白岡市議会 2022-09-20 09月20日-委員長報告・討論・採決-06号
今後、より統一して明瞭な決算報告書の作成に努めたい」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入り、反対討論がありました。 引き続き採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決及び認定すべきものと決定した次第であります。 次に、議案第70号 令和3年度白岡市農業集落排水事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてご報告いたします。
今後、より統一して明瞭な決算報告書の作成に努めたい」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入り、反対討論がありました。 引き続き採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決及び認定すべきものと決定した次第であります。 次に、議案第70号 令和3年度白岡市農業集落排水事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてご報告いたします。
なお、決算報告書の詳細につきましては、水道総務課長から御説明させていただきますので、よろしくお願いします。 ○委員長 水道総務課長。 ◎水道総務課長 それでは、令和3年度草加市水道事業決算につきまして御説明申し上げます。 初めに、令和3年度草加市水道事業決算報告書につきまして御説明申し上げます。 こちらの金額は全て消費税込みで表示をしております。
次に、令和3年度草加市立病院事業決算報告書を御覧ください。金額は消費税込みで記載をしてございます。 収益的収入及び支出につきまして、順次御説明を申し上げます。 初めに収入でございます。 第1款病院事業収益でございますが、予算額139億9,917万9,000円に対しまして、決算額は144億7,504万949円でございました。予算対比は103.4%でございます。
なお、決算報告書の収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出につきましては、消費税及び地方消費税を含み、損益計算書、貸借対照表などにつきましては、消費税及び地方消費税を含めずに会計処理をしておりますので、金額の表示が一致しない箇所がございますが、あらかじめご了承願います。 令和3年度決算の総括として、決算報告書についてご説明申し上げますので、決算書の1ページ、2ページをお願いいたします。
◎丸山英道上下水道部長 続きまして、公営企業会計決算のうち、議案第63号 令和3年度熊谷市水道事業会計決算並びに剰余金の処分及び資本金への組入れについて御説明を申し上げますので、表紙にナンバー5と表示のあります決算書並びに剰余金の処分及び資本金への組入れについての1ページ、決算報告書を御覧いただきたいと存じます。
本会計につきましては、地方公営企業法第30条第2項の規定により市長から審査に付されました決算について、決算報告書及び政令で定める書類等について審査を実施するとともに、併せて関係職員から説明をいただき、決算審査を行いました。 令和3年度の水道事業会計の収益的収支においては、水道事業収益が18億3,261万7,693円、水道事業費用が16億4,381万3,690円となっております。
恐れ入りますが、水道事業会計決算報告書の19ページをご覧ください。 まず、令和3年度の業務量からご説明いたします。 3、業務(1)業務量の表をご覧ください。 業務量といたしましては、給水人口は前年度と比較して135人減の3万3,651人、給水件数は前年度と比較して364件増の1万5,412件でございます。
決算報告書及び財務諸表の決算書類に関し、白岡市監査基準に準拠して決算附属書類及び会計帳票と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令に適合し、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められ、事業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書を御覧いただければ幸いと存じます。
続いて、委員より、令和元年度の戸田競艇企業団モーターボート競走事業決算報告書によれば、決算額338億3,633万1,111円という大変大きな企業団であり、こういった大きな企業であれば、当然、監査委員としては公的資格を有する公認会計士等に監査委員をお願いするのが当然である。
次に、令和2年度草加市立病院事業決算報告書でございます。金額は消費税込みで記載をしてございます。 収益的収入及び支出につきまして順次御説明を申し上げます。 初めに、収入でございます。 第1款病院事業収益でございますが、予算額137億4,500万2,000円に対しまして、決算額は140億5,300万9,744円でございました。予算対比は102.2%でございます。
なお、決算報告書の詳細につきましては、水道総務課長から御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長 水道総務課長。 ◎水道総務課長 それでは、令和2年度草加市水道事業決算につきまして御説明申し上げます。 初めに、令和2年度草加市水道事業決算報告書につきまして御説明申し上げます。 こちらの金額は全て消費税込みで表示しております。
◆三輪 委員 令和元年度の戸田競艇企業団モーターボート競走事業決算報告書によれば、決算額338億3,633万1,111円という、大変大きな企業団であり、こういった大きな企業であれば、当然監査委員としては、公的資格を有する公認会計士等に監査委員をお願いするのが当然である。
公営企業会計へ移行した資産の価格につきましては、公共下水道事業会計及び農業集落排水事業会計決算報告書にございます固定資産明細書の有形固定資産の「土地」の「年度当初現在高」に該当いたします。両事業合計で4億8,407万5,000円と評価をしております。
令和2年度熊谷市水道事業決算報告書の(1)収益的収入及び支出につきまして申し上げます。まず、収入でございますが、第1款水道事業収益は、決算額欄のとおり49億5,743万8,728円でございます。第1項営業収益の決算額は41億9,716万6,479円、第2項営業外収益の決算額は7億6,027万2,249円でございます。 次に、2ページをお願いいたします。
こちらは、営業成績を示す損益計算書で、2ページの決算報告書から消費税を抜いたものでございます。令和2年度の営業収益は2億8,402万5,812円で、これに対して営業費用は2億6,321万1,594円となり、差し引きした営業利益は2,081万4,218円でございます。このうち給水収益2億6,919万9,160円につきましては、前年度と比較して68万2,370円の増加となりました。
なお、決算報告書の収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出につきましては、消費税及び地方消費税を含み、損益計算書、貸借対照表などにつきましては、消費税及び地方消費税を含めずに会計処理しておりますので、金額の表示が一致しない箇所がございますので、あらかじめご了承願います。 令和2年度決算の総括といたしまして、決算報告書についてご説明申し上げますので、決算書の1ページ、2ページをお願いいたします。
本会計につきましては、地方公営企業法第30条第2項の規定により市長から審査に付されました決算について、決算報告書及び政令で定める書類等について審査を実施するとともに、併せて関係職員から説明をいただき、決算審査を行いました。 令和2年度の水道事業会計の収益的収支においては、水道事業収益が18億5,553万1,316円、水道事業費用が16億3,348万6,424円となっております。
恐れ入りますが、決算報告書の17ページをお願いいたします。 まず、令和2年度の業務量からご説明いたします。 3、業務(1)業務量の表をお願いいたします。 業務量といたしましては、給水人口は前年度と比較し177人減の3万3,786人、給水件数は前年度と比較し220件減の1万5,048件でございます。
決算報告書及び財務諸表の決算書類に関し、白岡市監査基準に準拠して決算附属書類及び会計帳票と証拠書類を照合、審査した結果、関係書類はいずれも法令に適合し、計数も正確であり、その内容は妥当なものと認められ、事業の経営成績及び財政状況を適正に表示しているものと認められました。詳しくは、お手元に配付されております審査意見書を御覧いただければ幸いと存じます。
組合施工により進めておりました道仏土地区画整理事業につきましては、令和2年8月29日に清算総代会を開催し、令和2年12月21日に埼玉県知事から決算報告書の承認を受け、事業が全て終了いたしました。 なお、10節需用費から3目公園費に16万6,000円を流用し借地しておりました川端広場の土地購入費に充当させていただいております。 続きまして、150ページをお願いいたします。