菰野町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日目 3月11日)
そのような中、以前より地域住民の方から安全対策が求められている竹永地区内の竹永小学校、学童クラブ竹永、竹永地区コミュニティセンター、珠算学校、竹永幼保園を覆う範囲でゾーン30を設置いただくよう提案するものであります。 まず、竹永小学校の児童は、小学校周辺を中心に、複数箇所で旧県道、現在の町道千草永井線を利用して通学していること。
そのような中、以前より地域住民の方から安全対策が求められている竹永地区内の竹永小学校、学童クラブ竹永、竹永地区コミュニティセンター、珠算学校、竹永幼保園を覆う範囲でゾーン30を設置いただくよう提案するものであります。 まず、竹永小学校の児童は、小学校周辺を中心に、複数箇所で旧県道、現在の町道千草永井線を利用して通学していること。
県道140号線、通称ミルクロードを横切り、竹永幼保園から竹永小学校に至る通学路です。 並行して東西を走る町道竹成永井線は、朝夕の交通量が多く、集団登下校をする生徒に大変危険な道となっています。 そのため、町道竹成永井線の北側を通る道を永井5班として、通学路としているのです。 この永井5班は、竹永小学校の手前、直前で行きどまりとなっています。
次に、債務負担行為として、竹永幼保園給食調理業務委託を計上したほか、地方債としては、施設整備事業債、臨時財政対策債等を計上しております。 以上、提案説明といたしますので、十分なる御審議をいただき、原案どおり議決賜りますようお願い申し上げます。 なお、詳細につきましては、担当課長から補足説明をいたします。 ○議長(矢田富男君) 本件につきましても、本日は提案説明のみにとどめます。
平成21年度の千種地区における幼保一体化運営を皮切りに、菰野幼稚園改築に伴う菰野東保育園の併設、竹永幼保園、鵜川原幼保園と順次整備を進め、平成29年度からは、朝上地区において、幼保一体化園の運用を開始しております。
例えば、当町の施設規模でいけば、菰野保育園とか竹永幼保園はかなり大きな規模になりますが、この辺で大体ですね、年間使用量が約8万キロワットアワーでございますので、それに匹敵するぐらいのこの1基19キロワットで、それぐらいの発電量が発電できるということでございます。 ちなみに、太陽光で同じ発電規模でいきますと、年間約2万4,000キロワットアワー。
さらに竹永幼保園でいきますと、0歳、2歳を始めたことによりまして、3,300万円ぐらいのランニングコストの増嵩と。合わせて5,800万円ぐらいということで、子育て支援ということにつきますと、こういうことが新たに、さらに施策として進めているというとこでもございます。 また、一方で福祉医療費に関しまして申し上げますと、ひとり親家庭につきまして、今まで保護者も対象としていたところでございます。
当課が所管いたします菰野幼稚園、菰野東保育園、竹永幼保園、鵜川原幼保園におけます太陽光発電で余った電力の売電状況といたしまして、平成27年度の売電収入額は13万401円でございました。
平成27年度につきましては、昨年に引き続き助成事業を継続するとともに、新規事業としまして、樹木医の指導のもと、町内で残していくべき樹木に関する名木の調査でありますとか、専門的な知識を有する後継者を育成する樹木医育成事業、また子どもたちが国の天然記念物に指定されている田光のシデコブシ及び湿地植物群落地内で環境について学習することができる森林環境教育事業、また菰野幼稚園、菰野東保育園及び竹永幼保園の園庭
内容につきましては、平成24年度及び平成25年度の2カ年の継続事業である八風中学校武道場新築事業並びに平成23年度から平成25年度までの3カ年の継続事業である竹永幼保園園舎改築事業の完了に伴う精算報告でございます。 詳細につきましては、精算報告書のとおりでございますので、御報告申し上げます。 ○議長(渡辺 昇君) ただいまの説明に質疑のある方、御発言ください。
