新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号
また、令和5年度からスタートする次期総合計画に若者の意見を反映させるため、昨年10月に、大学生、短大生、専門学生を対象としたオンラインワークショップを実施いたしました。この中で、未来の理想の新潟市の方向性として、先進的なDX都市や多様性にあふれ、起業を後押しする環境が整っているチャレンジに寛容な都市を学生や企業と行政が連携して進めていきたいなど、様々な御意見をいただいたところです。
また、令和5年度からスタートする次期総合計画に若者の意見を反映させるため、昨年10月に、大学生、短大生、専門学生を対象としたオンラインワークショップを実施いたしました。この中で、未来の理想の新潟市の方向性として、先進的なDX都市や多様性にあふれ、起業を後押しする環境が整っているチャレンジに寛容な都市を学生や企業と行政が連携して進めていきたいなど、様々な御意見をいただいたところです。
国が高等教育の修学支援新制度を利用している学生を対象とした緊急給付金について、申請や推薦を不要としたスピード感のある支給制度の取組を行っていることは承知しておりますが、この制度は国が独立行政法人日本学生支援機構を通じて大学生や短大生、高等専門学校生等に対して直接支援する制度となっております。
こちらはどちらかというと20代から40代の独身の方が要は婚活イベントに参加する前に、少し自分の身なりですとか、それからお話をする内容だとかいろんなものを勉強して、学んで出会えるライフデザインセミナーということで、どちらかというともう婚活のイベント的なものが1つと、それから先ほど申し上げた大学生、短大生、専門学校のところに出前に行かせていただいてやらせていただく新しいものと、それから中学生向けのライフデザイン
説明欄上から3つ目の丸印、まちづくりドラフト会議for youthは、平成30年度より市内の大学生、短大生、専門学生や高校生などが地域や身の回りの課題を解決するためのアイデアを提案し、複数の提案の中からすぐれたアイデアの実現化を目指す新たな取り組みであります。
5.商工観光関係(1)労働関係について ① U・Iターン就職の推進 進学等で転出した大学生、短大生、専門学校生に最新の就職関連情報を提供するとともに、首都圏在住の若者を対象にセミナーを開催し、U・Iターン就職を考える機会を増やし、地元就労や若者の定住を推進します。
県内の来春卒業予定の大学、短大生等の就職内定率は68.4%、高校生の求人倍率は2.54倍と人手不足の状況であります。内定率も87.3%。これも26年ぶりの高水準であります。 1点目、市民意識調査から質問いたします。
その対象者につきまして、今度専門学校生あるいは短大生、こちらのほうも対象者に拡大していただきたいということで、決定するのはあくまでも米百俵財団になりますので、出捐金という形でその財源という形で支出をしたいと考えているところでございます。 ◆酒井正春 委員 私もこの財団に少し一緒に議長のときいました。
5.商工観光関係(1)労働関係について ① U・Iターン就職の推進 進学等で転出した大学生・短大生・専門学校生に最新の就職関連情報を提供するとともに、首都圏在住の若者を対象にセミナーを開催し、U・Iターン就職を考える機会を増やし、地元就労を推進します。
② U・Iターン就職推進事業 進学により市外へ転出した大学生・短大生・専門学校生などを対象に地元企業の情報発信を強化するとともに、就活セミナー等によりU・Iターン就職を考える機会を増やし、地元就労を推進します。
また、市内外の高校生や、その保護者などを対象にしたキャリア教育講演会と組み合わせた地元企業PR説明会、専門学校生、短大生、大学生まで対象を広げた企業見学バスツアー、工業高校生を対象としたインターンシップや、企業実習と授業を一体化したデュアルシステムなど、地元企業を知り、地元企業から学ぶことで、若者の地元定着を促進する取り組みを行っております。
また、来年2月2日(火)には進学等で首都圏へ転出し、これから就職活動を始める大学生・短大生及び専門学校生などを対象にして、東京都内で就活セミナーを開催し、地元企業の情報提供を図ることでUターン就職を促します。 ③ 通勤等の利便性向上について 冬期間の駐車場の利便性向上を図るため、駅南駐車場の消雪施設の改修工事を実施しました。
③ Uターン推進事業について これから卒業を迎え、就職活動をはじめる大学生や短大生などの保護者を対象とした地元就職を支援するためのセミナーを11月13日に実施しました。 今後、市内、長岡市及び東京都で開催される合同企業説明会等の開催案内をメール配信や郵送を行い、Uターン就職支援に努めます。
それと、申しわけありません、今、何人に貸与して、何人返還しているかというのは、実は、この中に専門学校生ですとか、あるいは短大生も含まれていますので、ちょっとデータをきっちり持ってきませんでしたので、その辺につきましては、後ほど個別のデータをお渡ししたいと思います。 ○委員長(若井 洋一) 池田委員。 ○委員(池田千賀子) わかりました。
採用対象者は平成22年4月から平成23年3月卒業、卒業予定の大学生、短大生等で、対象企業は平成23年3月卒の新採用予定がある企業で従業員が1,000人以下等の条件がありますが、2月28日現在の登録企業数は4,290社となっておりまして、利用料は無料でございます。
また、厚労省及び文科省が調査した大学生の就職内定率が10月1日時点では過去最低の57.6%、短大生は22.5%、さらに10月末の時点での高校生の内定率が57.1%と厳しい数字が発表されております。
新規学卒者、先ほどの職能短大生あるいは敬和学園大学、新発田中高の学校の卒業生に機会があればぜひこの新発田で事業を起こしてもらいたい、また地元より県内外へ就職された方で、会社員としてそれなりの技術と知識を備え、進取の気性を持って企業を起こしてみたいと思う人、あるいは現在事業を経営、ふるさと新発田にも工場をと思われる方の啓発であります。ふるさとを愛す気持ちはそれぞれ皆同じ。
議員御指摘のように、ハローワーク三条管内における今春卒業予定者の今年度1月末現在の就職内定率は、高校生で86.1%、大学、短大生で61.8%となっておりまして、高校生で3.7%の減、大学、短大生が7.4%落ち込んでいる状況でございます。これは、全国的に見ると、高校の就職内定率については当地はまだいいほうなんですけども、大学、短大生が極めて低いというような現状でございます。
まず、ハローワーク三条管内における今春卒業予定者の1月末現在の就職内定率でありますが、高校生が86.1%、大学、短大生が61.8%となっておりまして、昨年に比べ、高校生が3.7%、大学、短大生が7.4%それぞれ落ち込んだ状況で、まことに厳しい就職戦線となっているというのが現状でございます。
今多くの大学生、短大生、そして高校生が卒業の時期を迎えております。労働局のまとめでは、新潟県内の就職内定率が1月末時点で大学生が72.6%、短大生が60.7%、高校生では84.4%と過去最低であり、極めて深刻な状況であると発表されておりました。このままでは、就職できず卒業する就職浪人の増加も懸念されるとのことであります。
経済的に苦しい家庭の子供の勉学を支援するために五泉市は奨学金制度を設けており、現在高校生、月額1万円、専門学校、短大生は2万円、大学生3万円で、昨年度は3,551万円で合計111名の方が利用されています。