88件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2022-03-08 03月08日-03号

プロジェクトでは、河川における対策流域における対策ソフト施策の3本の柱により、国・県・市町村連携取組を進めております。 まずは、河川における対策堤防強化についてであります。現在、雨宮地区において堤防道路を通行止めにして越水対策としての護岸工事が進められております。現在までに川表側河川側)は完了し、1月末から川裏側民地側)の施工を進めております。

大町市議会 2022-03-02 03月02日-04号

年度予算の全体的な特徴としましては、第5次総合計画における市の将来像「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」の実現に向けて、地域資源地域特性最大限に生かし、持続可能なまちづくりを目指すため、現下最大課題であります新型コロナウイルス対策に粘り強く、そして継続的に取り組むとともに、ソフト施策に引き続き厚く予算を配分し、人を育む施策推進を図る予算編成全力を尽くしてまいりました。 

大町市議会 2022-03-01 03月01日-03号

そこで市の将来像「未来を育むひとが輝く信濃おおまち」の実現に向けまして、地域資源地域特性最大限に生かし、持続可能なまちづくりを目指すため、まず、現下の最も大きな課題であります新型コロナウイルス対策に持続的に、かつ粘り強く取り組むとともに、第5次総合計画後半の5年間を見通し、ソフト施策に引き続き厚く予算を配分し、着実に人を育む施策推進を図る予算としております。 

大町市議会 2022-02-22 02月22日-01号

年度予算の全体的な特徴としましては、第5次総合計画における市の将来像「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」の実現に向けて、地域資源地域特性最大限に生かし、持続可能なまちづくりを目指すため、現下最大課題であります新型コロナウイルス対策に粘り強く継続的に取り組むとともに、ソフト施策に引き続き厚く予算を配分し、人を育む施策推進を図る予算編成全力を尽くしました。 

大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号

令和年度予算特徴は、市の将来像である「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」の実現に向けて、ソフト施策に引き続き厚く予算を配分し、喫緊課題である新型コロナウイルス対策に継続的に取り組むとともに、新しい生活様式や働き方改革等社会変容及び価値観変化等を踏まえ、ポストコロナを見据えた持続可能なまちづくりを目指す予算となっていました。 

大町市議会 2021-02-24 02月24日-03号

予算の全体的な特徴としましては、第5次総合計画における市の将来像「未来を育む ひとが輝く 信濃おおまち」の実現に向けて、ソフト施策に引き続き厚く予算を配分することに加え、現下喫緊課題であります新型コロナウイルス対策に継続的に取り組むとともに、ポストコロナを見据えた持続可能なまちづくりを目指すため、人を育む施策推進新型コロナ克服戦略を通じた持続可能なまちづくりの2つを重点施策として、新規、増強

千曲市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、県は8月、市町村向け河川対策とは別に流域治水対策まちづくりソフト施策についてそれぞれの地域が適切な治水対策推進するよう、合計43メニューを推奨いたしました。更埴西中地下貯留タンクもその一例でございます。 市内地区内水氾濫対策については、地域連携として治水効果が見込める施設管理者土地所有者に合意を済ませる必要もあります。

千曲市議会 2020-09-09 09月09日-04号

3つ目まちづくりソフト施策として取り組んでいく。 このプロジェクトでたくさんの取組をするとのことでございますが、住民にすれば、千曲川河川における対策等取組の中の遊水地整備河道掘削の拡大、堤防整備強化霞堤遊水機能保全等について、いつ頃までにどうなるのか、現在、どんな状況で進んでいるのか、進捗状況を知りたいところです。その内容をお聞かせいただきたいと思います。 

佐久市議会 2020-06-16 06月16日-03号

このプロジェクトは、令和元年東日本台風により信濃川水系の千曲川上流域から信濃川中流域の広域にわたって甚大な被害が発生したことから、流域内の関係機関連携して、河川整備によるハード対策地域連携によるソフト対策一体的かつ緊急的に進めるために、河川における対策流域における対策まちづくりソフト施策の3本の柱を中心に、流域全体が一体となり、おおむね5年間で、再度災害防止・軽減、逃げ遅れゼロ、社会経済被害

長野市議会 2020-06-11 06月11日-03号

議員御指摘の越水による浸水被害防止に向け、今後も千曲川本川水位低下など、国、県、市町村連携し、河川における対策流域における対策まちづくりソフト施策の3本の柱からなる信濃川水系緊急治水対策プロジェクト推進してまいります。 ○議長小泉栄正) 鈴木洋一議員 ◆17番(鈴木洋一議員) 重要水防箇所について、昨日も塩入議員の丹波島の水衝部の洗掘の件で、ここが重要度Aになっております。

大町市議会 2020-03-12 03月12日-06号

こうした人が人を支えるソフト施策充実こそが、子育て世代への安心につながり、大町市に住み、子育てをするメリットとして感じていただけるのではないでしょうか。担当部署にはさらなる情報発信に力を入れていただき、市内だけではなく、広く発信して、移住・定住にもつなげていただきたいと思います。 また、並行して、各事業効果を検証していくことは大切です。

中野市議会 2020-03-09 03月09日-03号

3つ目の柱は、ソフト施策として、減災に向けたさらなる取組推進であります。 具体的には、降水時に一時的に水をためる遊水地を県内では佐久市内安曇野市内、千曲市周辺、中野市周辺の4つのエリアに設置し、随所で河道掘削堤防整備強化を行い、完成は2027年度までに信濃川水系、特に今回の被災区間では、2024年度までに越水しないことを目標とすると発表しました。

長野市議会 2020-03-06 03月06日-04号

信濃川水系緊急治水対策プロジェクトでは、河川における対策流域における対策ソフト施策3つの柱により、上流から下流まで、流域一体となった防災減災対策を実施していくこととしております。 市では、流域における対策として、雨水調整池整備公共施設貯留施設学校グラウンドでの校庭貯留、住宅、事業所での各戸雨水貯留タンク等の助成といった流出抑制対策を進めております。 

長野市議会 2020-03-04 03月04日-02号

今回発表されたプロジェクト取組では、国、県及び流域41自治体の連携によりまして、再度災害防止、逃げ遅れゼロを目指し、河川における対策流域における対策まちづくりソフト施策といった3本の柱からなる、上流から下流まで流域一体となった防災減災対策推進によりまして、令和6年度までに、千曲川本川の大規模な浸水被害が発生した区間等において、越水等による家屋部浸水を防水するなどの治水対策推進されることとなりました