いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)
それをどこに出すかというと伊賀市文化交流課、これは行政ですね。それと伊賀市文化都市協会、うちらで言う芸術文化協会に提出します。 ちょっとスクリーンを見ていただければと思います。お願いします。 真ん中に載っている青いところの部分ですね。青いところの部分が事業カードです。今申し上げました収入も、予算も、誰がどういうふうにやったか、何が問題と考えるかということも全部書くんですよ。
それをどこに出すかというと伊賀市文化交流課、これは行政ですね。それと伊賀市文化都市協会、うちらで言う芸術文化協会に提出します。 ちょっとスクリーンを見ていただければと思います。お願いします。 真ん中に載っている青いところの部分ですね。青いところの部分が事業カードです。今申し上げました収入も、予算も、誰がどういうふうにやったか、何が問題と考えるかということも全部書くんですよ。
それをどこに出すかというと伊賀市文化交流課、これは行政ですね。それと伊賀市文化都市協会、うちらで言う芸術文化協会に提出します。 ちょっとスクリーンを見ていただければと思います。お願いします。 真ん中に載っている青いところの部分ですね。青いところの部分が事業カードです。今申し上げました収入も、予算も、誰がどういうふうにやったか、何が問題と考えるかということも全部書くんですよ。
○文化交流課長(馬場俊行君) 文化交流課の馬場です。よろしくお願いします。 内容につきましてですけども、300万円のうち、耐震診断調査としまして、129万円、その結果から、どのように耐震補強すればいいかという耐震補強計画をつくるのに194万円というふうになっております。 積算につきましては、国土交通省が告示をしています公共単価から算出のほうをしております。
○文化交流課長(馬場俊行君) 文化交流課の馬場です。よろしくお願いします。 ただいま議題としていただきました議案第52号、史跡芭蕉翁生家の設置及び管理に関する条例の制定について、御説明いたします。 史跡芭蕉翁生家は、伊賀市上野赤坂町304番地に位置し、平成30年に伊賀市指定有形文化財史跡に指定をされました。
文化交流課の場場です。 今御質問いただきました事業用備品購入費につきましては、芭蕉の書簡を購入することとしています。 ○委員長(市川岳人君) 山下委員。 ○委員(山下典子君) 芭蕉の書簡は、これ備品になるんでしょうか。 ○委員長(市川岳人君) 文化交流課長。 ○文化交流課長(馬場俊行君) 金額的に320万ということで高額になりますので、備品になるとこちらで考えております。
文学振興会との今回の経緯並びに今後の展開等々につきましてですね、議会、この本議会3月議会終了後にですね、会談するということで、今文化交流課のほうが調整を行っておりますので、しっかりこの件について説明をして、皆さんの意見も伺ってまいりたい、こういうふうに思っております。 ○議長(近森正利君) 安本議員。 ○23番(安本美栄子君) ありがとうございます。
○文化交流課長(馬場俊行君) 文化交流課の馬場です。よろしくお願いします。 ただいま議題としていただきました議案第145号 指定管理者の指定について御説明いたします。
なぜならば、地域というふうな部分を活性化させるためには、地域文化を高めていく文化という視点、それはもう文化交流課とドッキングをする。
しかし、本来、行政、例えば伊賀市においては学校教育課や生涯学習課、文化財課、文化交流課、地域づくり推進課、観光戦略課などなど、全ての課において図書館をいかに活用すればいいかということを考えることによって、おのずと伊賀市の新しい図書館というのは、にぎわいをつくっていくこと、また市民が求められる、市民が利用できる図書館になるということに、私はなると考えてるわけですね。
ちょうどこの成果報告書に載ってる協働促進事業につきましては、青山の東洋文化資料館のほうで美術との融合による俳句に触れる機会づくり事業ということで、文化交流課さんのほうが事業提案をしていただきました。それに基づいて事業を民間でしていただいてございます。 ○委員長(岩田佐俊君) 安本委員。 ○委員(安本美栄子君) よく分かりました。
○文化交流課長(馬場俊行君) 文化交流課の馬場です。今御質問頂きました部分につきまして、対象者とかですけれども、こちらにつきましては、伊賀のほうで地元出身者の演奏家と合唱団ということで公募しまして、合唱団と2つを共催することで、それぞれの貴重な体験の場ということになりまして、演奏家の育成につなげるとともに、地域のクラシック人口の拡充に寄与することを目的に進めていきたいと考えています。
そやから文化交流課さんはどんな決め方をしてるのか。いいかげんあやふやな部分で、議会に出してきてるっていうのが何回かあったのでね、あったので、これもちょっと疑問に感じたの。 でも文都さんがやっていただいて、そしてその讃頌舎さんは、ボランティア的に展示のお手伝いをしたり、協力をしていただくというようなことで、理解させてもらったらいいんですね。 で、ちなみに大介さんは、これを指定、一番最初ですよ。
また、伊賀の歴史や文化を未来に引き継ぐため、令和2年度から上野図書館・文化財課・文化交流課が所蔵する芭蕉や忍者、藤堂藩にかかわる資料や文化財に関連する資料をデジタル化し、全国どこからでも検索・閲覧できるシステムの構築を始めます。 スポーツについてです。 今年7月24日、いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開会します。
(秘書、調整担当)、宮崎企画振興部長、百田財務部長、藤山財務部次長、 田中人権生活環境部長、田中健康福祉部長、東産業振興部長、山本建設部 長、中森消防長、松田市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副セン ター長、北山上下水道事業管理者、谷口教育長、鈴木代表監査委員、松本 監査委員事務局長、高木農業委員会事務局長(部長級)、垣内文化交流課
○文化交流課長(垣内有美子君) 文化交流課、垣内です。申しわけありません。ちょっと手元に資料がなくて、確認いたしまして御報告させていただきます。 ○委員長(福田香織君) 山下委員。 ○委員(山下典子君) 今年度の文部科学大臣賞、該当者はいますか。 ○委員長(福田香織君) 文化交流課長。
○文化交流課長(垣内有美子君) 文化交流課の垣内です。よろしくお願いいたします。 ただいま議題としていただきました、議案第70号、伊賀市文化会館の設置及び管理に関する条例等の一部改正について、御説明させていただきます。
○文化交流課長(滝川博美君) 文化交流課、滝川でございます。よろしくお願いいたします。 ただいま議題としていただきました、議案第28号ですが、蓑虫庵条例及び芭蕉翁記念館条例の一部を改正したいと思います。
これにつきましては、文化交流課のほうが後援という形で支援をしていただくことになりましたので、先に、普通ですと2カ月前の予約でございますが、文化交流課の後援がございますので、先に予約を済ませていただいておりますので、10月に十分お使いいただけるように整っております。 ○委員長(近森正利君) 信田委員。
○上野図書館長(中岡久美君) まず職員を配置することによってどんな事業をするかということでございますけれども、今年度から進めております特に事業費はありませんけれども、専門職が配置することによってその貴重な資料を使って例えば図書館だけではなくて、もちろん私どもの図書館にある資料は企画展示をどんどんしていきたいと考えておりますし、芭蕉であれば文化交流課の学芸員さんと一緒に企画を展示をしたり、講演会をしたりしたいと
○文化交流課長(滝川博美君) 文化交流課、滝川でございます。よろしくお願いいたします。 平成30年度につきましては、この財産のほうに入れていただいたのですけれども、31年度につきましては、今後の施設の検討等していくっていうふうなことで、31年度は文化振興一般経費のほうへ計上させていただいております。