菰野町は昨年に竹永幼保園が、ことしは鵜川原幼保園で改築がされ、うれしく思っております。立派に園舎が完成しても保育士が不足しては困りますので、これまでどおり一歩進んだ保育行政を続けられるよう、保育士の採用について質問をいたします。 1番ですが、保育士の雇用形態別の割合と正規保育士の年齢別割合をお伺いをいたします。
同じく継続費により実施する竹永幼保園園舎改築事業につきましては、事業費の精査を行っております。 次に、歳入の主な内容を申し上げますと、町税、譲与税及び交付金では、決算見込みでの精査による補正を行い、普通交付税では、国の補正予算による調整額の復活として390万4,000円を増額計上しております。
また、菰野町全体において、今後予測される乳児保育の受け入れ要望が増加することに対しましては、教育民生常任委員会で提示しました出生児童数、入園率の推計資料から、竹永幼保園、鵜川原幼保園の改築事業による受け入れ拡充を図ることで、待機児童を出すことなく、対応できると考えております。
竹永幼保園駐車場等整備工事、2,045万9,000円、83%、平成コンテック有限会社、資料6のとおりでございます。 続きまして、2ページでございますが、設計金額1,000万円以上、水道事業の工事請負契約状況及び入札結果について、工事名、落札価格、落札率、請負落札業者名の順で御報告申し上げます。
繰入金におきましては、町民センター大規模改修事業に係る地域づくり推進基金繰入金、竹永幼保園園舎及び朝上小学校プールの改築事業に係る教育基金繰入金や財政調整基金繰入金の増加等により、前年度と比較し、5億1,900万円、162.6%の大幅増となっております。
○子ども家庭課長(小林義久君) お尋ねいただきましたPCB含有の安定器の処分に関しまして、今現在、豊田に処分場がございまして、今、竹永幼保園で保管すべきこの安定器につきましては、微量のまだ回収が始まっていない安定器ということでございまして、それを回収が始まるまでの間、厳重な保管をするためのステンレスボックスを製作させていただいたということでございますので、御理解を賜りたいと存じます。
1番の保育事業につきまして、竹永幼保園が立派に改築をされ、園庭から元気のよい声が聞こえてきます。とても喜ばしいことです。社会情勢の変化や働き方が変わってきて、周りを見ると、3歳未満児の入園希望者がふえそうな様子です。菰野町はこれまで保育事業を充実させてきていますが、来年度以降も待機児を出さず、入園希望者全員が入園できることを願って、質問をいたします。
内容を申し上げますと、平成24年度及び平成25年度の2カ年の継続事業である八風中学校武道場新築事業におきましては、設計監理委託費等の予算計上額から支出済額を差し引いた残額26万4,000円を、また、平成23年度から平成25年度までの3カ年の継続事業である竹永幼保園園舎改築事業におきましては、設計監理委託費、工事請負費、備品購入費等の予算計上額から支出済額を差し引いた残額1億1,738万5,123円をそれぞれ
そして、子ども家庭課においては、竹永幼保園及び鵜川原幼保園舎改築事業における継続事業費では、事業の進捗見込みに伴う予算額の年度組み替えと不用額の精査による減額補正が行われております。 次に、学校教育課では、今回の補正予算については事業実施に伴う精査に加え、鵜川原小学校水道施設改修事業が防災対策推進学校施設環境改善交付金事業の内定を受けたことから、2,000万円の明許繰り越しを行っております。
25年度の入園希望者数ですけども、3月5日現在で菰野幼稚園196名、朝上幼稚園99名、千種幼保園57名、鵜川原幼保園49名、竹永幼保園72名となっており、総計で473名でございます。 それから、2番目の質問でございます。 幼児期は、身体全体の発育、精神の発達、免疫力や体力の向上も大きい時期です。
続きまして、継続費補正につきましては、年割額の変更、次年度以降の工事費等の計上に伴う八風中学校武道場新築事業、鵜川原幼保園園舎改築事業を、年割額の変更、事業費の精査に伴う竹永幼保園園舎改築事業を、事業費の精査に伴う町民センター大規模改修事業を計上しております。