宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
これは宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設整備事業の建築工事の工事請負契約を締結するものでございます。 議第七号は焼却棟建設工事で、請負金額二十五億九千六百万円で、森田・佐々木・西日本土木特定建設工事共同企業体と契約をするものであります。 議第八号は建築電気設備工事で、請負金額五億六千四百三十万円で、森田・杵築電気特定建設工事共同企業体と契約をするもの。
これは宇佐・高田・国東広域ごみ処理施設整備事業の建築工事の工事請負契約を締結するものでございます。 議第七号は焼却棟建設工事で、請負金額二十五億九千六百万円で、森田・佐々木・西日本土木特定建設工事共同企業体と契約をするものであります。 議第八号は建築電気設備工事で、請負金額五億六千四百三十万円で、森田・杵築電気特定建設工事共同企業体と契約をするもの。
次に、採択にあたり討論を求めたところ、請願第2号 家庭ゴミ無料収集の復活を求める請願書について、反対討論として、この請願書について、ごみ減量意識のある方々にお伺いしたところ、今回のごみ袋有料化をきっかけに3歳の子どもに改めて分別について教えたところ、ごみを捨てるたびに「これはプラ?紙?」
まず、議第五十三号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額、市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました
主なものとして、ごみ処理において効率的な処理を行うため令和3年4月から大分市へ可燃ごみの持ち込みを開始し、それまでのごみ処理経費を年間約1億円削減することができました。 また、農業生産基盤整備を行うことで生産効率を向上させ、収益性を高める農業の実現を目指し、県営事業で津久見地区基盤整備事業を行っていただいております。これにより、遊休農地の活用が総事業費の1割の負担で可能となりました。
それと、これまではプラスチック製品は一般質問でも申しましたけれども、燃やすごみの中で私ども出していました。だから、燃やすごみが私は減ると思うのですけれども、そのことについてはどのように検討されているのか、お伺いしておきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 清掃管理課長。
私どもといたしましては、今後の経済情勢やごみの排出量等を勘案して、なるべく販売店や市民の皆様に影響が及ばないようにというところで、一年延長したというところでございます。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)以上で通告による質疑は終わりましたが、ほかに質疑はありませんか。
また、ポイ捨てから生じるごみを収集するボランティアの方や団体に対し、ごみ袋を提供するとともに、必要に応じてその回収を行っています。 看板については、不法投棄防止等の看板の設置を希望する自治区等への配布を昨年度は百五十三件、今年度は十一月末現在百三十五件行っており、これからも継続したいと考えています。
例えば、収穫後に取り残された農作物や放任果樹、または地域のごみ集積所において、適正な処理や管理を怠りますと鳥獣の餌場になりますし、草刈りがされていないやぶなどに鳥獣が潜むようになります。鳥獣の生態を知って餌場や潜み地をなくし、鳥獣を寄せつけない環境をつくることが大切ですが、これには地域の御理解と御協力が必要になります。
二項目めは、指定ごみ袋の値下げ支援についてです。 一点目として、現在、指定ごみ袋、可燃、不燃の値下げのための支援を市が取り組んでおり、今議会にも一年間の延長を行うとの条例案も提出されています。また、現在進んでいる広域ごみ処理施設の供用開始に向けても、様々な協議が関係三市で行われていると思います。
集合住宅におけるトラブル(ごみ集積場所設備、ごみ出し、迷惑行為、自治会の未加入など)の状況とその対応本日の会議に付した事件 議事日程に同じ ─────────────────────────────────────────────── ○議長(中西伸之) ただいまより、第4回中津市議会定例会を再開し、本日の会議を開きます。午前10時00分 日程第1、一般質問を行います。
