宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
それらを踏まえ、本市においては女性消防職員の採用に向けた取組として、学校等に出向いた就職説明会及びポスター掲載、また今回採用した女性消防士の市報への掲載、さらに中学校へのキャリア教育の一環として職業人講話を行ってございます。他県における取組については本市と同様となっており、今後も引き続き先進地消防及び本人を活用した女性消防職員の採用に向けた取組を検討してまいりたいと思っております。
それらを踏まえ、本市においては女性消防職員の採用に向けた取組として、学校等に出向いた就職説明会及びポスター掲載、また今回採用した女性消防士の市報への掲載、さらに中学校へのキャリア教育の一環として職業人講話を行ってございます。他県における取組については本市と同様となっており、今後も引き続き先進地消防及び本人を活用した女性消防職員の採用に向けた取組を検討してまいりたいと思っております。
いろいろとありますよね、昨今こういうキャリア教育の中で、今日もその方々もお見えでございますけれども、そういうところで例えばこういうふうにして、自分だったらここで商売したらもうけそうです。稼げそうです。子供たちの様々な視点というのは純粋で素直らしいです。そこを伸ばしてあげるという教育は今後必要ではないかというところです。やはりこれからはキャッシュレスだとかクレジットの部分が様々出てまいります。
各居場所では食事支援、生活指導、学習支援、キャリア教育支援などを実施しています。また拠点型子どもの居場所いっぽでは社会福祉士などの専門職員を配置しており、不登校やひきこもりなど特に支援が必要な子供や保護者に対しソーシャルワークを行うとともに、家庭以外でも安心して過ごすことのできる居場所を提供しています。 次に御質問、件名6、保育行政について。小項目1、保育園の転園の難しさに対する市民の声について。
そのキャリア教育の成果は上がっているのか、お伺いしたいと思います。 ◎教育部長(砂川勤君) 結の橋学園のキャリア教育の成果についてお答えいたします。 結の橋学園では、教育目標を「ふるさとに誇りを持ち 世界へはばたく いらぶの子」とし、ふるさとを誇りに思う気持ちを基盤に、国際化社会の中で活躍できる児童生徒の育成を目指して、子供たちに夢や希望を育む教育に取り組んでおります。
将来役に立つ課題解決の実践を体験することは、中学生の成長によい刺激となり、また企業からの提案を褒められることにより自己肯定感も高まり、教育委員会としては学校だけではなく地域と一緒に子供たちを育てる地域連携の一環として、また市内企業の仕事内容を知るというキャリア教育の一環としてPBLは最適な事業だと考えております。 ◎経済部長(大城司) 御質問、件名1、糸満市域内好循環経済について。
課題についてですが、結の橋学園はキャリア教育を推進しておりますが、同調査の将来の夢や希望を持っていますかの質問に対し、中学3年生は本市、全国とも上回りましたが、小学校6年生は本市、全国を下回りました。開校後の令和2年、3年、4年とコロナ禍に見舞われ、地域との交流活動や体験活動が制限されたことの影響が考えられる結果となっております。
資格試験受験料の全額助成事業とは異なりますが、本市では若者の置かれた厳しい雇用環境を改善するため、地域の企業、学校、保護者など全ての人々が連携し、市内の小中学校の生徒に夢や希望を与え、職業観やチャレンジ精神を育むための場づくり、機運づくりを進め、本市の児童生徒の就業意識の向上を図ることを目的とした地域キャリア教育支援事業を平成30年度から一括交付金を活用して、市独自事業として実施しているところでございます
学校ではキャリア教育として、中学校1年生の総合的な学習の時間を利用して、職業観や勤労観の形成、将来の進路に関する現実的な探索など、学校生活で学んできたことと社会とのつながりを体感することができる職場体験学習を実施しております。また、学校に企業の方をお招きした講和やマナー講座を実施することで、自己の将来について考える機会を提供しております。 ○瑞慶山良一郎議長 喜友名秀樹議員。
今新里匠議員がおっしゃっている部分の中においてのキャリア教育の一環的な部分で、高校生の皆さんに職場体験なり、そこらを活用していただいて、消防職への本当に興味を持っていただいて、島内での就職をまず頑張っていただくというのも一つの手かなと思っておりますし、併せて先ほど総務部長がお話をしておりますように、今年度の一次というんですか、採用試験は終わっておりますけれども、本当に市民の生命、財産をどうやって確保
