分割にて質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 1点目です。令和4年度湖南市施政方針、令和4年度予算編成方針について。 (1)感染力の強いオミクロン株の蔓延で、誰が感染してもおかしくない現状です。
令和4年度の予算についてでありますが、今回は市民の皆様にも事前に公表されています予算編成方針から、それが実際にどう生かされた予算となっているのか、それをひも解きながら、13項目17点にわたりお尋ねしてまいります。 来年度予算においても、まずコロナとどう向き合うのかという視点を欠かすことはできないものと考えます。
次に、市債につきましては、建設事業債は26億7,000万円余増の37億1,000万円余とし、令和4年度予算編成方針や第5次財政改革プログラムでお示しいたしております範囲内の予算としておるところでございます。また、交付税の代替措置であります臨時財政対策債は、令和4年度地方財政計画に基づきまして12億5,000万円減の6億円と見込み、市債全体では43億1,000万円余としているところでございます。
このような中、本市の令和4年度当初予算における予算編成方針につきましては、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を最優先課題と位置付けた上で、人口減少への歯止めをかけ、若々しいまちの実現をめざし、地域で支えあう子育て環境、暮らしやすい住環境の実現、地域の活性化といった地域の活力を創生する事業を積極的に推進してまいります。
この新しい豊かさへの挑戦を軸に、総合計画に掲げる目標人口の達成、新型コロナへの対応、カーボンニュートラルの推進、デジタルトランスフォーメーションの推進、公民連携の推進、市民との対話を通じた合意形成による事業の再構築などを着実に進めるとともに、本年9月に策定をいたしました中長期財政計画に基づき健全な財政運営を堅持することを予算編成方針としてただいま取り組んでいるところであります。
例年、予算編成に当たりましては、その年の社会経済情勢および財政状況などを鑑み編成しているところでございまして、6月の現段階では令和4年度の予算編成方針も定まっていないところから、令和4年度予算に関する内容を言及することは大変難しいと考えております。このため、ご質問の市長認定事業の充当先につきましても、現段階でその方向性をお示しすることは大変困難でございます。
395 ◯総務部長(辰巳 正君) 予算編成方針につきましては、代表的な手法である一件査定方式と枠配分方式にそれぞれメリット、デメリットがあり、また、議員が指摘しておられます、枠配分方式が継続されることによるデメリットについても認識しているところでございます。
令和3年度予算編成方針でございます。 1点目は、「第6次草津市総合計画」を念頭に置いた予算、2点目が、リーディング・プロジェクトへの戦略的な財源配分としております。 5ページを御覧ください。
令和3年度予算編成方針に、「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた予算見積りと題して、未知の感染症への対応と大幅な市税収入の減少というこれまでに経験したことのない情勢に対応していくためにはこれまで以上の選択と集中が求められることから、枠配分経費にシーリングを設定するので留意のこと」、とあります。
具体的には、予算編成方針の中で示された行動指針の考え方と、それを基調として編成されました令和3年度当初予算についてお尋ねをいたします。 二つ目の質問は、地域課題の一つとして、遠距離通学する子どもたちの安全対策としてのスクールバスの活用についてお尋ねをいたします。
◎教育部長(西岡嘉幸君) 私のほうから大きな1番、令和3年度湖南市施政方針、予算編成方針についての14点目のご質問にお答えをします。 健康寿命を延ばすために、子どもたちの発育状態および健康状態の把握は大切であると考えます。香川県では、小学校4年生および中学校1年生に対して小児生活習慣病の予防健診を実施しており、その中で希望者に対して血液検査を実施しております。
この予算におきましては、新型コロナウイルス感染症から市民の生活、経済を守るための対策を講じることを第一義として、さきにお示しした予算編成方針に基づき、第六次栗東市総合計画や第2期栗東市総合戦略の具現化、推進を図る観点から、まちの活力の維持向上や地域資源や魅力を生かした施策の展開を図りつつ、非常に厳しい財政状況の中で必要な行政サービスの提供を組み込んだ予算として編成しました。
〔市長 小西 理君 登壇〕 ◎市長(小西理君) 北川議員の令和3年度当初予算編成方針等についての質問に、まずお答えを申し上げます。
次に、市債につきましては、建設事業債は36億2,000万円余の減の10億4,000万円余とし、令和3年度予算編成方針や今後の財政見通しでお示しいたしております範囲内での予算としているところでございます。
8 ◯総務部長(牧野 正君) 予算枠配分方式を採用いたしました理由としましては、令和元年度から始めましたこの新方式につきまして、最低3年間は続けた上で効果等について検証する必要があると考えておりましたこと、また、新型コロナウイルス感染症の先行きが不透明な中で、予算編成方針の大幅な変更は混乱を生じさせるおそれもありましたことから、前年度までの予算枠配分方式
334 ◯財政課長(山岸将郎君) 令和3年度の予算編成方針につきましては、10月16日付財政第283号の市長名「令和3年度予算編成方針について」により、各部局長および各所属長宛てに通知をしております。