みやき町議会 2021-03-12 2021-03-12 令和3年第1回定例会(第4日) 本文
現在までの進捗状況についてですが、昨年11月に農地法第5条の許可申請及び開発行為許可申請書を提出し、今年1月に公共事業の用地買収に伴う課税の特例を受けるため佐賀税務署に事前協議の書類を提出し、それぞれ許可、承認をいただいているところでございます。 また、3月10日に建設予定地の地権者3名と土地売買契約を締結し、現在、所有権移転の登記申請を行っているところでございます。
現在までの進捗状況についてですが、昨年11月に農地法第5条の許可申請及び開発行為許可申請書を提出し、今年1月に公共事業の用地買収に伴う課税の特例を受けるため佐賀税務署に事前協議の書類を提出し、それぞれ許可、承認をいただいているところでございます。 また、3月10日に建設予定地の地権者3名と土地売買契約を締結し、現在、所有権移転の登記申請を行っているところでございます。
次に、確定申告期間中の日曜日に2回、佐賀市の佐賀税務署のほうで閉庁日の確定申告の申告相談が行われております。平成31年につきましては、2月24日と3月3日に受け付け時間は午前9時から午後4時まで行われたところでございます。
次に、用地関係でございますけれども、平成27年2月に佐賀税務署に事前協議を提出し、平成27年4月1日付で譲渡所得の課税特例の適用に関する確認書をいただきました。平成27年度におきましては、旧国道六ノ坪橋東から石井公民館付近までを買収予定としております。現在、用地交渉に向け、準備を行っているところでございます。 また、石井区の公民館が事業用地となりましたので、今、石井区と協議を行っております。
次に、行政手続につきましては、佐賀県への開発行為の許可申請、それから、土地収用法による事業認定申請、それと佐賀税務署との租税特別措置法に関する協議を行うという必要がありましたので、申請に先立ちまして、それぞれの機関と事前協議を重ねてまいったところです。
佐賀税務署と譲渡所得に関する事前協議を2月5日に行いました。 また、用地取得や補償などの契約については、農地転用や家屋移転の時期により、平成27年度予算として改めて計上しておりますので、御審議いただきますようお願いをいたします。 次に、企画調整課について報告します。
そういった意味で、今、御指摘のとおり、ほほえみ館の4階の大会議室で実行しているわけでありますけども、この申告会場は、やはり2月から3月の中旬まで連続して使用できるような会場が必要であるということと、また一時的に来られますので、十分な駐車場の確保、並びに市県民税だけではなく所得税との関連もございますので、佐賀税務署の近辺がいいのではないかというようなことですとか、先ほど話がありましたとおり、公共交通機関
その中に、ちょっと読み上げてみますが、「みやき町としては、西消防署の拡張用地について、町議会の理解を得ながら提供できるよう努力したいと思っておりますが、町としては、新たな土地の購入による提供となり、土地購入の事業主体と西消防署改築計画の事業主体がそれぞれ異なり、譲渡所得の課税の特例の適用事業に該当しない事業との佐賀税務署の見解を受けたところであります」というようなことであります。
合併前の旧三根町では三根庁舎駐車場整備事業として事業の提起をされ、地権者に対しまして事業説明が行われまして、土地収用法による事業の認定、佐賀税務署からの譲渡所得の課税の特例の適用についての通知を既に受けておられたところであります。しかし、地権者に対しまして、事業説明、用地買収等の交渉を行ったにもかかわらず、用地交渉についたのは被買収者7名のうち3名で、買収できたのはそのうち2名でありました。
これは現在、佐賀県へ事業認定の申請中であり、また佐賀税務署には税の租税特別措置法の事前申請を行っておりますが、認可を受けるまでは日数を要しますので、繰り越しをお願いするものでございます。 款の8.土木費、事業名、まちづくり環境整備事業、53,100千円。これは町道西寒水切通線の道路整備に係る繰越明許でありますが、用地等の登記事務等に時間を要するため、繰り越しをお願いするものであります。
これも石井議員の中の回答を申し上げた中で、いろんな形、助役以下、国の方は佐賀税務署関係、県の方は県税事務所関係という形になります。今おっしゃったように、市内においては、特に社会教育関係のいろんな団体、及びそれに携わっている方がいらっしゃいます。
特に、こういう租税教育推進につきましては佐賀税務署等がいろんなノウハウ等をお持ちでございますので、講師等を含めながら、そういうところの連携をいただきながら、6月上旬に設立総会を開きたいと、1回目の総会を開きたいということで現在進めております。
なお、佐賀税務署幹部の方とお話しいたしましても、学校や地域の会合等でそういった教育の機会があったら、ぜひ積極的にスタッフも協力をいたしますということでございましたので、今後そういった連携等も含めてよりよい方向を模索したいと思っております。 次に、自立心と公共心についての呼びかけ、おくれをとっているのではないかというお尋ねでございました。
6、佐賀税務署に対して、税務債権を放棄するよう働きかけること。7、解雇された組合職員の賃金、退職金の確保や再就職についても支援、協力をすること。 以上のようなことで、申し入れをいたしております。 この商工共済の組合員は、佐賀市民が最も多く、不況に苦しんでいる佐賀市の商店街や佐賀市の経済に今回の事件がさらに追い打ちをかけ、大変大きな影響を与えることは、皆さんが指摘されているとおりです。
そこで、現在どの程度の水量が通常流れているかを調査してみますと、ここ数年の夏季でございますけれども、いわゆるかんがい期でございますけれども、旧佐賀税務署前では水深は約30センチ程度、つまり、流量で換算いたしますと、毎秒0.5トン程度であります。冬季、非かんがい期ですけれども、このときの水深は20センチ程度で、毎秒0.3トン程度でございます。
それによりますと、護国神社から佐賀税務署前、県庁周辺、萬部島などが整備の拠点となっておりまして、ここにも自然石で親水護岸、魚巣護岸などが計画をされておりまして、松原川との一体性も検討をしていただいておるところでございます。