唐津市議会 2021-06-08 06月08日-02号
意見2の、実施事業の発表会を行うことにつきましては、本年3月に唐津市文化体育館におきまして事例発表会を開催し、発表者が4団体、商工者として108人の方々から参加をいただいております。 意見3の、地域まちづくり会議の事務局の在り方を明確にすることにつきましては、市民センター及び教育委員会事務局と協議を行い、市職員の立場で事務局を担うことがないように取決めを行い、周知をしたところでございます。
意見2の、実施事業の発表会を行うことにつきましては、本年3月に唐津市文化体育館におきまして事例発表会を開催し、発表者が4団体、商工者として108人の方々から参加をいただいております。 意見3の、地域まちづくり会議の事務局の在り方を明確にすることにつきましては、市民センター及び教育委員会事務局と協議を行い、市職員の立場で事務局を担うことがないように取決めを行い、周知をしたところでございます。
その結果を踏まえ、まちづくり課に対し、各地区の取組についての情報交換会や事例発表会の開催及び視察報告会や合同視察研修の実施などを行い、全市的な情報共有の機会を設けるよう、令和2年12月28日付で提案書を提出しました。2 提案書への市の対応について 本委員会からの提案書を受け、まちづくり課において、今年度中に事例発表会を開催すべく企画検討が進められました。
3 提案について 今回の情報収集において、定例のコミュニティセンター長会や区長会長会など、各地区のまちづくり運営に関わる方が参加する会議は行われているものの、その内容は事務連絡がほとんどであり、各地区相互の取組みについて情報交換する機会が少ないことが分かるとともに、他地区の取組みを参考にしたいという意欲も感じられましたので、まずは小規模な情報交換会や事例発表会等、情報共有する機会を設定することをまちづくり
また、市内の 各地域で横の繋がりを持ち、他の取り組みを知るための事例発表会等も予定されていま す。2.観光の取り組みについて (1)観光PR事業 外国クルーズ船運航会社の幹部等が参加する2月4日の福岡クルーズ会議は、新型コ ロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。
また、情報共有については、昨年度まではまちづくり協議会を対象にした事例発表会を開催していたが、今年度からはまちづくり協議会だけではなく、地元企業やNPO団体、大学等まで対象を広げ、事例を共有する場やフリートーキングでさまざまな協働のきっかけづくりをするような研修会を開催し、好評だったため、次年度以降も続けていきたいと考えているとの答弁がありました。
19日には佐賀市において全体会が、20日には多久市、唐津市、過疎地域自立活性化優良事例発表会、白石町、太良町ではパネルディスカッションなどが分科会として開催される予定となっております。 以上で諸報告を終わります。 なお、関係資料につきましては議会事務局にありますので、ごらんいただきたいと思います。
この教育総務課の取り組みにつきましては、3月22日にさいたま市で開催されます業務改善運動の全国大会、第7回全国都市改善改革実践事例発表会におきまして事例発表を行うことにしておるところでございます。
昨年度23年度は、同じく特別支援教育コーディネーター研修会で小学校の特別支援学級担任が実践をしている実践事例をもとに事例発表会並びに研修会を行いました。これらの研修会によって、特別支援教育に携わっている教職員のデイジー教科書に対する理解は深まってきたと考えております。 なお、今年度は2学期から特別支援学級で活用を予定している学校もございます。
◎石井忠文 企画調整部長 業務改善運動の全国大会であります全国都市改善改革実践事例発表会は、今年度で7回目となります。 本市では、第4回目の全国大会から業務改善発表会の上位2チーム、これは、ベストカイゼン賞とグッドカイゼン賞、この受賞チームの職員でございますけれども、その職員と事務局の職員で視察研修として参加し、その後の改善に参考にしてきたところでございます。
市といたしましても、組織活動による事例、発表会等を実施し、事業の啓発に努めたところでございます。また、本庁、支所間の連携を図るために、職員同士の研修会や担当者会議を実施いたしております。以上のように、この事業はこれまでの4年間でさまざまな展開を行いまして、ハード面、ソフト面でも地域のコミュニケーションの醸成等に大きく貢献したと思っております。 今後この事業がどのようになるかということでございます。
その方策の一つとして、農地水環境保全向上対策に取り組む活動組織の事例発表会の開催や意見交換の場を通じまして、活動組織の積極的な交流による情報の共有化、また関連の研修会に将来リーダーとなっていただけるような活動をされる農家、あるいは一般の市民の方々が多く参加して相互に理解を深め、そのリーダー的な資質の向上と協力の関係を深めてまいりたいと考えております。 ○議長(進藤健介君) 平野議員。
だから、そういうふうなときには、やはりモデル地区がちゃんとして、今まで二里も波多津もして、いろいろ課題点、問題点もあっている、そこらの発表会というんですかね、事例発表会、そんなことをやって、皆さん方に、ああ、こんなこともあるんやな、ああ、こんなこともしているのか。でも、こんなことや課題もあるかなという、今後のやっぱり課題も必要と私は思うんですよね。
また、市の青少年育成連絡協議会では、活動の事例発表会や先進地視察など多くの事業を行っております。現在は賛助会費のみで運営をされておりますので、来年度からも事業費として予算を計上していただけますようにお願いをしたいと思います。
平成16年7月に、佐賀中部地域保健推進会議でのフッ素洗口事例発表会、また、学校歯科保健に関する研修会等へ事務局員が参加をいたしました。また、先進市である多久市への視察も含め、フッ素洗口実施に向けての研究を行ってまいりました。また、8月には佐賀市歯科医師会との協議を行ったところでございます。
それから、次にお尋ねのゼロエミッションに取り組んでいる市内の企業数はというお尋ねだったと思いますが、実はこれは把握をいたしておりませんが、実は県が進めておりますごみ減量化事業所推進員という制度がございまして、これは県内269社が加入しておりまして、そのうち本市の加入業者は27社でございまして、これは県が主催します研修会、それから事例発表会等々開催されて、ごみ減量化に取り組んでおられると聞いております