足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日エリアデザイン調査特別委員会-12月16日-01号
◎中部地区まちづくり担当課長 西新井駅東口、区の都市計画マスタープランだとか上位計画に交通広場を造るという計画はございません。今、梅島三丁目の計画では、壁面性の後退というところで、歩道をどうにか広げ、見た目の歩道、民有地を活用した、そういう対策を今考えている最中ではございます。
◎中部地区まちづくり担当課長 西新井駅東口、区の都市計画マスタープランだとか上位計画に交通広場を造るという計画はございません。今、梅島三丁目の計画では、壁面性の後退というところで、歩道をどうにか広げ、見た目の歩道、民有地を活用した、そういう対策を今考えている最中ではございます。
現在のところ、足立区都市計画マスタープランなどの上位計画には、梅島駅の交通広場の位置付けや整備計画はございません。しかし、梅島駅前の幅員や交通量等を勘案すると、安全に駅を利用するために整備の必要性は認識しております。
このたびの都営桐ケ丘団地建て替え事業に併せた桐ケ丘一丁目の創出用地Aにおける東京都による生活利便施設等の集積の取組は、北区都市計画マスタープラン二〇二〇の策定により、同団地周辺が新たに赤羽台・桐ケ丘地区として地区連携拠点に位置づけられたことに伴い、団地及び周辺地区において、生活の中心地の形成を図ることを目的に事業化を行うものです。
◎松村 技監 世田谷区都市整備方針のこれは都市計画マスタープランになりますけれども、ここで世田谷の将来都市像を、安全で快適な暮らしをともにつくる都市世田谷としていまして、まず第一に、区民が安全安心に暮らせる町を目指すことを掲げています。
また、北区都市計画マスタープランには協働のまちづくりが明記されています。まちづくりには住民合意が大前提ですが、赤羽台の開発では、住民や議会に説明する前に区がURとの連携協定を締結してしまいました。住民の声を聞き、協働でつくり上げていく姿勢こそ大事です。
令和二年八月に策定しました北区都市計画マスタープラン2020では、区内各拠点の土地利用の基本方針を定めており、赤羽地区については、東京の北の商業拠点と位置づけて、市街地再開発事業を契機に居住機能の強化を図るなど、居住の場としても選ばれる東京の北の玄関口として、利便性の高い都市中心拠点の形成を図ることとしています。
一、北区都市計画マスタープラン二〇二〇で、桐ケ丘は赤羽台とともに地区連携拠点として位置づけられました。桐ケ丘連合自治会からの要望も出されているとお聞きしていますが、区民センターの位置や施設規模など、東京都との協議はどこまで進んでいるのでしょうか。また、今後のスケジュールについてお聞きします。
そうした中で、このテーマがもう絞られているので、数値目標ってそこで入れられないというところもあるんですけれども、今あるその課題に対して、やはり数値を入れて、テーマに付け加えていくのも1つありなのかなというふうには思うんですが、ただ当初からやっていないので、途中からそこにぼこっと入れると、それはそれでどうなのかなというふうには思うんですけれども、この都市計画マスタープランに関しての、そうした新たな追加事項
足立区防災まちづくり基本計画については、都市計画マスタープランの分野別計画の一つとして、防災面の一つということで、改定理由としては、東日本大震災や台風19号などの教訓により、新たな課題を踏まえて改正したという状況でございます。 2番の計画の概要ですけれども、区全域レベル、地区レベル、建築物レベルの分類ごとに、防災まちづくりの取組に整理してございます。
◎市街地整備室長 まちづくりを進める上では、まず都市計画マスタープランで基本的な方針を打ち出しておりますので、その方向にのっとりながら、各地区での北千住駅前、東口、それから千住大橋、大川端等の開発等々に絡みながら、まちづくりが進めていければなというふうに考えております。
足立区都市計画マスタープランなどの上位計画において、現在のところ、梅島駅と小菅駅には交通広場の位置付けはなく、整備計画もございません。 しかしながら、特に梅島駅前に関しては、今後、駅周辺の土地区画道路補助第136号線や第138号線、第255号線などの整備に伴うバス路線の再編や駅前大規模開発などにより、交通広場の必要性が高まれば、その機を逃さずに検討してまいります。
技監の設置は、区長、副区長の補佐機能と併せて、北区都市計画マスタープラン2020の着実な推進と駅周辺のまちづくり推進に向けた体制強化の一環と捉えていますが、改めて令和四年度から技監を設置する理由と、その具体的な目的と期間をお示しください。 さらに、技監は鉄道駅関連プロジェクト担当部長も兼ねると仄聞しています。
次は、エリアデザインのことで、花畑と竹の塚のことで、花畑のことから申し上げますと、いつも思うのが、エリアデザインと都市計画マスタープランとの整合性で全ては図れないと思うけれども、エリアデザインというのは、大学病院が来たり、大学が来たりして、竹の塚でいうと連続立体交差とか拠点として、それに合わせてデザインしていくというところ、都市計画マスタープランというのは、そもそもがこの足立区全体の中で、千住とか綾瀬
◎市街地整備室長 都市計画マスタープラン、それから地区環境整備計画の中にも、スーパー堤防の必要性、緩傾斜堤防の必要性はうたっておるとこでございますが、大規模開発、大きな敷地がないとなかなか盛土工事ができない。 隅田川の沿線もそういう形ですが、そういった土地がなかなか見受けられないという中では、現実的な中でそういう計画を進めることはなかなか難しいのではないかなと判断しております。
東京都は、方針策定に伴い区と意見調整するとともに、区の都市計画マスタープラン改定の際には、整合を図っております。 次に、今回の改定概要についてですが、昨年改定しました、都市再開発の方針に整合させるため、木造住宅密集市街地整備促進事業が完了した地区を廃止するものです。具体的な地区については、別紙1、2を後ほどご覧ください。
◎市街地整備室長 1点目の御質問でございますが、大きな視点でまちづくりを進めるべきではないかということでございますが、基本的には、足立区の都市計画マスタープランでグランドデザインを描いておりますので、それを実現するために今回の地区計画の内容を策定したということでございます。 ◆鈴木あきら 委員 第64号議案の制限の概要を見せていただきました。
その間、足立区は上位計画である足立区基本計画、足立区都市計画マスタープランを改定し、その内容を踏まえ、足立区総合交通計画を改定、見直しをしています。 先日も、バス会社から複数路線のダイヤ改正が行われると報告がありましたが、トータルで考えると減便であります。コロナ禍において、利用者が少なくなっているため、やむを得ないが、結果としては区民の移動に影響が出る形であります。
報告事項5「江東区都市計画マスタープランの改定について」及び報告事項11「江東区住宅マスタープランの改定について」の2件につきましては、ともに関連する報告でありますので、これを一括議題といたします。
… 30 2) 江東区事業継続管理における令和2年度取組結果及び令和3年度取組方針について (概要)………………………………………………………………………………………… 32 3) 江東区国土強靭化地域計画の策定について………………………………………………… 36 4) 令和3年度江東区総合防災訓練について…………………………………………………… 41 5) 江東区都市計画マスタープラン
趣旨2につきましては、区では現在、改定中の都市計画マスタープランにおいて、各地区ごとの魅力のさらなる増進に向け、ワークショップを開催するなど、区民の意見を踏まえ、地区別のまちづくり方針の策定に取り組んでいるところでございます。 説明は以上でございます。