新潟市議会 2022-03-14 令和 ４年 ３月１４日環境建設常任委員会－03月14日-01号
令和４年度予算説明書（特別会計・企業会計）、186ページから209ページに予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、給与費明細書、継続費に関する調書、債務負担行為に関する調書、予定貸借対照表及び予定損益計算書、重要な会計方針などを記した注記を記載していますので、後ほど御確認ください。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
令和４年度予算説明書（特別会計・企業会計）、186ページから209ページに予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、給与費明細書、継続費に関する調書、債務負担行為に関する調書、予定貸借対照表及び予定損益計算書、重要な会計方針などを記した注記を記載していますので、後ほど御確認ください。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
18ページから37ページには、予算実施計画、予定キャッシュ・フロー計算書、予定貸借対照表、予定損益計算書、債務負担行為に関する調書を掲げておりますので、御参照ください。 39ページを御覧ください。 予算第１号議案令和４年度神戸市一般会計予算のうち港湾局所管分でございます。
３予定損益計算書でございます。 費用の部，合計37億1,049万円，収益の部，合計36億1,414万円，当期純損失は9,728万円を予定しております。 なお，欄外に記載しておりますように，神戸市からの受託料収入は16億9,283万円でございます。 25ページには４予定貸借対照表を，27・28ページには５事業別予定収支明細表として，各事業の収支の内訳及び収支差額を記載しております。
予定損益計算書でございます。表の右側，収益の部下段，収益合計は4,200万円。表の左側，費用の部最下段，費用合計は3,900万円。表の右側，下から４段目にございますように，当期純利益は200万円でございます。 17ページから18ページには，予定貸借対照表等を記載しております。
病院の396ページと412ページをずっと見ていまして、まず412ページですけれども、予定損益計算書の当年度純損失が８億6,901万4,000円、これは令和３年３月31日付ということだと思うんですよね。この金額が396ページのキャッシュ・フローチャート、計算書の当年度純利益（マイナスは純損失）、ここに来るんですよね。それでは、ここの数字、どのような形で来るのかちょっとお尋ねいたします。
病院の396ページと412ページをずっと見ていまして、まず412ページですけれども、予定損益計算書の当年度純損失が８億6,901万4,000円、これは令和３年３月31日付ということだと思うんですよね。この金額が396ページのキャッシュ・フローチャート、計算書の当年度純利益（マイナスは純損失）、ここに来るんですよね。それでは、ここの数字、どのような形で来るのかちょっとお尋ねいたします。
136 ◯ 令和２年度の予定損益計算書の事業別内訳では、賃貸管理事業の当期純利益が一番多くなっているが、これは２年度の計画修繕引当金を元年度と同様にゼロと見込んでいる額なのか。
令和２年度川崎市下水道事業予定損益計算書でございます。 収益及び費用の内容につきましては、先ほど予算明細書で御説明申し上げました内容と重複いたしますので割愛させていただきますが、その結果といたしまして、８１ページに参りまして、下から４行目の当年度純利益は３０億７，５１５万５，０００円となっております。 以上で令和２年度川崎市下水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。
平成３１年度川崎市下水道事業予定損益計算書でございます。収益及び費用の内容につきましては、先ほど予算明細書で御説明申し上げた内容と重複いたしますので割愛させていただきますが、その結果といたしまして、７５ページに参りまして、下から４行目の当年度純利益は３０億３，８３４万４，０００円となっております。 以上で平成３１年度川崎市下水道事業会計予算の説明を終わらせていただきます。
平成３０年度川崎市下水道事業予定損益計算書でございます。収益及び費用の内容につきましては、先ほど予算明細書で御説明申し上げた内容と重複いたしますので割愛させていただきますが、その結果といたしまして、７５ページに参りまして、下から４行目の当年度純利益は１８億３，２０７万３，０００円となっております。
平成２９年度川崎市下水道事業予定損益計算書でございます。収益及び費用の内容につきましては、先ほど予算明細書で御説明申し上げた内容と重複いたしますので割愛させていただきますが、その結果といたしまして、７５ページに参りまして、下から４行目の当年度純利益は１２億２，８９０万２，０００円となっております。
平成２８年度川崎市下水道事業予定損益計算書でございます。収益及び費用の内容につきましては、先ほど予算明細書で御説明申し上げた内容と重複いたしますので割愛させていただきますが、その結果といたしまして、７５ページに参りまして、下から４行目の当年度純利益は１２億３，８８２万９，０００円となっております。
なお，32ページには，２予定損益計算書を掲げておりますので，後ほどごらんください。 以上で，建設局所管議案及び報告についての説明を終わらせていただきます。何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
予定損益計算書でございます。表の右側，収益の部では3,877万円を，表の左側，費用の部では3,244万円を，表の右側下段，下から４段目，当期純利益は457万円，繰越利益剰余金は2,314万円をそれぞれ見込んでおります。 15ページから17ページにかけて，予定貸借対照表等を記載しております。
平成27年度の予定損益計算書でございます。 費用の部は合計６億6,003万円を，収益の部は合計６億6,803万円をそれぞれ見込んでおり，当期純利益は400万円を予定をしております。
３平成27年度の予定損益計算書でございます。 表の左側，費用の部では，営業費用は８億3,365万円，営業外費用は20万円，合計で８億3,385万円を予定しております。表の右側，収益の部では，営業収益は８億3,177万円，営業外収益は228万円，合計で８億3,405万円を予定しており，当期純利益は０円となっております。
平成27年度予定損益計算書につきまして御説明を申し上げます。 費用・収入の部とも63億2,455万円となっております。また，費用の部中ほどの諸減価償却費のうち償還準備金繰入額は11億2,553万円となっております。
16ページから27ページには，予定キャッシュ・フロー計算書，予定貸借対照表，予定損益計算書，債務負担行為に関する調書を掲げておりますので，御参照ください。 29ページをお開きください。 平成27年度神戸市一般会計予算のうち，みなと総局所管分につきまして，御説明申し上げます。 主要施策の概要でございます。
11ページには，４．債務負担行為，５．一時借入金，６．他会計からの補助金，７．棚卸資産購入限度額を，12ページには，８．平成27年度神戸市水道事業会計予定キャッシュフロー計算書，13ページから15ページには，９．平成27年度神戸市水道事業会計予定貸借対照表，16ページには，10．平成26年度神戸市水道事業会計予定損益計算書，17ページから19ページにかけては，11．平成26年度神戸市水道事業会計予定貸借対照表
19ページに参りまして，平成26年度の予定損益計算書でございます。 会社設立後，平成26年10月１日から平成27年３月31日までの半年間の予定損益を掲げております。 右の欄，収益の部の売上高は73億6,551万円，営業外収益は2,086万円を予定しております。