この新たな教育の技術革新は多様な子供たちを誰一人取り残すことのない公正に個別最適化された学びや創造性を育む学びにも寄与されることから学校ICTのさらなる整備や将来を見据えたキャリア教育の推進など新たな社会に対応するための生きる力の育成に取り組んでまいります。 その他の御質問につきましては関係部長より答弁をさせていただきます。 ◎消防長(平田徳明) 御質問、件名1、三和校区の救急診療体制について。
高校生を対象としたキャリア教育の一環として、この宮古島地区、離島地域にない業種である本土の業種を訪問して見聞を広める。その中から自らの進路を選択する。そういう考える機会として実施されております。多くの高校生が関心を持って参加している事業で、校長会からも進路を考える上で意義がある事業として評価いただいております。
教育委員会では、児童生徒の地域活動への参加、職場見学や職場体験を通して学校の学びと社会をつなぎ、往還させながらキャリア教育を推進し、社会的、職業的自立に向けたキャリア発達の育成に取り組みます。
地域キャリア教育支援事業のまずは概要をお伺いいたします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
地域型就業意識向上支援事業補助金というのがありまして、これ高校生を対象としたキャリア教育の一環として、平成27年度から宮古島の高校生を対象にしているキャリア教育ですけども、宮古島にはない職種の企業を訪問して高校生が見聞を広めることによって、自らの進路選択を考える機会とするということが事業の目的でありますけれども、残念ながら令和4年度の当初予算書にこの事業費の計上がなされていません。
これは、生活が困窮している子育て世帯等の子供に対し、生活指導や軽食の提供、キャリア教育を行うための居場所を提供し、意欲喚起や学習意欲の向上を図るとともに、自己肯定感を高め、将来的な自立を目的として、子供の居場所を運営しております。現在、学習支援型居場所として、平良地区に3か所、伊良部地区に1か所、子ども食堂を1か所、若年妊産婦の居場所を1か所委託運営しております。
まず初めに、1番目、地域キャリア教育支援事業について、当該事業の概要を伺っていきたいと思います。 あとは自席にて質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 こんにちは。桃原朗議員の御質問にお答えいたします。
子供の貧困対策につきましては、沖縄子供の貧困緊急対策事業費補助金を活用し、生活困窮世帯等の児童生徒を対象とした学習支援、生活支援、軽食の提供、キャリア教育を行い学習意欲の向上を図るとともに、自己肯定感を高め、将来的な自立を目的とした子供の居場所の運営事業、子ども食堂運営事業、若年妊産婦が社会から孤立することなく安心して妊娠期、出産期、産後期を過ごすことができるよう支援する若年妊産婦の居場所運営事業を
またキャリア教育の視点からも実際に大切な、実現できれば子供たちにとっても還元できるというふうに考えておりますが、お約束はできないんですけれども、先ほど答弁にもあったように、今後というふうな形で関係部署と調整しながら、また校長会とも論議しながら、いろんな形で子供たちに効果的に子供たちの成長につながるような形で検討してまいりたいというふうに考えております。
今年度は生徒のキャリア教育を支援するための各種検定料を支援する等、必要な支援を講じてまいります。 愛媛県内子町との親善訪問交流事業については、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で令和2年度から延期が続いておりますが、両村の児童生徒が親善と交流を深め、広い視野と豊かな社会性を培うとともに姉妹町村としての絆をより一層強くしていくことを目的とし、今年度第29次事業を実施してまいります。
水筒落下事故について伺う (2)基地負担軽減への取組について伺う (3)基地被害110番の運用について伺う 2.下水道接続促進事業の取組について 3.あしび村やーデイサービス事業の取組について 4.市道宜野湾11号について (1)冠水対策について伺う (2)接続箇所付近の安全対策について伺う ※5.市道愛知11号の交通安全対策について1222番 桃原 朗 (P.386~) 1.地域キャリア教育