熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号
上段、市民病院の入院診療につきましては、令和3年度延べ患者数が11万1,415人、診療単価が7万3,177円で、収益は前年度比12億2,300万円増の81億5,200万円余となりました。 また、コロナ患者受入れ病床を除いた一般病床の利用率は、前年度比8.0ポイント増の96.2%となっております。
上段、市民病院の入院診療につきましては、令和3年度延べ患者数が11万1,415人、診療単価が7万3,177円で、収益は前年度比12億2,300万円増の81億5,200万円余となりました。 また、コロナ患者受入れ病床を除いた一般病床の利用率は、前年度比8.0ポイント増の96.2%となっております。
これらを踏まえ、入院につきましては、病床稼働実績から勘案した延べ患者数と想定される診療単価から収益を見込んでおります。また、外来につきましても、延べ患者数の実績と想定される診療単価から収益を見込んでおります。 次に中段、芳野診療所につきましては、前年度決算見込みと同規模の業務量を予定しております。
33 ◯保健所統括監(松田仁之君) 新病院の患者数や医師数の見込みと直近の実績との比較についてですが、JCHOから公表の了承を得ている患者数及び医師数の実績や見込みによりますと、開設1年目の入院患者数の見込みは1日当たり平均患者数135人、年間延べ患者数4万9,275人となっており、令和2年度の1日当たり平均患者数116.3人、年間延べ患者数4万2,436
上段の市民病院の入院診療につきましては、令和2年度延べ患者数が9万9,728人、入院単価が6万9,480円となり、収益は約69億2,900万円となりました。また、外来診療では、延べ患者数が9万6,150人、外来単価が1万9,045円となり、収益は約18億3,100万円となっております。
上段、市民病院の入院診療につきましては、令和2年度延べ患者数が9万9,728人、診療単価が6万9,480円となり、診療収益は69億2,900万円となりました。 また、外来診療では、延べ患者数が9万6,150人、診療単価が1万9,045円となり、診療収益は18億3,100万円となっております。
◆那須円 委員 私からは、今説明のあった点で、市民病院の外来の延べ患者数の令和3年度見込みといいますか、患者数について、例えば令和2年は13万9,432人と見込んでおったと。今回は10万8,900人と、去年に比べるとかなり、3万人ぐらい減少をしているというのは、まずこの減っているのはなぜか。
◆那須円 委員 私からは、今説明のあった点で、市民病院の外来の延べ患者数の令和3年度見込みといいますか、患者数について、例えば令和2年は13万9,432人と見込んでおったと。今回は10万8,900人と、去年に比べるとかなり、3万人ぐらい減少をしているというのは、まずこの減っているのはなぜか。
お尋ねの措置入院の延べ患者数ですけれども、令和2年度当初想定していた161人に対して、補正時点の見込みは176人ということで増えましたが、急増までとはいっていないのが実情です。 64 ◯杉本委員 分かりました。
上段、市民病院の入院診療につきましては、令和元年度延べ患者数が3万6,527人、単価が6万6,334円となり、収益は24億2,300万円となりました。また、外来診療では、延べ患者数が7万4,243人、単価が1万6,378円となり、収益は12億1,600万円となりました。市民病院におきましては、令和元年10月より新病院での診療を開始しており、入院外来ともに前年度と比べ、大幅な増収となりました。
上段、市民病院の入院診療につきましては、令和元年度延べ患者数が3万6,527人、単価が6万6,334円となり、収益は24億2,300万円となりました。また、外来診療では、延べ患者数が7万4,243人、単価が1万6,378円となり、収益は12億1,600万円となりました。市民病院におきましては、令和元年10月より新病院での診療を開始しており、入院外来ともに前年度と比べ、大幅な増収となりました。
次に中段、芳野診療所につきましては、延べ患者数が微減となりましたが、診療収益は僅かに増加したところでございます。 下段、植木病院の入院診療につきましては、延べ患者数が8,245人増加した結果、収益は2億3,400万円増の11億800万円となりました。 また、外来診療でも延べ患者数が増加し、収益としては900万円増の2億5,600万円となりました。
次に中段、芳野診療所につきましては、延べ患者数が微減となりましたが、診療収益は僅かに増加したところでございます。 下段、植木病院の入院診療につきましては、延べ患者数が8,245人増加した結果、収益は2億3,400万円増の11億800万円となりました。 また、外来診療でも延べ患者数が増加し、収益としては900万円増の2億5,600万円となりました。
◎関 庶務課長 先ほど延べ患者数につきましては95名ということで申し上げました。 ほとんどの方は軽快をされて退院されているということになります。残念ながらお亡くなりになった方が川崎病院と多摩病院で1名か2名いらっしゃるということ、あと数人、2~3人程度ですけれども、転院をされている方も中にはいらっしゃいます。
何点かお尋ねしたいんですけれども、まずは市民病院、病院事業会計のことで例えば市民病院で、今、説明があったとおり延べ患者数であったり診療収益であったり、入院、外来ともに当初の予定よりも見込みですけれども、今回こうした減額というふうな形で報告がありました。
何点かお尋ねしたいんですけれども、まずは市民病院、病院事業会計のことで例えば市民病院で、今、説明があったとおり延べ患者数であったり診療収益であったり、入院、外来ともに当初の予定よりも見込みですけれども、今回こうした減額というふうな形で報告がありました。
市立札幌病院は、平成30年度の外来延べ患者数は約38万人、入院延べ患者数は約20万人を誇り、さらに、多くのお見舞いの方も来院している大規模な施設であります。広告を掲出する民間企業等にとっても、企業・商品PRなどにつながる施設ではないかと考えます。 そこで、質問ですが、市立札幌病院として、広告事業に取り組む考えについてお聞かせください。
先ほど市民病院事務局長より説明がありましたが,延べ患者数は,一般病床の入院で4,122人の減,外来で8,168人の減となりました。また,資料に記載がありませんが,平成30年度の一般病床における新入院患者数は1万6,133人で,平成29年度の1万6,507人を374人下回りました。 次に,損益計算書についてです。
◎永松祐一 健康福祉局保健医療政策室担当課長 外国人医療費の未収金についての御質問でございますが、厚生労働省に確認いたしましたところ、本調査において市内で外国人患者を受け入れた病院は、公立、民間合わせて9施設、そのうち未収金があると回答した病院は1施設、未収金が生じた延べ患者数は9名、未収金額は合計5万8,768円でございます。以上でございます。
芳野診療所につきましては、延べ患者数が微減となったことから、診療収益がわずかに減少したところでございます。 続きまして、下段の植木病院になります。 植木病院の入院診療につきましては、診療単価は増加したものの、延べ入院患者数が減少した結果、収益は9,362万6,000円減の8億7,491万円となりました。
芳野診療所につきましては、延べ患者数が微減となったことから、診療収益がわずかに減少したところでございます。 続きまして、下段の植木病院になります。 植木病院の入院診療につきましては、診療単価は増加したものの、延べ入院患者数が減少した結果、収益は9,362万6,000円減の8億7,491万円となりました。