安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
そのような施設の管理運営について、非公募で記載の一般社団法人を指定管理者に選定した理由をお教えいただきたく思います。 また、指定管理期間を3年とした理由についても伺います。お願いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) それでは、お答えいたします。
そのような施設の管理運営について、非公募で記載の一般社団法人を指定管理者に選定した理由をお教えいただきたく思います。 また、指定管理期間を3年とした理由についても伺います。お願いします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) それでは、お答えいたします。
市では、寄付を受けた場所を店舗として活用していくノウハウがないことなどから、管理運営については株式会社しおじり街元気カンパニーと建物使用賃貸借契約を締結し、店舗として利用することを条件に貸し付けているところであり、店舗の誘致については、しおじり街元気カンパニーが主体となって行っているところであります。
続いて、県の県民文化部文化政策課に文化施設の管理運営費を問い合わせた資料があります。ここには県内にある6つの文化施設の令和3年度の指定管理料の決算額があります。これを見ると、最も高いのは長野市にある長野県立美術館で4億7,994万7,000円、次が長野市のホクト文化ホールと松本市のキッセイ文化ホール、伊那市にある伊那文化会館で、これらは2億円台となっています。
社協は介護保険事業、介護予防・日常生活支援総合事業、独自事業のほかに、地域包括支援センター事業や認知症地域支援・ケア向上推進事業など諏訪広域連合及び町から委託されている事業、在宅介護支援センター事業、ホームヘルプサービスなど町から委託されている事業、また指定管理者としての老人福祉センターの管理・運営を担っているなど、まさに子供からお年寄りまで安心して暮らせる福祉のまちづくりに大きな役割を担っていただいている
次に、ごみ集積所についてお聞きをいたしますが、各区のごみ集積所は各区が設置をし、管理、運営をしているというふうに認識をしておりますが、区への未加入者の方々からごみ集積所の利用制限に関する相談などは今までなかったかお聞きをいたします。 ○副議長(丸山正昭議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(大森宏之君) お答え申し上げます。 年に数件の相談はございます。
4目保育所費、保育所管理運営事業費の10節需用費353万7,000円は、エネルギー価格の高騰により、保育園3園の灯油代、電気料、ガス代等が予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。 11節役務費の13万円は、新型コロナウイルス感染症の影響により電話の使用頻度が例年より多く、電話料が予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。
変更内容につきましては、本年3月末に廃止いたしました平日夜間救急急病医療センターの施設名称の削除、副広域連合長の選任方法、最終処分場の建設工事及び管理運営を広域連合が行うに当たり、3市村の負担割合を追加する等でございます。 お手元の新旧対照表1ページを御覧ください。 第4条第8号及び第5条第8号では、それぞれ「キ 平日夜間急病医療センター」を削除いたします。 2ページをお願いいたします。
土木費では、小坂田公園の指定管理者が決定したことに伴い、施設の管理運営に必要な備品購入費を計上するものです。 教育費では、現在整備中の中央スポーツ公園のテニスコートに照明設備を追加することに伴い、工事費を増額するものなどです。 歳入では、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を増額するものです。
そのうち株式会社大空企画は、地元上村まちづくり委員会の出資により平成30年に設立された法人でございまして、設立以降、上村地区の観光関連施設の指定管理者として管理運営を行ってきております。
現在、施設の管理運営を行っております社会福祉法人安曇野市社会福祉協議会を引き続き公募で選定し、指定するものでございます。 説明は以上であります。 ○議長(平林明) 続いて、議案第121号から議案第123号までの以上3件について、一括して提案理由の説明を求めます。 野口商工観光スポーツ部長。
小諸市野岸の丘総合福祉センターは、平成30年4月より小諸市社会福祉協議会を指定管理者に指定し、福祉全般に係る拠点施設として、施設の管理運営を行ってまいりました。
保育所管理運営事業並びに小中学校における給食費補助事業は、素早い対応が求められる中、実行されたことを評価し、また、より一層のインフレ対策を望む。南小学校の夜間照明改修工事は、事前調査をもっと前にしっかり行っていればよかったと思うが、致し方ない面もあり、明るい経済的な施設の工事と捉えるとの賛成討論があり、採決の結果、挙手全員で可決されました。
11、木崎湖駐車場の管理運営について、現状はコロナ禍における観光振興策として無料開放しているが、市民が気軽に利用できるよう、条例改正も含めた管理運営方法を検討されたい。 12、交通安全対策について、市が行うべき役割を明確にしながら、さらなる啓発に努められたい。
4番、安曇野市テレワーク管理運営事業についてです。 1点目は、委託料、当初予算では848万、それが794万、約50万ぐらい執行されなかった。もっと執行されるべきではないかという立場から原因等、質問します。 2番目は、160ページの決算書を見ていただければありがたいのですが、この事業は、他節からの流用が非常に多いです。その理由、なぜこうなったのか。
テレワークセンターを運営するためには、ワーカーを取りまとめるリーダーや業務全体を取りまとめるディレクターなど様々な役割を担う人材の育成のほか、企業と連携した仕事の確保など管理運営を統括する組織体制が必要となります。安定的な運営を図るためにも、当面の間は現在の体制を維持してまいりたいと考えております。
◎教育部長(矢口泰) 指定管理料は、施設の管理運営を効率的・効果的に及び安定的に行うために係る費用でございます。管理業務の処理に必要な経費でございまして、管理に際して安全・安心を担保する費用もこの中に含まれております。
市長公約に、「住みたい安曇野、住んでよかった安曇野」と、すばらしいスローガンを掲げられておりますので、市長の目指す安曇野市の実現のためにも、ぜひ地域住民の声を聞いていただいて、地域と一緒に考える、その環境の整備を進めていただき、その上で街路灯の市による維持管理運営について御検討いただけることを期待しております。何とぞよろしくお願いいたします。 以上で一般質問を終わります。
しかしながら、御心配いただいているとおり、順風満帆に資料整理が進行しているということではなく、日常の施設管理、運営業務、企画展準備などの傍らで断続的に整理作業を継続している状態でございますので、現場としてはマンパワー不足が悩みとなっております。
プール跡地の利用につきましては、公園全体の利用方針や管理運営方法を検討する中で、魅力度向上や機能拡充など様々な活用方法が見込まれる可能性がある場所と考えております。
款1の総務費は前年度比14.8%増の4,712万9,000円で、主なものは、診療所人件費のうち節12の診療所管理運営事業の委託料でございます。 次のページを御覧ください。 款2の医業費は1,463万9,000円で医薬材料費のほか、新たに自動血球計数CRP測定装置を購入し、診察の質の向上を図っております。 次のページは実質収支に関する調書でございます。実質収支額は208万8,000円となりました。