149件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

次に、第2目工業振興費産学官連携による総合支援中小企業経営強化支援事業は、公益財団法人新潟産業振興財団通称新潟IPC財団への補助金産業見本市開催費負担金です。  センター運営コンサルティング事業は、NEXT21に開設しているIPC財団ビジネス支援センター管理運営をはじめ、中小企業経営相談を担う常勤の専門人材などの人件費事務費です。

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

ポストコロナの経済・社会活動の再興を見据え、企業生産性の向上や持続可能な成長を図るため、産学官連携により新たな技術開発やデジタル技術、またデータを活用し、DXを進めていくことが重要であると認識していますので、本市としては引き続き産学連携推進し、発展していくための支援に取り組んでいきます。 ○副議長(金子益夫) 古俣総務部長。                  

新潟市議会 2022-05-20 令和 4年 5月20日文教経済常任委員会-05月20日-01号

次に、予算説明書7ページ、第7款商工費、第2項工業費、第2目工業振興費産学官連携による総合支援事業基盤強化支援事業です。併せて配付資料3ページ、事業内容について、本市では市内中小企業者経営改善に向けたコンサルティング新潟IPC財団中心実施しています。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

第2目工業振興費産学官連携による総合支援中小企業経営強化支援事業は、公益財団法人新潟産業振興財団通称新潟IPC財団への補助金が主なものです。  コンサルティング事業は、経営相談創業相談を担う専門人材人件費などに要する経費で、年間2,000件を超える相談に対応するため、引き続きコンサルティング機能充実を図ります。  

燕市議会 2021-12-08 12月08日-議案説明・質疑・一般質問-01号

2つ目は、都市機能誘導区域内において増加する空き家問題や区画再編に寄与する民官連携体制まちづくり事業案を募集し、採択者へ補助する中心市街地再生モデル事業を立ち上げ、9月に採択事業案が決定いたしました。今後事業案を練り上げ、令和5年度の事業実施に向けて民官連携体制で準備を進めてまいります。市ではこのように空き家の活用解体、また解体後の跡地の活用に対して積極的に支援を行っております。  

長岡市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会本会議−06月17日-03号

NaDeC構想を進めてきた3年間で学生起業家大学発ベンチャーが13社、産・学・官連携イノベーションハブバイオ関連など6分野で立ち上がりました。今後、こうした事業展開がより重層的に行われ、長岡学生企業で働く多くの技術者デザイナーたちが全国から集まる専門人材の力を借りて夢に向かって挑戦していく、そのことの実現成果となると考えております。

長岡市議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会本会議-03月02日-02号

産・学・官連携そして米百俵の精神で人材育成長岡花火、守門岳から日本海まで広がるこの長岡市は、様々な強みを持っておりますので、これらを生かしながら、さらなる発展に向けた未来への投資に取り組んで、地方分散の流れを引き寄せ、人や企業が集まるまちづくり、選ばれるまちづくり取り組みたいと考えております。  

長岡市議会 2020-11-24 令和 2年11月臨時会本会議−11月24日-01号

ウイルス禍での地方分散の動きを捉え、子育て支援をはじめ医療、健康、福祉教育のさらなる充実を図りながら、産業デジタル化、産・学・官連携による新技術、新商品創出若者起業創業支援を加速させ、人と企業若者が集まるまち基盤づくりを目指してまいります。そして、市民の皆様が安全・安心に暮らせるよう、地域課題の解決や共助の仕組みを支える市民活動を積極的に支援し、地域共生社会実現取り組みます。

小千谷市議会 2020-09-24 09月24日-04号

款商工費において、各種補助金による成功、活性化した事業所の紹介について、東京五輪パラリンピック小千谷産品小千谷縮ブランド化達成感について、産学官連携成果とPRについて、企業立地推進員産業政策監成果の捉え方について、ものづくり未来創造チャレンジ事業で取り組んだ成果のアピールについて。   

新発田市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会-09月10日-03号

食の循環によるまちづくり推進計画については、今年度改定の年であり、担当課に対し、SDGsのゴールやターゲットを意識した取組となるよう、考え方を整理するとともに、産学官連携によって食の循環によるまちづくりを発展させ、ひいては持続可能な社会実現に向けて検討を進めるよう指示をいたしました。

小千谷市議会 2020-06-24 06月24日-03号

当市においては、産学官連携推進員を配置し、市内企業大学等とのマッチング支援を行っています。その中で企業におけるITやAIへの取組や、SDGsを踏まえたものづくりに関心のある企業相談にも対応しており、国連アカデミック・インパクトSDG9の世界ハブ大学にもなっている長岡技術科学大学とのマッチングも行っているところです。

新潟市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会本会議−12月11日-04号

子育てとの連携では,市内全園での園児を対象とした野菜づくりの場の提供,教育では,市内全小学校を対象とする農業体験学習実施福祉部門では,農福連携によるもち麦生産と,産学官連携による商品開発,保健,医療との連携では,農家レストランやスーパーなどと連携した減塩運動展開など,多彩な事業展開することで,本市農業,食の持つ魅力をさらに深めることができたものと認識しています。

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月15日-04号

第2目工業振興費産学官連携による総合支援中小企業経営強化支援事業は,公益財団法人新潟産業振興財団通称新潟IPC財団への補助金が主なものです。ビジネス支援センター運営コンサルティング事業は,NEXT21に開設しているIPC財団ビジネス支援センター管理運営を初め,中小企業経営相談を担うプロジェクトマネジャー2名やコーディネーターなど専門人材人件費公用車などに要した経費です。

三条市議会 2019-09-12 令和元年経済建設常任委員会( 9月12日)

市内企業の大多数を占める中小企業への支援や、産学官連携による共同研究有機エレクトロニクスといった新産業創出人材確保定着促進事業など商工業振興への各種取り組みのほか、観光地米沢としても観光振興対策への取り組みなどを行っていることから、これらの事業を調査するものでございます。  最後に、除雪に関する件といたしましては、秋田県横手市において、雪対策について調査いたします。

小千谷市議会 2019-09-02 09月02日-01号

(2)商工関係について  ① 産学連携推進 「産・学・金・官」連携による地域産業振興を図ることを目的に、大学側の「幅広い分野・テーマによる研究」と企業側の「構想する新技術・新製品開発」のマッチングや新たなネットワークを構成する場として、8月20日(火)に第13回小千谷産学交流研究会をサンプラザで開催しました。