安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
具体的に個人情報保護法と安曇野市の個人情報保護条例を比べてみると、例えば1つ目の利用目的の特定、これに関して言えば、個人情報保護法第17条第1項では、データ提供を受ける個人情報取扱い事業者は、利用目的をできる限り特定しなければならないとなっています。本市の条例では、利用目的を明示しなければならないとなっていて、できる限りなどという曖昧さはありません。
具体的に個人情報保護法と安曇野市の個人情報保護条例を比べてみると、例えば1つ目の利用目的の特定、これに関して言えば、個人情報保護法第17条第1項では、データ提供を受ける個人情報取扱い事業者は、利用目的をできる限り特定しなければならないとなっています。本市の条例では、利用目的を明示しなければならないとなっていて、できる限りなどという曖昧さはありません。
委員より、条例から法律へ移行することに伴い、これまでの市の制度のうちなくなるものはあるのかとの質問に、廃止されるものとして、要配慮個人情報の収集の禁止、個人情報の本人以外からの収集の禁止、オンライン結合の禁止などの規定は廃止となるが、改正後は個人情報の保護に関する法律に基づいて適正な取扱いがされるとの答弁がありました。
追加議案の取扱いについては、本日の議会運営委員会でご協議いただいておりますので、それぞれ日程に追加し、本日上程の上、審議願うことといたしましたので、ご承知願います。--------------------------------------- △議案第72号の上程、説明、質疑、採決 ○議長(清水喜久男議員) 日程第2、議案第72号 小諸市教育委員会委員任命の同意についてを議題といたします。
そのため、開示請求に係る手数料や開示決定の期限については、現行条例と同様に規定し、また経過措置として、職員、職員であった者及び委託先の個人情報取扱いに関する義務や罰則についても規定をしています。
議案第81号「飯田市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について」では、これまでの飯田市個人情報保護条例の規定による取扱いから変更される事項として、死者の個人に関する情報の取扱いがあるが、変わる点はどこかとの質疑があり、法では、死者の情報は個人情報でないとされているため、情報公開請求があったときの対応の根拠が変更されることになる。
本日、午前9時から議会運営委員会を開催し、議長の手元に提出されました追加議案9件、意見書案2件、委員会提出議案1件、議員提出議案1件の取扱い及び会期日程につきまして協議をし、それぞれ取り扱うことといたしました。 議事日程につきましては、議事日程表に示されているとおりでございます。
◎総務部長(平林洋一) 行政財産の目的外使用におけます申請許可手続につきましては、市財務規則に規定がされ、その使用料及び減免の取扱いは、安曇野市行政財産の目的外使用に関する使用料条例に規定がされております。
また、市ホームページには、障害者差別解消法に基づき、事業所などにおいて不当な差別的取扱いをしないことや、障がいに合わせて合理的な配慮を行うように周知しているほか、障がいのある方に対しても、ふだんの困り事や嫌なことが起きた際の相談方法についての案内を掲載するなど、周知に努めているところであります。
今回は、初めに、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金の取扱いについて、お伺いをいたします。 本年10月28日、物価高克服経済再生実現のための総合経済対策が閣議決定されました。これまでも電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金等を活用して、日常生活に密接なエネルギー、食料品等の価格高騰への支援が可能となっているところでございます。
研修の内容は、チェーンソーの取扱いに係る座学及び実習、ロープウインチ及びチェーンソーウインチによる材の搬出実践等が行われております。 ◆11番(上條元康君) ありがとうございました。人が足りない中ではありますが、ぜひ引き続き新たな事業体、自伐林家、ボランティア団体などの育成にしっかりと御尽力いただきたいと思います。 また、松枯れ対策に当たり、人材の確保も要望いたします。
利用者の方々の感想につきましては、先般、樋口千代子議員のときに答弁させていただきましたけれども、スーパーがない地域のことを考えてもらってありがたいですとか、自家用車の使えない人にとっては必要なサービスだという前向きなアンケートへの結果と、一部やはり商品取扱い状況ですとか、欲しいものがない。
なお、校地選定結果及び陳情書の取扱いにつきましては、陳情に伴う署名について、一枚一枚丁寧に内容全てを確認させていただき、10月28日開催の市議会全員協議会でも概略を報告申し上げました。
◎市長(牛越徹君) 議員から御指摘をいただきましたこの事案というのは、報告を受けてみますと、非常にずさんな取扱いをしてきたという、そうしたことを改めて反省するところでございます。 そうした中で、やはり市でも、こうした太陽光発電の設置については、一定の要件を満たしているものについては、きちっと様々な手続をするよう要綱で定めております。
災害時のトイレ問題につきましては、災害時のごみの出し方ガイド保存版において、携帯トイレの使い方、汚物の捨て方、備蓄について啓発を図っているほか、防災ネットワークしもすわ会員の防災士の皆様に御協力をいただき、防災ミニ講座等において、トイレ問題を取り入れた防災漫才や簡易トイレの組立て、取扱いの訓練を実施するとともに、各家庭での備蓄の重要性について啓発を進めておりますが、実際に排せつができるかどうか、実際
現状、大きな社会的な行動制限はかけられていないという背景に鑑みまして、大きくこうした事業の取扱いについて、制限をかけることなく、基本的には感染対策を徹底しながら事業は行われているというようにしております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。いいですか。 ここで、関連質問の通告がありますので、これを許すことといたします。 質問者は自席でお願いをします。一本木秀章議員。
午前中にも少し触れさせていただきましたが、この制度は令和2年3月に創設をしまして、ここ3年間、必要に応じ年度中途もしくは年度末に資金の取扱い期間を延長してきておりまして、現在は今年度末の令和5年3月31日までを取扱い期間としてございます。
今回の補正予算では、プラスチックの取扱いについて、プラスチック資源循環促進法の施行に伴って、ごみの出し方が変わる、プラごみの出し方が変わるということについての啓発のための予算を計上していますけれども、そのことも含めて、今後より多くの市民の皆さんに届くような具体的かつ効果的な意識啓発を工夫して、さらなる市民意識の向上につなげていきたいと思います。
堀 内 憲 隆 会計管理者兼会計課長 大 澤 学 住民環境課長 中 澤 務 教育こども課長 樫 尾 光 洋 本日の会議日程 令和4年12月5日(月)午前10時00分 1.本日の議員の出欠並びに会議成立宣告 1.会議録署名議員の追加指名 1.議案質疑、委員会付託 1.陳情の取扱い
民間施設等を利用している児童・生徒に対しては、ちょっと名前が長いですけれども、不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出席の取扱いについてのガイドライン、そういった指導上の出席の取扱いのガイドラインということなんですが、それを今年4月に設けまして、民間の施設利用に関する出席扱いの要件に従って学校長の判断により出席の扱いができるというふうにいたしました
17日目の15日は、午前9時から議会運営委員会を開催し、予定されます追加議案等の取扱いについて協議いたします。 午後1時30分から本会議を開会し、まず委員会の議案審査報告を委員長にお願いし、それに対する質疑、討論を経て採決を行います。続いて、陳情の審査結果について委員長報告を行い、質疑、討論の上、その取扱いを決定いたします。