27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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五泉市議会 2020-12-02 12月02日-一般質問-01号

五泉特別支援学校高等部移転につきましては、8月6日に県から話がございました。現在村松高校への移転の準備が進められているものと承知しており、五泉特別支援学校環境改善については、これまで市としても喫緊の課題と認識しておりましたので、余裕のある校舎を活用し、環境改善が実現されると考えております。  以上です。

新潟市議会 2019-10-11 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月11日-03号

採用者は15人で,内訳は公立高校が9人,私立高校が4人,特別支援学校高等部が2人となっています。  次の第2項小学校費,第1目学校管理費は,小学校106校の運営費及び教材費などです。主なものとしては,消耗品及び備品購入費などの教材関係費約4億9,300万円,光熱水費約6億4,400万円,学校ICT関連約5億1,000万円などです。  

見附市議会 2017-09-13 09月13日-一般質問-03号

現在当市では、特別支援学校高等部卒業生で、親元からの援助を受けられず、グループホームで生活している方が2名おり、2名とも日中は市内事業所就労移行支援利用しています。収入については、事業所からの工賃以外の収入がないため、障害基礎年金受給対象となる20歳までは生活保護を受給している状況です。

五泉市議会 2016-12-05 12月05日-一般質問-02号

来春卒業を迎える県立五泉特別支援学校高等部生徒虹工房などの事業所におきまして、就労に必要な訓練を行う就労移行支援サービス利用されている方など、およそ20人が一般企業への就労を目指しております。また、特別支援学校卒業生及び就労移行支援等サービス利用者一般企業等への就労実績は、過去3年間で15人となっております。

柏崎市議会 2016-06-10 平成28年 6月定例会議(第11回会議 6月10日)

このほか、県の弁護士会と共同で、特別支援学校高等部での出前授業も実施いたしております。  今年度も5月に、高等学校特別支援学校各1校で、模擬選挙を含む出前授業市単独で実施しております。また、今のところ、この後、2校の予約が入っており、さらに現状を考えますと、追加の依頼が来ると想定しておりますので、できる限り選管としての対応を図っていきたいというふうに考えているところであります。

十日町市議会 2014-06-17 06月17日-市政に対する一般質問-03号

県が示している方針市内生徒数減少特別支援学校高等部の今後のあり方にとっては大変重要なことと認識しております。川西高校が統合されることは大変寂しいことではありますが、もしなくなったとしても校舎小出特別支援学校川西分校は残ります。生徒たちの元気な姿も見られます。これからも地域学校として大切にしていただけると大変ありがたいと思っているところでございます。以上でございます。

上越市議会 2014-03-19 03月19日-04号

そんな中、障害がある子は特別支援学校高等部卒業しても、作業所も含め、就職がないと聞きます。そろそろ作業所の定員も満員で、受け入れできないというのが現状のようです。ことし初めて吉川高等特別支援学校から卒業生が出て、まだ就職先がない、行き先が決まっていない生徒もいると先日先生とお会いしてお聞きしました。本当に厳しい時代です。

十日町市議会 2013-12-09 12月09日-市政に対する一般質問-02号

私といたしましては、川西高校を支えておられる地域の皆さんの心情もよくわかりますし、県の示している方針市内生徒数減少や、また特別支援学校高等部の今後のあり方にとっては重要なことと認識をしております。川西高校が統合されることは大変寂しいことではありますけれども、もしなくなったとしても、校舎小出特別支援学校川西分校は残ります。生徒たちの元気な姿も見られます。

見附市議会 2013-06-12 06月12日-一般質問-03号

見附特別支援学校高等部普通学級が今年度から開校し、在籍中に職場体験障害の特性を生かした資格試験にチャレンジしてもらうなど、見附特別支援学校在籍12年をかけて後押しをしていきたいと、さきの3月議会で答弁をいただきました。卒業後の就労についても、また現在就労移行支援事業等利用している障害者にとっても、見附市で働き、見附市で暮らし、収入を得て自立した生活を送る。

新発田市議会 2013-03-12 平成25年 2月定例会−03月12日-04号

特別支援学級在籍する生徒数は年々増加する傾向にあり、市教育委員会といたしましても特別支援学校高等部の整備は喫緊の課題と捉えております。現在、県教育委員会の構想のもと、川東地区小学校の統合後の空き施設を活用し、県立特別支援学校の設置ができないか、川東地区の皆様とも話し合いや検討を進めているところであります。なお、高等部の開設後もいじみの分校は重度障がい児のための学校として存続してまいります。

見附市議会 2013-03-08 03月08日-一般質問-03号

通告いたしました発達障害早期発見早期対応についてと、新年度開校する見附市立特別支援学校高等部普通学級について、それに医療的ケアの必要な子どもたち特別支援学校受け入れについて、以上3項目にわたってこれまでの取り組みや新年度に向けての取り組みについて質問をいたします。  最初に、発達障害早期発見早期対応についてです。これまでも幾度となく議会で取り上げてまいりました。

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