桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
今回の歳入といたしましては、款11.地方交付税、款15.国庫支出金、款16.県支出金で、今回補正計上いたしました歳出事業費に応じて、所要の額を計上いたしております。なお、今回の歳出事業費に対する国、県、市の負担割合については、国が3分の2を県が6分の1を市が6分の1をそれぞれ負担することとなっております。ただし、システム改修費用については、国が10分の10を負担することとなっております。
今回の歳入といたしましては、款11.地方交付税、款15.国庫支出金、款16.県支出金で、今回補正計上いたしました歳出事業費に応じて、所要の額を計上いたしております。なお、今回の歳出事業費に対する国、県、市の負担割合については、国が3分の2を県が6分の1を市が6分の1をそれぞれ負担することとなっております。ただし、システム改修費用については、国が10分の10を負担することとなっております。
また、歳入につきましては、地方交付税、国庫支出金、県支出金で、今回、補正計上した歳出事業費に応じて、所要の額を計上いたしております。 なお、本事業につきましては、年度をまたいでの事業実施となりますことから、繰越明許費の設定も併せて行っております。
財源は全額、県支出金でございます。 次に、目3.農林水産業振興費、説明欄、農業振興費のアイリスパークみぞの管理運営費につきましては、電気料金の高騰に伴い、所管する施設の予算の不足が見込まれることから、必要な額を増額するものでございます。
款2.総務費、項1.総務管理費、目18.諸費の、ページをおめくりいただきまして、19ページ一番上の説明欄、国県支出金等返還金4億3,646万円の増のうち、2億3,605万1,000円が、子ども未来局を除く保健福祉部に関し、令和3年度に交付された負担金、補助金等の精算に伴い返還するものでございます。
総務費では、野田まちづくり協議会が、令和5年4月から大山田西小学校内の教室を事務所として使用するため、必要な改修経費を計上いたしましたほか、前年度の補助事業等の精査に伴い、国県支出金等の返還金を計上いたしました。
歳入は、1ページ戻っていただいて59ページ、普通交付金ということで2億1,597万8,000円、これは県支出金です。これは県から保険給付費という形で歳入があり、それを高額療養費と医療費に充てるということでございます。 続きまして、65ページを見ていただくと、水道事業会計の補正第2号でございます。
歳入は、1ページ戻っていただいて59ページ、普通交付金ということで2億1,597万8,000円、これは県支出金です。これは県から保険給付費という形で歳入があり、それを高額療養費と医療費に充てるということでございます。 続きまして、65ページを見ていただくと、水道事業会計の補正第2号でございます。
第2款総務費は、過年度国県支出金等返還金や財政調整基金積立金などの増額補正、人件費の減額補正であります。 第3款民生費は、物価高騰対策緊急支援事業費などの計上、子供医療費や扶助費などの増額補正、国民健康保険特別会計繰出金や介護保険特別会計繰出金などの減額補正であります。
財源は、国庫支出金286万6,000円と県支出金143万3,000円でございます。 続きまして、項2.道路橋りょう費、目2.道路維持費、説明欄、道路施設管理費の600万円につきましては、市民の通行の安全を確保するため、市道沿いの樹木剪定や除草等を実施する費用でございます。
決算額につきましては、合計で943万9,000円、内訳といたしましては、県支出金が493万1,000円、そのほか、森林環境譲与税でございますが440万円、一般財源が10万8,000円でございます。 今後の方向性につきましては、竹林整備を進めることで、タケノコの生産量を増やすとともに、整備のために伐採した竹を資源に代えるべく、新たな循環システムを構築する。
款2.総務費、項1.総務管理費、目18.諸費、説明欄、国県支出金等返還金2億9,460万6,000円の増につきましては、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業に関しまして、令和3年度の財源として概算払いを受けた国からの補助金のうち、未執行分を返還するための返還金でございます。 ページをおめくりいただきまして、16、17ページをお願いいたします。
備考欄の大項目、一番下の国県支出金等返還金4億8,846万6,675円のうち、子ども未来局を除く保健福祉部所管分9,873万5,755円は、令和2年度に交付されました保健福祉に係る負担金・補助金の精算に伴う返還に要した費用でございます。 次に、少し飛びまして、138、139ページをお願いいたします。 款3.民生費、項1.社会福祉費、目1.社会福祉総務費でございます。
決算額といたしましては事業費合計327万2,000円で、財源につきましては県支出金といたしまして163万5,000円、ふるさと応援基金繰入金として163万7,000円となっております。 今後の方向性につきましては、引き続き防災マップを地域の防災学習や防災訓練における活用を促すとともに、防災講話で解説するなど、様々な機会を通して活用し、防災啓発を行ってまいります。
まず、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、繰入金、諸収入及び市債につきましては、歳出事業に応じて所要の額を計上いたしました。 次に、繰越金につきましては、この補正予算の収支の均衡を図るため、令和3年度決算を踏まえ、所要の額を計上いたしました。
まず、委員からは、令和3年度決算における実質収支84.7億円のうち、国費の受入れ超過分22.7億円を令和4年度に国に返還するのであれば、実質収支としては国への返還分を除いた62億円とすべきではないかとの質疑があり、理事者からは、国への返還分は、過年度国県支出金等返還金として令和4年度に予算措置を行い、一般繰越金の一般財源を国への返還金に充当するため令和3年度決算の実質収支に含まれるとの答弁がありました
歳入の構成比につきましては、市税が50.3%、次いで国庫支出金21.8%、県支出金5.8%、地方消費税交付金5.3%の順で続いております。 歳入のうち、市税は、償却資産に係る固定資産税が大幅な減収となったことなどにより市税全体で722億8863万3890円、前年度と比較すると1.7%の減となりましたが、引き続き700億円を超える高い水準にあります。
以上が歳出の主なものでございますが、これらに要する財源としては、分担金及び負担金、国・県支出金、繰越金、諸収入及び市債で調整をしております。 また、歳出予算に関連し、地方債についても所要の補正を行っております。 詳細については、副市長から御説明を申し上げます。何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(世古明君) 藤本副市長。
まず、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金並びに市債につきましては、歳出事業に応じて見込まれる額を計上いたしました。 次に、寄附金につきましては、産業振興や施設整備などのために頂きました寄附金を計上いたしております。
今回の補正の主な内容は、国が8月末まで制度延長したことに伴い、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金給付事業費及び事務費の増額補正を行うとともに、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金及び子育て世帯への臨時特別給付金に係る令和3年度の精算分について、過年度国県支出金等返還金の増額補正などを行おうとするものであります。
款17国庫支出金、款18県支出金及び款21繰入金については、いずれも説明欄に記載のとおりでございますので、後ほど御高覧を賜りますようお願い申し上げます。 次に、「議案第57号 令和4年度伊勢市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について御説明を申し上げます。 32ページをお願いします。