大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
委員から、消防団員の報酬が引き上げられたり、出動区分が新設されたりしているが、全国的な水準と比較してどの程度かとの質疑があり、行政側から、団員報酬の増額については、国から示された報酬等の基準に基づいて設定しており、県内自治体の状況も調査した上で出動内容や必要出動時間に応じて出動報酬を新設したとの答弁がありました。
委員から、消防団員の報酬が引き上げられたり、出動区分が新設されたりしているが、全国的な水準と比較してどの程度かとの質疑があり、行政側から、団員報酬の増額については、国から示された報酬等の基準に基づいて設定しており、県内自治体の状況も調査した上で出動内容や必要出動時間に応じて出動報酬を新設したとの答弁がありました。
市議会議員、特別職の報酬の額につきましては、近々では令和5年度に特別職報酬等審議会からの答申を踏まえて、当時報酬額を据え置いたという経過があると聞いております。この審議会からは、特別職の任期である4年に一度は報酬の見直しをするよう、附帯意見を頂戴しておりまして、来年度に特別職報酬等審議会へ諮問したいと考えております。
従前相当のサービスと基準緩和型のサービスAについて、市の実情を踏まえて、対象とする利用者の状況ですとかサービス内容ですとか、御指摘いただいた報酬等についてもこれを振り返り、具体的な検討を9期計画策定の中で進めてまいりたいと思います。以上です。 ○議長(井坪隆君) 市瀬芳明君。 ◆7番(市瀬芳明君) 今、9期計画の中で報酬単価の策定の検討をしていってくださるということでした。
報酬等の団員への直接支給につきましては、令和4年度から団員個人の口座に直接支給するための準備を進めてまいりましたが、今年度、個人口座への支払いが開始されております。したがいまして条例での規定は不要と考えます。以上でございます。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして質疑を終結いたします。
この検討結果に基づき、市消防団の組織を再編することとし、あわせて、団員の報酬額等の見直しについて、市特別職報酬等審議会に諮問して御審議いただき、その答申を踏まえ、本定例会に条例改正案を上程いたしております。 4番目のテーマは、「豊かな自然を守り快適に生活できるまち」であります。
第4条及び第5条は、飯田市特別職の職員で常勤の者の給与に関する条例の一部改正、第6条及び第7条は、飯田市議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部改正、第8条及び第9条は、飯田市一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正、第10条及び第11条は、飯田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正でございまして、こちらも人事院勧告に準じた改正を行うものでございます。
消防団員の報酬等の基準の策定について、令和3年4月13日付で消防庁長官通知が発出されたことにより、業務の負荷や職責等を勘案し、どのようにするかについて検討中でございます。以上でございます。 ○議長 中山議員。
そのため、各事業において計上しておりました会計年度任用職員の報酬等をそれぞれ減額しております。 18ページを御覧ください。 款2項1目5財産管理費334万5,000円の増は電気料の高騰によるものであります。 18ページ下段及び20ページを御覧ください。 款2項1目13文化振興費329万3,000円の増は、北アルプス国際芸術祭実行委員会への負担金等であります。 22ページを御覧ください。
1項の保健事業費で、会計年度任用職員報酬等のほか、医療費通知経費、健康ポイント券配布経費及び2項の特定健康診査等事業費で、特定健診の委託料と人間ドックの補助が主なものとなっております。 次に、260ページをお願いいたします。 5款積立金は4,096万円で、国民健康保険支払準備基金への積立てでございます。 6款公債費の支出はございませんでした。 7款諸支出金は、7,872万円でございます。
はいつを予定しているか ②選定委員会のメンバーはどのように決めるのか ③市民の意見、希望をどのように聴取し反映させていくのか[3 一括質問一括答弁方式(件名内)] 8番 丸山正昭議員 1.小諸市消防団組織について (1) 消防団について ①消防団活動全般を消防団の視点から改善しようとしているが進捗状況はどうか ②団員定数削減の検討状況はどうか ③団員報酬等支払
款10教育費、項1教育総務費の目2学校運営費は、会計年度任用職員の報酬等人件費の減額。 項2小学校費、目1学校管理費は、小学校管理費運営費、小学校給食運営事業の事業費の確定による減額、目2教育振興費は、小学校教育振興支援事業、次ページ4‐29の小学校ICT教育推進事業の事業費の確定による減額。
項4子育て支援費は、児童クラブ等の保育士に対する処遇改善のための報酬等の増額、項6社会教育費は、旧小諸本陣問屋場の保存修理工事の記録を映像化するための費用を計上するものでございます。 款14予備費は、予算額調整による増額でございます。 以上、概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議賜りますようお願い申し上げます。
他の委員から、相続財産管理人選任費用等予納金の詳細について質疑があり、行政側から相続人が不明、不存在の未納の案件について、当該人、被相続人の預貯金、不動産等の財産が未納額を十分回収できる財産を有している案件に対し、裁判所に相続財産管理人を申し立て、財産等処分を行い、未納額を解消していくための弁護士等への報酬等の費用であるとの答弁がありました。
昨年8月には、消防庁から消防団員の処遇等に関する検討会の報告書が公表され、報酬等処遇の改善や、消防団に対する理解の促進、幅広い住民の入団促進、平時の消防団活動の在り方などが示されたところでございます。 現在、市では消防団と共に組織体制の在り方について協議を進めており、これに併せ、報酬等につきましても令和5年を目途に改善を図ることとしております。
本案につきましては、国において消防職員の報酬等の基準が新たに定められたことから、この基準に基づき団員の年額報酬を引き上げるとともに、出勤報酬を新たに設けるために条例の一部を改正を行うものであります。 次に、議案第5号 千曲市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について説明します。
全国的に消防団員数が減少していることや、災害が多発化、激甚化する中、消防団員の負担が増加していることを踏まえ、国が消防団員の報酬等の基準を策定したことにより改正を行うものであります。 附則として、本条例は令和4年4月1日から施行いたします。 続いて、議案第8号 安曇野市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。
また、部活動の種目によっては指導者が見つからない場合があること、指導者の報酬等について解決すべき課題が多数ございますが、第三中学校及び第四中学校の取組を参考に、市内全域で部活動の地域移行が進められるように努めてまいります。 今後も課題の解決を進め、地域の方や保護者の方のご協力やご理解をいただきながら部活動の地域移行に取り組んでいきたいと考えております。 私からは以上でございます。
第3条及び第4条の飯田市特別職の職員で常勤の者の給与に関する条例の一部改正、第5条及び第6条の飯田市議会の議員の議員報酬等に関する条例の一部改正、第7条及び第8条の飯田市一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正、第9条及び第10条の一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正についても、人事院の勧告に準じて期末手当を0.1月分引き下げる改正でございます。
市議会では、議員の成り手不足解消の観点から、令和元年12月に小諸市議会議員定数及び報酬等検討委員会を設置し、望ましい議員定数及び議員報酬について、2年間にわたり検討してまいりましたが、このたび検討委員会より、市民アンケートの結果を踏まえ、議長宛てに最終報告書として答申がありました。その内容は、議員定数、議員報酬ともに現状維持ということであります。
こうした消防団員の御労苦に報いるため、昨日、一志議員の御質問の中でお答えしましたとおり、国から公表された消防団員の処遇等に関する検討会の最終報告書に基づき、報酬等の処遇改善や団員確保策を図るべく、消防委員会や消防団をはじめ、民間企業や地域の皆様に御協力をいただきながら対策を検討してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(召田義人) 井出議員。