安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
豪雨等の災害により農業用水取水施設が破損した場合においては、被災規模の大小により、国の災害復旧補助事業や土地改良区、水利組合が事業主体となる市単補助事業を使い分け、速やかな施設の復旧に取り組むこととしております。 以上です。 ○議長(平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) ありがとうございます。 やはり営農する上では水が一番大切です。仮に大手の企業が入って、ここで、安曇野で農業をする。
豪雨等の災害により農業用水取水施設が破損した場合においては、被災規模の大小により、国の災害復旧補助事業や土地改良区、水利組合が事業主体となる市単補助事業を使い分け、速やかな施設の復旧に取り組むこととしております。 以上です。 ○議長(平林明) 内川議員。 ◆18番(内川集雄) ありがとうございます。 やはり営農する上では水が一番大切です。仮に大手の企業が入って、ここで、安曇野で農業をする。
款11項1目1農業施設災害復旧費929万円の増は、農業用水取水施設の修繕、農業用施設への流入土砂の撤去や排水路ののり面崩壊・崩落の復旧など、計12カ所の復旧費でございます。 項2目1公共土木施設災害復旧費775万円の増は、市道の路肩復旧や土砂及び倒木の除去など、計6カ所の復旧費でございます。いずれも速やかな復旧が必要でありましたことから、専決処分をさせていただきました。
議案第72号の平成30年度一般会計補正予算(第2号)は、井出川災害に係る農業用水取水施設の応急対策に要する経費として500万円、平成29年台風21号豪雨で被災した市道の応急復旧に要する経費として370万円を予算計上する必要が緊急に生じたため、6月1日付で専決処分させていただきました。 最後に、報告が8件ございます。
農業水利施設につきましては、災害時等における土砂流入などにより機能低下が懸念されることから、本年は県補助と町単独分も予算化し、農業用水取水施設調査を実施し、取水施設台帳の整備に取り組んでまいります。 農林業の鳥獣被害につきましては、下諏訪町野生鳥獣対策協議会を中心に町猟友会とも連携を図り、個体数調整・防除柵設置等の助成を継続してまいります。