上越市議会 2020-06-11 06月11日-04号
万が一学校で感染が発生した場合も不安です。生徒を迎える体制についても一つ一つ考え、子供たちへの影響、先生方への影響も考えていかなくてはなりません。 学校再開から10日少したち、ようやく子供たちの笑顔が戻ってきましたが、長期にわたる休業により、子供たちは様々な不安やストレスを抱えていると思われます。学校が再開される中、東京都、千葉県で学生が自ら命を落としたと見られる事案が相次いでいます。
万が一学校で感染が発生した場合も不安です。生徒を迎える体制についても一つ一つ考え、子供たちへの影響、先生方への影響も考えていかなくてはなりません。 学校再開から10日少したち、ようやく子供たちの笑顔が戻ってきましたが、長期にわたる休業により、子供たちは様々な不安やストレスを抱えていると思われます。学校が再開される中、東京都、千葉県で学生が自ら命を落としたと見られる事案が相次いでいます。
文部科学省及び県から通知、指導があった具体的対策の一つに、学校教職員に対する食物アレルギーに関する一般的知識の習得や万が一学校内でアレルギー事故が発生した場合の適切な対応の確保を目的とした研修の実施が求められたことから、教育委員会としてもこの6月と7月の2回、アレルギーを専門とする医師を講師に招いて独自に研修会を行ったところであります。
万が一学校給食において食中毒や感染症の発生及びその疑いが発生した場合は、新発田市学校給食衛生管理マニュアルに定める食中毒発生時の緊急連絡体制に基づき、学校は学校医に連絡し、医療的指導を仰ぐとともに、市教育委員会及び保健所に速やかに連絡し、その指示のもと当面の措置及び2次感染防止策を講じることとしております。
万が一学校給食において食中毒が発生した場合は、食中毒対応マニュアルに基づき、直ちに給食を停止し、学校医、保健所等に速やかに連絡し、その指導のもと、二次感染の防止に努めることとしております。 次に、全国学校給食甲子園に挑戦する考えはないかについてであります。