静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
なお、略歴説明は後日となりますが、人事案件の質疑、討論の通告締切りは、静岡市議会の運営等に関する規約の規定により3月15日の正午となりますので、御承知おきください。
なお、略歴説明は後日となりますが、人事案件の質疑、討論の通告締切りは、静岡市議会の運営等に関する規約の規定により3月15日の正午となりますので、御承知おきください。
なお、討論の順序は、現時点では、記載のとおりとなりますが、会議規則第54条の規定に基づき討論の通告状況により順序が入れ替わりますので、御承知おきください。 続いて、(7)の採決の流れを御覧ください。 まず、1)議案第8号に対する修正案について採決します。修正案が可決されれば、修正議決した部分を除く原案について採決します。また、修正案が否決された場合は、原案について採決することになります。
女性が婚姻前の姓を保持できるように、そういった選択に関する法規定を改正するように求めてきています。 選択的夫婦別姓を求める国内世論は、今、年々高まっています。とりわけ若い人たちは、そうした声に、20代、30代では78%が賛成だという調査結果も出てきています。また、各自治体でも可決され、国に意見書を上げるのが今地方議会では357件にも上っています。
会派の結成に伴い、会議規則第4条第3項の規定により、お手元に配付の議席表のとおり、議席の一部を変更したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(古泉幸一) 御異議なしと認めます。したがって、お手元に配付の議席表のとおり、議席の一部を変更することに決定しました。
具体的な取組ですが、平成29年にPPP/PFI推進基本方針にPPP/PFI手法の優先的検討規定を追加し、運用を進めています。また、規定に基づき、建設費10億円以上の事業などについては、PPP/PFI手法の導入を積極的に検討し、公共施設の整備を進めていきます。
また、本日結論の出た案件については、会議規則第102条の規定により、委員会報告書を作成し、議長に提出したいと思います。 次に、委員長報告の内容、項目について御協議いただくため、委員間討議を行いたいと思います。 委員の皆様から御意見があればお願いします。
ただいま継続審査と決定したものについては、会議規則第103条の規定により議長に申し入れたいと思います。 本日、結論の出た案件については、会議規則第102条の規定により、委員会報告書を作成し、議長に提出したいと思います。 次に、委員長報告の内容、項目について御協議いただくため、委員間討議を行いたいと思います。委員の皆様から御意見があればお願いします。
本日、結論の出た案件については、会議規則第102条の規定により委員会報告書を作成し、議長に提出したいと思います。 以上で本日の日程を終了し、委員会を閉会します。(午後1:13)...
次に(3)、俸給月額の7割措置を踏まえた減給規定の改正です。定年延長により60歳に到達した日後の最初の4月1日以後、俸給月額が7割水準となります。60歳に達する年度に懲戒処分の減給を受けた者が7割水準となった次年度も引き続いて減給を受ける場合において、減給額を次年度の7割水準となった俸給月額及び地域手当の合計額の10分の1相当額にとどめるため、規定を改めます。
行程の詳細や、委員会条例で規定している手続等につきましては、正副委員長に一任とさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」〕 10 ◯畑田委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
藤 功 議事係長 滝 沢 ちあき 議事課主査 後 藤 秀 幸 議事課主査 坂 下 圭 佑 ──────────────────────────────────────────── 午前10時0分開議 ○議長(古泉幸一) ただいまから、会議規則第9条第2項の規定
佐 藤 功 議事係長 滝 沢 ちあき 議事課主査 後 藤 秀 幸 議事課主査 坂 下 圭 佑 ──────────────────────────────────────────── 午前10時0分開議 ○議長(古泉幸一) ただいまから、会議規則第9条第2項の規定
会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、 土 田 真 清 議員 及び 倉 茂 政 樹 議員 を指名します。 ──────────────────────────────────────────── △日程第2 議会運営委員の選任について ○議長(古泉幸一) 次に日程第2、議会運営委員の選任を議題とします。
会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、 皆 川 英 二 議員 及び 中 山 均 議員 を指名します。 ──────────────────────────────────────────── △日程第2 一般質問 ○議長(古泉幸一) 次に日程第2、一般質問を行います。 順次、質問を許します。
行程の詳細や、委員会条例で規定している手続等につきましては、正副委員長に一任とさせていただいてよろしいでしょうか。 〔「異議なし」〕 63 ◯安竹委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
視察先、調査項目及び委員会条例で規定している手続等は、委員長に御一任いただけますでしょうか。 〔「異議なし」〕 85 ◯加藤委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
34 ◯桐野産業政策課長 まず要件等の4)のテレワークに関する規定でございますけれども、こちらの事業につきましては、内閣府の交付金を活用した事業でございまして、それを基に今、都道府県単位で実施をしております。国の手引におきましては、週の半分を超えて東京へ行く場合は生活の本拠が移住先にあるとは言えないとされております。
2 市は、前項に規定する啓発を効果的に進めるため、推進体制の充実に努めるものとする。 3 市は、法第4条第2項に規定する北朝鮮人権侵害問題啓発週間において、その趣旨にふさわしい事業を実施するよう努めるものとする。 (財政上の措置) 第3条 市は、拉致問題等について市民の認識を深めるため、啓発の推進に必要な財政上の措置を講ずるよう努めるものとする。
(市長) (2) 憲法第26条では義務教育は無償とすると規定している。国に給食無償化を求めるとともに、 新潟市食育推進条例にのっとり無償とするべきではないか。(市長) (3) 学校給食における地場産食材使用率は低下している。地元産使用率の向上とコシヒカリを 食材として取り入れるべきではないか。
本日お集まりいただきましたのは、私が今般、都合により、広域観光交流促進調査特別委員長を辞任させていただきたく、委員会条例第13条の規定によりこの許可をお願いするためです。ここで辞任願を副委員長に提出させていただきますので、よろしくお願いします。