神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
また、令和3年の9月には、外務省による女性差別撤廃条約実施状況報告書、この中では、条約の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度とする一方で、受入れに当たりましては、司法制度なり立法政策との関連での問題の有無、また同制度を受け入れる場合の実施体制等の検討課題があるということで、引き続き各方面から寄せられる意見も踏まえつつ、制度の受入れの是非につき、真剣に検討を進めていくというふうにされていると聞
また、令和3年の9月には、外務省による女性差別撤廃条約実施状況報告書、この中では、条約の効果的な担保を図るとの趣旨から注目すべき制度とする一方で、受入れに当たりましては、司法制度なり立法政策との関連での問題の有無、また同制度を受け入れる場合の実施体制等の検討課題があるということで、引き続き各方面から寄せられる意見も踏まえつつ、制度の受入れの是非につき、真剣に検討を進めていくというふうにされていると聞
指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について、本件については、市長から報告書が提出されており、内容はお手元に配付のとおりです。 ──────────────────────────────────────────── △日程第7 委員会の閉会中の継続審査 ○議長(古泉幸一) 次に日程第7、委員会の閉会中の継続審査を議題とします。
また、本日結論の出た案件については、会議規則第102条の規定により、委員会報告書を作成し、議長に提出したいと思います。 次に、委員長報告の内容、項目について御協議いただくため、委員間討議を行いたいと思います。 委員の皆様から御意見があればお願いします。
本日、結論の出た案件については、会議規則第102条の規定により、委員会報告書を作成し、議長に提出したいと思います。 次に、委員長報告の内容、項目について御協議いただくため、委員間討議を行いたいと思います。委員の皆様から御意見があればお願いします。
本日、結論の出た案件については、会議規則第102条の規定により委員会報告書を作成し、議長に提出したいと思います。 以上で本日の日程を終了し、委員会を閉会します。(午後1:13)...
全日本自治団体労働組合が2020年10月に実施した、職場における迷惑行為、悪質クレームに関する調査の報告書では、迷惑行為や悪質クレームを自分が受けた、または職場で受けた人がいるという人は76%という結果が出ています。また、コロナ禍によって、悪質クレームが増加している傾向にもあるようです。
学校運営協議会制度、これよりコミュニティ・スクールと呼びますが、文部科学省の検討会議が全ての学校に対しコミュニティ・スクールの導入を加速するよう促す報告書が公表されました。その後の調査によりますと、同制度を導入している学校は、全国の公立小・中学校並びに義務教育学校を合わせまして48.6%で、約半数に迫る数字となっております。
不登校に関する調査研究協力者会議の報告書では、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等の専門家が連携し、学校や児童生徒への的確な見立てを行い、ケース会議等において支援や効果的な相談体制の構築が重要と指摘しています。
(巻末に委員会審査報告書添付) ○議長(古泉幸一) ただいまの決算特別委員長報告に質疑はありませんか。───質疑なしと認めます。 ただいまから、討論に入ります。 討論ありませんか。───討論はないものと認めます。 それでは、採決します。 議案第78号決算の認定について、決算特別委員長報告、認定のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
……………………………………………………………………………………………… 18 散 会…………………………………………………………………………………………………………… 18 会議録署名………………………………………………………………………………………………………… 19 議席表……………………………………………………………………………………………………………… 20 決算特別委員会審査報告書
さらに、次のシートになりますが、こちらIPCC、国連気候変動に関する政府間パネルという国連の機関になりますが、そのIPCCが2018年10月に公表した1.5度特別報告書の内容を説明するものです。
そのほか、台風15号の被災に伴う災害対策について、検証作業に全力を挙げて取り組むことを求めるとともに、検証報告書に大変期待しているとの発言や、南海トラフ巨大地震への対策を含めて検証作業を進められたいとの発言、被災された方々の精神的、経済的な不安が解消されるよう相談に乗るなどのケアをされたいとの発言がありましたので、付言いたします。
さらに、ホームページに記載されている報告書はたったの2ページ。おおまかな項目と出席者の名簿のみ。時間をかけたはずの情報収集と協議内容はどう反映されているのか、全く理解できません。 そこで伺います。 第1回災害対策本部会ではどのようなことを協議したのか、お答えください。 同じく、お手元の資料1)、「被災地からおくるメッセージ」、「災害時にトップがなすべきこと」を御覧ください。
そこで、1点目に、吉田町の事故に関する有識者の事故調査委員会の報告書は今日まで公表されていませんけれども、現在どのように活用されているのか、お聞かせください。 本年8月13日、葵区呉服町の商業ビルで発生し、活動中の消防隊員が殉職した火災について、元東京消防庁の坂口隆夫氏は、今回の消防活動について3つの疑問を投げかけています。
次に、都市政策部、建築部、土木部について、社会資本総合整備計画の事後評価書では、事業の数値目標や達成率などが分かりやすく明示されていることから、決算特別委員会においても単に予算、決算の数字の表示だけではなく、こうした報告書を活用した成果や課題の説明が本来必要ではないかと考えるとの意見がありました。
決算審査でも単に予算、決算の数字の表示だけではなく、こうした報告書を活用するなど成果や課題の説明が、本来、必要ではないかと考えます。 都市政策部、交通システム高度化事業について、バス待ち環境の向上のための事業を評価します。そのうち青山結節点については、まだ暫定整備として位置づけられていますが、恒久的な結節点の可能性も探られているものの、現実問題として短期的には困難です。
57 ◯内田委員 それじゃ、決算の監査委員の報告書でしたかね、これにもあるんですけど、庁舎の令和3年度の修繕状況について2つ、3つ、お聞きしたいんですが、とりわけ清水庁舎の修繕ですけども、清水庁舎については皆さん御案内のとおり今の庁舎を改修して使うのか、新築するのかという議論が建設検討委員会を含めて議論されています。
まず、事故調査の期限につきましては、委員会を4回程度開催し、1月末をめどに報告書を取りまとめる予定です。 次に、報告書については公表を予定しております。 3つ目に、警察との調整についてですが、現在のところ、警察からの依頼がありませんので、調整しておりません。
報告書を見ますといろいろ検討会をやったよと、仮にリニアが走ると新幹線の本数も増えるという検討がされていたと思うんですけれども、そういう中で報告書も出てきたということですから、報告書の中心部分と今後検討会がどういう形で進められていこうとしているのか、そのことだけ教えてもらえますか。
再生可能エネルギーの導入に向け、市域における太陽光及び陸上風力発電の設置について、保全エリア、導入促進エリア等を設定するゾーニングを行い、素案となる報告書をまとめました。 次に、3ページ、野生生物の保護・管理、野生鳥獣の被害対策については、生活環境や市民の安心、安全を脅かす鳥獣被害に対し、民間団体と連携し、相談から対策まで迅速な対応に努めました。