三項目め、西大堀地区公園についての一点目、競技団体の意見を反映するための協議等は行っているのかについてですが、西大堀地区公園は、宇佐・高田・国東広域事務組合が整備を進めているごみ処理施設の隣接地に余熱の利用を目的とした施設や防災機能を併せ持った広場を有する都市公園を整備することとしています。 公園内には、屋外運動施設としてテニスコートを整備し、県内でも数少ない十面を配置した計画で進めています。
説明では、単にごみ袋有料化制度の内容だけではなく、中津市のごみの現状や課題をお伝えする中で、ごみ袋有料化の目的などを説明し、ごみ減量・資源化の推進の必要性を御理解いただいてきました。 ごみ袋有料化制度導入により、ごみの適正分別やごみの排出抑制に対する意識が高まり、ごみ減量・資源化を推進するとともに、温室効果ガスの削減につながるものであります。
この要望書の中に書かれていたかどうか私は分かりませんけれども、この立石地区で行き止まりになっているところ、あそこはものすごいもうごみの山になっているわけです。 もう常にあそこで、どなたかが車の中で食事をされたり、いろんなものを、ごみをですね、その場で捨てて帰るというようなことが頻繁に行われております。何年もこの活動を続けてきて、地域の住民の人たちがごみ拾い活動をやっております。
◎生活保健部長(勝見明洋) それではまず、令和3年度のごみの排出量と令和7年度のごみの排出量の目標値について、御答弁を申し上げます。 令和3年度の家庭ごみの排出量は2万335トン、そのうち資源ごみを除いた家庭系ごみは1万6,348トンであります。この家庭系ごみを1人1日当たりに換算をすると538グラムとなります。令和7年度の目標値は、家庭系ごみ1人1日当たり435グラムとしています。
また、1999年には、全国で早いほうで、ごみ処理の有料化、2002年には、公共施設へのペレットストーブの設置を開始しました。2004年には、市民共同発電事業が開始されています。2007年、「環境も文化も」ではなく、「環境への取組が文化になる」を目指す姿として、改めて環境文化都市宣言を行い、2年後の2009年には国の環境モデル都市に選定されました。
今回の補正予算案は、物価高騰対策として地域経済の活性化を図る地域消費喚起プレミアム商品券支援事業の追加や、庁舎、小中学校及びごみ焼却センター等の電気料、燃料費の増額をはじめ、地方創生関連として、ふるさと応援寄附金の見込額増加に伴う宇佐市ふるさと応援基金事業の増額を行うほか、障害福祉サービス事業等の前年度事業精算に伴う国県支出金返還金などを追加するものであります。
次に、ごみの資源化につきまして、令和5年4月から新たに製品プラスチックの資源化を開始するため、その経費を増額した委託料の債務負担行為を追加いたしております。 続きまして、議第78号 令和4年度中津市後期高齢者医療特別会計第2号補正予算につきましては、保険料の確定による後期高齢者医療広域連合への納付金を追加計上いたしております。
歳出で2款総務費の地域公共交通活性化協議会負担金、離島航路事業費補助金、個人番号カード発行等事業費負担金、3款民生費の子育て世帯臨時特別給付金、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種対策委託料、可燃ごみ収集運搬業務委託料、6款農林水産業費の津久見市鳥獣害等駆除対策協議会補助金、7款商工費のプレミアム付クーポン券事業負担金、企業立地促進事業助成金、産業観光コンテンツ造成事業補助金、8款土木費の市道等沿線草刈業務委託料
ごみの発生量そのものは、資料の3を見ていただくと、平成28年から令和3年度のごみの推移を記載されています。 家庭系のごみをずっと見ていっていただくと、令和2年度がぽこんと増えてきていますね。だから、ごみの発生量というのは、その年の天候だとか、気温だとか、災害だとか、いろんな要因が影響してきますから、単年度では去年からこれどれだけ減った、その原因は何かということが非常に難しい。
そのほか、保育士の待遇改善の具体的な実績、給食センターの配送車台数増加の必要性、昨今の物価高騰等の影響で5年間契約しているごみ収集委託業者の負担、ひとり親家庭医療費助成事業と子ども医療費助成事業の違い、情報活用実践力向上事業の財源について、こども園のバス運行の安全性、健康福祉センター温泉施設運営の収支状況や施設老朽化、部活動指導員配置促進事業等の対象種目内容、杵築市民のワクチン接種率、文化財の発掘件数