759件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号

本年8月に検討チームが全保育士を対象に行ったアンケートでは、48.9%が仕事量が多いまたはやや多いと回答。そのうちの18.9%が現在の仕事不満またはやや不満と回答しております。こうした背景には、保育士に対して求められる業務コロナ禍でさらに増大していることや、給与などの処遇面業務内容に見合っていないと保育士の多くが認識していることが要因であると考えます。 

塩尻市議会 2022-12-08 12月08日-02号

私もこの質問の聞き取りの中で、家庭支援課の方と話をする中で、仕事量が非常に増えていて、なかなかその対応をしていくのに全てに対応できないと。特に今は20人くらいの体制ですか。その中でも会計年度任用職員相当数を占めるというようなことですので、体制を強化していくには、ある程度正規の職員も増やすような形を取っていかないと。

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

先日、市内の中学校の先生と話をしたところ、少子化が進んでいるにもかかわらず、公立の小中学校教員仕事量は減らず、新型コロナ感染拡大防止対策GIGAスクール構想に伴うデジタル化対応保護者とのやり取りが必要な不登校などの児童生徒への支援業務が増大して、超過勤務過労死ラインを超えている。昼飯は15分ぐらいで済ませて仕事をしているとのことでした。最近はマスコミでも大きく取り上げられています。 

大町市議会 2022-06-14 06月14日-05号

企画財政課所管事項の審査では、委員から、前年度から繰越事業が本年度事業計画に与える影響と、マンパワーが限られている中で仕事量が増える事態をどのように見ているかとの質疑があり、行政側から、マンパワー不足による繰越しではないが、特に工事関係では関係機関との交渉が主な原因である。計画的に効率よく事業を実施するよう努めるとの答弁がありました。 

大町市議会 2022-06-02 06月02日-02号

しかしながら、仕事量とか業務量は、その仕事量に対して必要な人数がそもそもその仕事を行う上での適正人数だというふうに私は思っていまして、今の人数でさえ業務量が多くて、本当に自己研さんだとか、また本当に市民サービスにつながるような研修が受けられないようなそんな状況で、この総務部長がおっしゃる職員定数適正化とか適正配置とは一体何なんだと、そもそも職員定数は何人が適正なんだと、そもそもやっぱり職員の数を減

安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号

健常者と変わらない仕事を担当している障がい者の職員もいるほか、仕事量仕事内容に一定の配慮が必要な職員もおります。また、勤務場所については、大きなフロアで仕事をしている職員、窓口のない職場で仕事をしている職員、また、職員数が少ない個室で仕事している職員など、それぞれ必要な配慮をしながら対応しています。 

下諏訪町議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会−12月07日-03号

新型コロナウイルス感染拡大影響により、仕事量減少に伴う離職や解雇、イベント等中止による営業活動減少など、コロナ禍での生活に困窮する状況となった方がいらっしゃいます。収入の減少生活の困窮を招き、体調や健康を損ねる要因となりますから、多めの生活費や就労につながるまでのお金が必要となります。  

大町市議会 2021-03-12 03月12日-06号

また、委員から、予算がついて前進はしたが、内訳として作業可能な人数やどの程度の仕事量があるかなどの根拠を示すべきではないかとの意見があり、行政側から、事業所を通して障害のある方が作業するため、業務量に対しての人数などはその都度調整が必要となる。今後、事業所関係各課との調整を図っていきたいとの答弁がありました。 

箕輪町議会 2021-03-08 03月08日-02号

それでまた今度コロナワクチン接種等も出てきて、考えただけでも大変な仕事量と思われますが、再任用職員課長級ポスト任期と報酬はどうなっているのかちょっとお伺いします。 ○中澤議長 町長白鳥町長 任期は基本的に再任用につきましては原則4月1日から3月31日とさせていただいておりますので、1年間というふうにさせていただいております。

安曇野市議会 2021-02-24 02月24日-02号

そういたしますと、当初フルタイム任用になったんだけれども、途中で仕事量が減ったためにパートタイム任用になったという事情があって減額になったというようなことはないのでしょうか。それぞれお聞きします。 ○議長召田義人) 山田市民生活部長。 ◎市民生活部長山田真一) 当初からパートタイム雇用であり、もともとフルタイム会計年度任用職員はおりません。 以上でございます。

松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号

職員数は削減、仕事量は増加という地方自治体職員の共通した実情だと言われております。松川村でも例外ではないでしょう。  そこで、これは一つの提案だが、今後、役場でもむしろコロナを機にプラス思考で、ハンコレスのような働き方改革などを検討したらと思いますが、いかがでしょうか。ぜひこれは、村長の御意見をお聞きしたいと思います。 ○議長平林寛也君) 質問が終わりました。村長、お願いします。

長野市議会 2020-12-03 12月03日-03号

この事業協同組合の設立に当たっては、組合に加入する事業者確保、年間を通じた仕事量の創出、安定した運営のための出資金など課題も多く、認定する長野県や長野労働局との調整も必要となってまいります。 さらに、無期雇用となる派遣職員は、地区外からの若者等を採用することが望ましいとされており、派遣職員確保や、また、採用する派遣職員の将来を見据えた待遇なども大きな検討課題と考えております。 

原村議会 2020-12-02 令和 2年第 4回定例会−12月02日-04号

先の全協で申し上げましたように、4月、新年度から情報防災係を新設して、これらに迅速に対応できるような体制整備は進めていきたいということで、これはまだ走り出していませんので、どのくらいの仕事量かとか、その辺走り出しながらまた必要があれば軌道修正といいますか、増強していかなくちゃいけないのかなというふうには考えています。以上です。 ○議長芳澤清人) 松下議員

佐久市議会 2020-09-08 09月08日-04号

お話を伺うと、職員の皆さん相当な仕事量であったんじゃないかなと想定ができるわけです。人数換算で99.88%という数字ですが、これはすごい数字だなと思っておりまして、本当に職員の皆さんが努力してくれたんだなと感謝を申し上げます。 金額で言いますと約98億円になるわけですね。98億円余りのお金佐久市内にあったと、こういう話になります。